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与党、野党、さまざま立場はありますが、
法案(つまり与党側)に意見するにも、いろいろありますね。
今日は、民主党長島議員の質疑に、ぞっとしました。
自民党中谷議員の質疑よりも、もっとぞっとしました。
つまり、平和的な側面にたって意見するのではなくて、
簡単に言えば、もっと右に偏って意見するというか、そんな感じです。
長島議員の質問は、「今は、周辺事態ではないのか?」でした。
政府は「周辺事態ではない」という慎重な態度ですが、
長島議員は、その質疑内容から察するに、
周辺事態法の類型に照らし合わせて「周辺事態だ」という立場のようです。
(類型の5:ある国の行為が国連安保理で平和への脅威と決定され、
経済制裁の対象となる場合 )
「周辺事態」であれば、国内法上では船舶検査活動は「自衛隊」です。
さらに、今回の法案と、周辺事態法に基づく「船舶検査活動法」を比較して、
今法案よりも、周辺事態法の船舶検査の方がゆるいということを指摘し、
周辺事態法の船舶検査活動法の不十分なところを見直すべき、との意見を述べました。
つまり、もっと過激路線です。
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