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なかなかブログが更新できないのは、既にカテゴリー分類がされていてそこに何か書き込むというのは
結構、気力とか時間が必要なんですね。
理想を言えば「ほぼ日刊イトイ新聞」や「きっこの日記」みたいな感じで毎日更新できたらいいんですが、まぁ私個人の日記はチラ裏程度で全然価値なんて無いんですけどねw
という事で、とりあえず日記として書いておいて、後で書庫分けする事に決めました。
それで、思い出してみると私が学生の頃、コンビニでアルバイトなんかしていたときは既にバーコードで
商品を読み取るPOSシステムになっていました。
確か私が幼い田舎の小学生の頃は、まだ大手スーパーや小売業ではいちいち品物に値札を貼って直接レジ入力して販売してたんですね。
POSは、販売時点情報管理(Point of sale system)の略で、物品販売の売上実績を単品単位で集計する手法。
それで、調べてみるとセブンイレブンは1982年にはPOSとEOB(電子発注台帳)という2つのシステムを日本で初めて導入し始めたらしいです。
で、その普及に伴って、翌年から全店導入して全国規模のチェーン展開をしていったわけです。
バーコードに、価格、商品名、店名、仕入先といった情報を刷り込ませておいて、レジスターがピッと読み込んだ瞬間にそれらの情報がインプット。
インプットされた情報は、オンラインで結ばれた本部のコンピュータに記録され、今現在、どこの店でどんな商品が、どのくらい売れているか全て把握できるシステムがPOSシステムなんですね。
で、これを受けてEOB(electric order booking)と呼ばれる発注システムが動き出すわけですが、POSシステムで収集、分析された情報に応じて、これまたオンラインで結ばれた問屋の端末機に発注指令が送信されるようになっている。
セブンイレブンみたいな小売業の場合、売上を大きく左右するのが品揃えなんですが、この2つのシステムの導入によって、タイムリーに売れ筋をキャッチして短時間で商品を店頭に並べる事が可能になるわけです。(在庫過多になる事も無くなりますね)
このシステムが出来る前は、それぞれで伝票を集計、分析して売れ筋を把握していたわけで人件費や労力は相当掛かってたんですね。
システムを導入する事による人件費削減と利便性については、私は一応IT関係(PG/SE)の仕事を経験している為、分かるには分かるんですがこの時代はまだそんなにシステム化は恐らくされてないですよね。
それで、このPOSシステムやEOBシステムを導入するに当たって開発の人件費などは相当掛かっていただろうし、イトーヨーカ堂系列のセブンイレブンは当時としてはイノベーターとして大きな賭けに出たと思うんですね。
元々、欧米でレジ担当の不正やミス防止の目的の為に開発された手法なんですが、今はどのチェーンストアでもPOSシステムは導入されてますね。
スーパーマーケットでは、POSシステムによって取り扱い品目が3倍に増えたそうです。
近年は光回線の普及によって店舗に配置する機器の縮小を図りデータセンターにシステムを集約するインターネットPOSも増えてるそうです。
でも、個人情報等のセキュリティに対するリスクとインシデントの対策はファクターでしょうね。
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