こまたん日記

◆ジャンガリアンハムスター・こまたんとその飼い主のつれづれ日記◆

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生命の誕生

今日、採卵予定の牛を見にいくため、農協さんと一緒にある農家さんのところに行くと…
「あ〜、ちょうどいいところに来てくれた!」を連発。

ん?何のこと?と思ったら、牛舎の中では1頭の牛がなんと分娩進行中!
後ろから、かわいい前足がちょこんと2本出てきていました。

ただ、母牛が初産で体格が小さく(最初見たときはただの育成牛かと思ったくらい)、予定日より1ヵ月も早く出てきた割には、出てきた足を見る限りそんなに小さい子牛ではなかったりで、かなり難産。

でも、農家さんと農協さんと私と3人がかりで足を引っ張って、10分程度でようやく無事出産。
子牛も無事だった!よかった!子牛が生まれる瞬間って何回立ち会っても嬉しいな。

今の職場になってから、分娩介助することなんて年に1回あるかないかなので、今日はかなり嬉しかった。
これって獣医の醍醐味な気がする。分娩介助に獣医は関係ないと言われるかもしれないけど。


やっぱり、牛っていいな〜。


しかし、無事に生まれてきた子牛は、お産で疲れた母牛からいきなり育児放棄されていた。
あれからどうなったんだか。

機械のほうが大事です

イメージ 1

今日はひさびさにお仕事。
夕方までは事務所の中でひたすら事務整理、夕方に過排卵処理(※)の注射をしに農家さんに行ってきた。

写真は1軒目の農家さんに行ったとき、農家さんが出て来られるのを待っている間にパシャリ。
見慣れない人間が来たと思ったらしく、かなり近寄ってきたため、なんだけピンボケ。
でも、なんかカワイイし。

で、2軒目の農家さんに行ったら、ちょうど授精師さんが来ていて、「どれだけ卵巣が反応しているか見たい」と言われたので、ポータブルの超音波装置を持って牛舎に入った。しかし…

「(ドテッ)痛っ!」

そうです、超音波装置に気をとられていた私は、牛房に入るときに仕切りに足を引っかけてしまい、見事に牛房の中へ前のめりにコケてしまったのでした。

でも、その時私が一番最初に発した言葉は、


「機械!機械は大丈夫かいな?!」


牛房に倒れこんで、痛いこととか、恥ずかしいこととか、牛に蹴られるかもとか、すべてを超越して機械の心配をしてしまった私は、しがない宮仕えの身です。
だって、いくら安くなったとは言っても90万円、ケガしたら明らかに私よりも高くつくはず。

まあ、なんとか壊れずに動いてくれたので一安心。明日になって壊れていませんように(祈)。


※うし豆知識
過排卵処理:雌牛から受精卵を採取するために行うホルモン剤注射のこと。人間の不妊治療でも行われているよ。

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