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今日、アカデミー賞の発表があり、今作は作品賞ほか4部門を受賞しました☆ この作品を観て即、今年の主演男優賞はコリン・ファースかも!と思ったけれど、その予感は的中しました♪ 演出や脚本も素晴らしかったけれど、彼の演技力だけで十分作品の世界に引き込まれましたからね☆ アッパレです(^-^) コリンが演じたのは、幼い頃のトラウマで吃音症というコンプレックスを抱えたイギリス王ジョージ6世でした。 人前で話すことが苦手なジョージは王位につくことを恐れていたけれど、兄が二度の離婚経験を持つ女性との結婚を決めたことにより王位に相応しくないとされ、必然的にその跡を継ぐことになってしまいました。 ジョージの妻エリザベスは夫のために、巷で評判の専門家ライオネルに治療を依頼します。 患者が王族だと知らなかったライオネルは、「話す仕事が苦手なら転職すればいい」とアドバイスします。 もしかして、王族はこの世で最も不自由な身分なのかも…と思いました(^^;) ライオネルは吃音症を治療するために、王族といえども対等な関係を求めました。 トラウマが原因の場合は精神面を改善しなくてはならないとのことで、そのためには患者の良き友人となり心を開く必要があると考えたようです。 その真意が伝わらないせいか、ライオネルの率直な助言を素直に受け止められないジョージは怒りを露にします。 王にはなりたくないけれど、王のように敬われたいという思いは、コンプレックスの裏返しのように思えました。 戴冠式の時が迫り、ジョージはいよいよ覚悟を決めます。 衝突することの多いライオネルだけれども、最も頼りになるのはやはり彼なのです。 向上心があればコンプレックスは克服できるし、真の友情は人を成長させてくれるものだと思われました(^-^) |

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はじめまして、風森と申します。
『英国王のスピーチ』で検索してたどり着きました。
>王にはなりたくないけれど、王のように敬われたいという思い
ジョージ6世に関するプロファイリング(犯罪者じゃないけど)に
感心しました。
他にも私の好きな映画のレビューをされてて嬉しくなりました。
これからも楽しみに読ませてください。宜しくお願いします。
TBさせていただきます。
2011/4/2(土) 午後 4:44
風森さん
はじめまして♪
王の人間性がリアルに描かれている点も
この作品の魅力でしたよね☆
トラックバックありがとうございます♪
2011/4/4(月) 午前 0:25 [ ポー ]
見てない〜・・・(ーー)
早く、見なくては・・・・・
2011/9/13(火) 午後 6:12 [ そら兄弟 ]
そら兄弟さん
アカデミー受賞作なので、見ておいて損はないですよ♪
イギリス王室からも評価されたという話も興味深かったです(^-^)v
2011/9/14(水) 午後 7:55 [ ポー ]