わくわく!東京おのぼり日記

生まれ育った福島を離れ、大都会東京で働くことになった私のおのぼり体験を綴ります

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10日から滞在した長崎もきょうでお別れです。
基本的に仕事しかしなかったので、教会やグラバー邸、出島などを見てこれませんでした。
次はプライベートで来て、さらに歴史や文化、美味を堪能したいと思います。
最終日は、仕事の合間を縫って楽しんだ長崎の食をご紹介します。
すでに佐世保バーガー、ちゃんぽん、皿うどん、五島うどんは掲載済みなので、それ以外。

まずは、具雑煮。
雲仙で仕事があったときに、昼食を島原まで行ってとりました。
島原城近くの姫松屋というお店です。

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具雑煮というのは、天草四郎が多くの兵士とともに一揆を起こしたときに、野菜やお肉やきのこなど様々な具を入れたお雑煮を作って体力を維持し、戦ったという伝説をもとに、この姫松屋の創業者が工夫したものだそうです。
並と大があり、私は並を注文しました。
そして、熱々の・・・

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お出しが優しい味でとても美味しかったです。
具も鳥肉、焼きアナゴ、かまぼこ、ごぼう、高野豆腐、三つ葉、薄焼き卵と本当にたくさん。
一緒に行った美食家上司もご満悦でした。

次は、西海市に行ったときに、地元のお父さんたちが研究して作っているという蛸めし。
これが絶品!
蛸が柔らかいのに歯ごたえがあり、味付けが抜群で、お米も美味しい。
お父さんたち、ありがとう!!

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そして茶碗蒸し。
長崎に来る前にネットで調べて、絶対行こうと思っていたお店、吉宗。
和歌山的には、間違いなく「よしむね」と読みますが、「よっそう」です。
創業者の姓名をキムタクみたいに縮めたようです。

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江戸時代から続く由緒あるお店で、看板メニューは、茶碗蒸しと蒸し寿司のセット。

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これまたお出しが激うまでした。
具もたくさん入っています。もう満足!

最後は、同じ飛行機で帰る上司と空港近くのてん新というお店へ。
私は島原で楽しんだ具雑煮がメニューにあったので、それにしようと思っていたのですが、
上司が絶対これがいいと勧めてくれたので(さらにごちそうしてくれるというので)、イカの活き造り定食。
生簀で生きているイカをさばいてお刺身でいただき、ゲソは後から天ぷらにしてくれます。

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上司は佐賀で呼子のイカをこうやって食べて感激したとのことでお気に入りだそうです。
確かに甘くてコリコリして本当に美味しかったです。
イカはまだ生きているのですが、食べているうちに死んでしまいます。死んでしまうと色が白くなり、歯ごたえもコリコリからネットリに変わります。
勉強しながらいただきました。

ということで、仕事しかしなかったわりには、食は楽しんでいたことがわかりました。
長崎はなかなかいいところでした!また来たい!

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