|
日本の長い文化の伝統の象徴が天皇である。 明治以降は大元帥にもなり、政治的にも軍事的にも統率していたが、現在でも文化の象徴として力を持っている。 天皇文化は権威の基となり、秩序を少なからずもたらしている。 旧ソ連の共産主義は人間の平等を掲げているが、現実には書記長と一般人には天皇と国民位の差があった。 つまり、共産党内の党内民主主義というものは、現実には存在せず、権力主義的な独裁的な構造を持っている。 権力の中枢部にいる人たちは共産党にヒエラルキーがあることを理解していたが、理念的にはヒエラルキーを否定し、理念としての平等を掲げた。 しかし、市井の人達は理念しか分からず、権威のなくなった平等というものがこの世に存在すると本気で考えてしまったわけだ。 平等主義の始まりはアメリカだが、アメリカでは権威を尊んでいる。 少なくとも大統領というステイタスを国民が認めている。 日本人の首相というステイタスとリスペクト具合が違うのだ。 日本は元来は権威の国だったのに、今は国旗や国歌に対しても権威が無い。
「縦の関係」が構築されていない人間関係や社会は、秩序やモラルの低下を招く。 ヒエラルキーがはっきりする事によって、人は誰に助けを求め誰を頼るべきかを理解するのだ。 |
世界情勢
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
写真は、リャノ |
|
地震は、断層の揺れ(地中深くの岩石が急激に破壊されること)によって起るが、 |
全1ページ
[1]



