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今日は東京電力の株主総会に行ってきました☆
去年までは、議決行使書を郵送してたけど、今年は初めての出席です。 もちろん、脱原発を訴えるためですヽ(`Д´)ノ 毎年のように、株主から脱原発の提案があり、ポーも賛同してきました。 でもその度に否決され、議案を退けられてきたのです。 そして今年3月、遂に「想定内」の恐ろしい出来事が起きてしまいました(>_<) 当然ながら、今年も「原子力発電からの撤退」という議案が株主からありました。 こんな事態になっても、取締役会は「本議案に反対します」との回答。 事故への反省の気持ちは全く感じられません(--;) 会場となったザ・プリンス パークタワーの外には脱原発を訴える人々がいました。
みんなの思いもポーがぶつけてくるからね!と気合いを入れて入場☆ が、発言の機会を与えられる本会場は既に立ち見でも入れないほどに満杯で、仕方なくモニターでの視聴となりました(/_;) 今年は去年の3倍の9200人の株主が来場したらしく、第1〜第5会場まで確保されていたものの席が足りず、廊下にまで人が溢れていました(゜o゜)
とりあえず、腹ごしらえにホテルのベーカリーで買ったパンダのクリームパンをいただきました☆
おいしかったです(^-^) 議事進行は予測通り、会社本意に進められ、一番注目していた脱原発は否決されてしまいました…(/_;)
早くに来た株主の話では、本会場の前方ブロックには荷物が置かれ、座れなかったとのこと。 その前方ブロックは殆どの人が東電側に賛同してました。 もしや、いまどき総会屋? 東電が仕込んだサクラ? ポーがいた大きな会場では、殆どの株主が脱原発を支持していたのに、否決… 納得できません(>_<)
質問や意見を述べてた株主も、8割くらいは原発への批判をしていたんですけどね。 勝俣会長いわく、委任状では否決が多いとのこと。 脱原発に賛同する株主の人数が多くても、東電やその関連会社、取引先などの持ち株数の多い企業が議長に委任状を預けているせいなのかも? それともデータの改ざん? 賛否の数を公表しないので、信用できないわ(--;) 役員たちの印象は非常に冷静で、批判には全く動じず、株主への謝罪にも心に響くものは微塵もありませんでした。 福島で非難した人々に土下座するときも、座布団に座ったまま頭を下げていたとツッコミを入れてた人がいたっけ(*д*) しかも企業年金や退職金を、被害に遭った福島の人に補償金として寄付したいと申し出る役員は誰一人いません。 原発に関係のない人や海外で生活に困窮している人たちさえ義捐金を寄付しているのにもかかわらず…。 放射能物質による汚染は、福島だけでなく日本全体や世界にまで拡大しつつあるけれど、原発に一番汚染されているのは東電役員たちの精神だと思いました。 しかも、彼らは企業理念やポリシーというものを持ってないように見受けられます。 将来的にどんな展望を持っているのか、何のため誰のために仕事をしているのか、社会にどう貢献していきたいのか…何のビジョンも見えてこないのに役員の選出なんてできないですよ(^^;) ただ我欲や会社の利益だけ追求していたからこそ、こんな惨事が起きたのだと思うのです。 事故やデータの隠蔽も、危機管理意識の低さもその一端なのでしょう。 「会社を変えないとまた同じような事故が起こりますよ!」という株主の意見にポーも共感☆ この会社の企業体質にはいい加減うんざりしたので、東京電力から電気の供給を受けるのはやめて、東京ガスのエネファームを導入したくなりました。 でもひとつだけ東電から学んだことがあります☆ 投資する銘柄を選ぶときは、会社の規模ではなく、会社の品格を重視すべきだということを! 高い授業料だったけどね(--;) それにしても長かった…10時から始まって、終了したのは16時ですよ(6時間!) 途中、「お腹が空いたから休憩時間を入れろ!」と叫んでいた人がいたくらい(笑) ポーもパンダのパンを食べてなかったら耐えられなかったかも…。 今日はひさしぶりの青空なのに、スッキリしない気持ちを引きずりながら帰路に着くこととなりました(・・;) それでも、いつの日か真の安全と安心が日本に訪れることを願って、平和を脅かす輩たちと戦い続ける決意を新たにしたポーなのでした(^-^) |
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2011年06月28日
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