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ブログを始めて6年目の今年は「アクセス解析」導入でブログを開くのが楽しみになりました。
自己診断ですが記事アクセスランキングで目立ったのは「祭り」記事ではなく「TFCC損傷・日記」でした。
三年前に書いた記事ですがリハビリの途中で放置し続きがありません(汗)
今年最後の記事は「TFCC損傷・日記」の完結と決めてました。
多くの方が手首の痛みまた、TFCCと診断され悩んでいるのだと実感!
私の記事が参考になればと思い完結編を書くことしました。
怪我の発症は平成12年7月15日夕方、ブチっと鈍い感触がした捻挫、ただの捻挫と思ってました。
三日後激痛で仕事ができず整形外科へ、レントゲンでの判断でただの捻挫だと言われ痛み止めとシップをもらいました。
症状はドアノブや蛇口を回せない、お箸を使えないと言った手首を返す、回す動作の時に痛みが出ます。
仕事をすれば激痛! 休めば痛みは無し!
この時の仕事は製造業で手をよく使う仕事、腱鞘炎にも悩まされていました。
十日ほどしても引かない痛み、ただの捻挫ではないなと思い手の専門医へ行くことに
・・・
以前、肘の手術でお世話になったドクターを訪ね兵庫県へ・・・
さすが名医ともなれば触るだけでわかったようです。
診断結果はTFCC損傷(三角繊維軟骨複合体損傷)
聞いたことない! 何それ?
三角靭帯が腕(尺骨)の骨から千切れているそうです。
痛いはずです!
手術しないと治らないが完治はしないと言われました。
え〜〜〜完治しない?どういうこと? (後ほどご説明を・・)
急に手術と言われても・・・
三か月後の十月末に手術をしました。
手術名:手関節内靭帯修復再建術及び形成手術
難しい手術だそうです。
切れてしまった靭帯は半分しか使えません、もともと手首の関節の隙間が
広かった私、靭帯が短くなった分、関節も狭めないと収まらないようです。
傷口を少なくするのに内視鏡を使った手術は約一時間、傷口も3㎝で済みました。今はほとんど傷がわかりません。
三日間の入院後、約4カ月のリハビリ
病院が遠かったのもあり週一回のリハビリでした。
術後、約三週間のギブス
ギブスを外しは後はこちらの装具を付けてました。
装着例
リハビリはマッサージから始め、砂袋を使ったトレーニング
カチカチになった手首は思うようには曲がらない。
500グラム(ペットボトル1本)から始めたリハビリ、動きが良くなったのは三か月たった頃でした。
500g、1Kg、1.5Kg、2Kg、最終的に、2Kgまでのリハビリ
五カ月休んで仕事復帰、三か月くらいは無理はしないようにと言われたものの仕事する以上、手を使わない訳にはいきません。。。
数日すれば痛みが出ました^^;
痛みが酷い時もありブロック注射を打ったことも・・・
先生いわく、ブロック注射は月に一度だけ!打ち過ぎると組織が悪くなり、せっかく手術したにもかかわらず又、痛めてしまう恐れがあると言われました。
私の場合、二度目の手術はできないよ!
今度痛めたら手は使えなくなる! っと言われました
完治しない!と言われていたことを思い出しました!!
今の手首と長く付き合っていくためには・・・苦労し悩みました。
今の環境を変えないとダメ!
言ってしまえば簡単なんですが実際は大変でした(汗)
環境を変えたのは二年後の昨年のこと!
一番の悩みは仕事でした、今のご時世と年齢的なもので仕事なんか変われるはずがないと思ってましたが変われました^^
①仕事:以前は製造業でよく手を使いましたが今は管理職の仕事で殆ど手を使わなくてすみます。
②生活環境:手首を捻る動作を極力抑えるのにドアノブや蛇口の無い家へ変わること! (今の家は全て引き戸で蛇口はレバータイプ)
③趣味:長年やってるカメラ、当然のこと重い機材ばかり!悩んだ末、重いのは処分し、最低限の重さ3Kgまでを使うことに!写真撮影だけは変えれない!
先生からは手首にかける荷重は2Kgまでと言われています。
うまく手首と付き合うのに上記三つを決断しました!
それでもまったく痛みが無くなった訳ではありません!
可動範囲が三割ほど動かない(手の平が上や下に向かない)障害が残りました。
無理に動かすと痛みが出ます。
寒い時や季節によっても痛みが出たり痺れたりもします。
未だに痛み止めの薬とシップに頼っています。
手首の痛み、たかが捻挫!痛みが引かない場合は専門院での診察をお勧めします。
TFCC損傷と診断されたら無理をせず早急の治療に専念してください。
当、ブログを読んでいただき有難う御座いました。
TFCC損傷・日記 完結しました。
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