きのうのポー日記

ポーが日々、思ったこと。感じたこと♪

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全235ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

お知らせ

いつも訪問いただきありがとうございます。

しばらくの間、お休みさせていただくことにしました。

みなさん、元気にお過ごしください☆

映画『東京家族』

イメージ 1
現代の普通の家族の日常を描いた話でした。
登場人物たちの描かれ方がリアルなので、それぞれの人物に自分や家族を投影しながら鑑賞できると思います。
実際、どの人物も「こういう人いる(笑)」と思えるほど身近で、共感したり反感を覚えたり…で
家族との関係性を改めて考えさせられました。
小津安二郎監督の『東京物語』と比較してみると、さらに面白さが増すのかもしれません。
 
田舎から東京に来た年老いた両親を、兄弟たちが協力してお世話する過程で、家族の本音が見え隠れし、それぞれの人間性や関係性が次第に浮き彫りになっていきます。
祖父母が自分の部屋に泊まることになり、「ホテルに泊まればいいじゃん」と機嫌を損ねる孫…子供が自己中なのは仕方がないにしても、大人のはずの長女まで「今、いろいろと忙しいのだから、ホテルに泊まっていてほしかったのに」とグチをこぼしてしまいます。
多忙な状況で気心の知れている家族相手だと、つい本音を口にしてしまいたくなるのはわかる気もするけれど、子供や孫に会いたい一心で不慣れな東京に出て来ているのだから、短期間くらい優先的にフォローしてあげてもいいのに…と思いつつも、忙しくて自分のことだけで手いっぱいだと現実的にはそうもいかないのかも…といろいろと考えさせられました。
田舎はゆったりとした時の中でご近所や親類が助け合いながら生活しているイメージがあるし、子供は積極的に親の面倒を見るのが当たり前という風習が根強く残っていそうですよね。
いっぽう、都会の単身者が多いマンションだとお隣さんが何者かわからない場合も多いし、親切がおせっかいになることもあるので、問題が生じても大抵のことは自分の家だけで完結してしまうのが普通のような気がします。
核家族の家庭も多いから、実家との関係も希薄になっていそうですね。
田舎の親世代が求める家族関係と都会の子供世代が求める家族関係は、どちらにも良し悪しはあるように思うけれど、同じ家族なのに求めるものが違うと、切ない状況になってしまうようです。
東京に居場所がない年老いた夫婦を見ていたら、親孝行しなきゃと思ったけれど、ウチの両親はアクティブに人生を楽しんでいるので、今のところ親孝行の余地さえないことに気づきました。
いまどきの親世代は「隠居」という言葉とは無縁なようです。

映画『少年H』

イメージ 1

第二次世界大戦に翻弄された洋服の仕立て職人とその家族の物語。
タイトルの「H」とは、職人の父とキリスト教徒の母の間に生まれた肇くんの頭文字です。
神戸で外国人相手に仕事をしていた父親は、人との交流に「国や言葉は関係ない」と息子に教えるような国際的な感覚を持つ人物。
そんな博愛主義が戦時下ではスパイ容疑の原因になってしまったり、Hと仲良しだった近所のお兄さんは政治的思想を理由に高等警察に逮捕されてしまいます。
戦争が人々から自由を奪い疑念を生み出し、敵国を攻撃するだけでなく日本人同士が傷付け合う様子が日常の生活を舞台に切なく描かれていきます。
開戦とともに不穏な空気に染まっていく人が多い中、人間性を失うことなく、優しい眼差しで家族や社会を見守り続ける父親の達観した姿勢に感動しました☆

戦後は食糧不足で皆お腹を空かせていました。
今度は食糧を巡る諍いが起こります。
Hは、妹が疎開先から持ち帰った貴重なお米を他人に分ける母親に「おなかを空かせてる人を助けたらキリがない」と怒りをぶつけてしまいます。
それでも両親は黙って息子の怒りを受け止めます。
幼い子にそんな思いやりのない言葉を言わせてしまう状況を作ったのは、戦争を止めなかった大人たちの責任だと思ったのでしょうか。

廃墟となった町に佇む父子の会話が印象に残りました。
「みんな何も知らずに戦争を始めてしまった」と父親が呟けば、Hも「潮の流れに任せて右へ左へと揺れるワカメ」とご都合主義の元軍人や教師を揶揄します。
社会への無関心と無責任が戦争を起こす隙を与えるのだとしたら、今の日本も例外ではないと思いました☆

またまた大雪

イメージ 1
昨日は、先週末並みの大雪に見舞われました☆
交通機関が止まると帰れなくなるので、早めに帰宅しても構いませんよ〜
という趣旨のメールが夕方、全社員に配信されていたけれど、結局、終業時間まで仕事して、帰宅後、夕食をいただいてから、早速、お散歩に出かけました。
今回は風が強かったので、雪が顔にあたって痛かったです(笑)
でも並木道は雪でよりキレイに輝いていて、ロマンティックな風景を楽しめました♪
 
 
 

街頭演説〜W元首相〜

イメージ 1
東京都知事選挙はいよいよ明後日。
街頭で元首相の細川護煕(もりひろ)氏と小泉純一郎氏の演説を拝聴しました。

演説で「感動した!」のは初めてでした☆
「東京から日本を変える!」をスローガンにしている細川氏だけれど、このお二人なら日本だけではなく世界をも変えることができるかもしれないと思いました。

「東京オリンピックに向けて、自然エネルギーだけで電力を供給できる未来の社会を世界に向けてアピールしよう!私は日本の技術力を信頼している。」
共感しました☆
原爆や原発事故で多大な被害を受けた日本だからこそ、その取組みには大きな意義があると思うし、技術大国ニッポンのプライドを取り戻すチャンスにもなるんじゃないかと。
それはきっと、今までアメリカの金魚のフンだった日本が、いい意味でのリーダーシップを発揮する初めての場面にもなるはず☆
 
「老人だって大志は抱ける!」(by小泉純一郎氏)の言葉に、希望の光を見い出せました。
しかも「首相時代、原発のウソを見抜けなかったことを反省している。」と過去の過ちを認める謙虚な姿勢や社会の変化に対応していける柔軟さ、何よりも前向きな発想は実に若々しく、ポーも見習いたいと思いました♪

何よりも向き合う相手が、経団連でもなく官僚でも原子力村でもなく、純粋に一般の人々であることを強く感じられたことは幸いでした。
そのためか案の定、原発推進派の圧力を感じているようでした。
今でも福島原発は危険な状況が続いているのに、そちらに目を向けさせないように情報をコントロールしているとのこと。
そういえば、公共放送であるはずのNHKでさえ脱原発発言を封じ込めようとした事件があったばかりですよね(汗)
 
「一番大切なのは命なのです!」
おっしゃる通りだと思います☆
清々しく力強い演説を聞いていたら、未来へのビジョンが明確で決断力や行動力のあるお二人がタッグを組めば、東京はもちろん日本や世界に明るい未来が待ち受けているような気がしてきました♪
 
年配の方たちが世のため人のため、こんなに頑張っていらっしゃるのだから、ポーも少しでも人様のお役に立てるように、体力&精神力を鍛えなければ☆
カッコよさや若さは、年齢よりも生き様なんだと改めて思いました♪

全235ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事