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2月のフランクフルトメッセに出展された新作の包丁です。穂岐山刃物の良さは熱処理の正確さのような気がします。一昔前までは刃先の厚みがある野暮ったい包丁や重さのバランスが良くないシリーズもありましたが、ここ数年の新作は市場をよく理解したバランスの良い品が多くなってきました。品質や仕上げもとてもよくなっています。
市場に沢山の包丁があると鋼材の種類に気を取られますが、正確な熱処理で作られた包丁は特殊な鋼材でなくても魅力があります。
通常なら8A鋼のステンレス包丁などすぐ切れ止むようなものが多かったのですが、穂岐山さんのはとてもよく切れます。今回は銀三の梨地包丁ですが、この銀三、慣れないと研ぎも少し厄介で砥石で切れ味がかなり左右される
印象があります。でも砥石がよく合ったものだと価格の割に永切れする包丁です。食材も滑りにくいような気がします。
刃先の厚みの取り方もバランスがよく、高級感があって上質の仕上げです。
恐らく一番先に納品されたのではないかと思います。
仕上げも品も非常によく野菜なども軽く切れる包丁だと思います。
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