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カンヌ国際映画祭の脚本賞受賞したフランス映画です。 監督・脚本・出演 アニエス・ジァウイ(画像右の人) 地味で太ってて、父親が大作家であるというコンプレックスをもつ主人公ロリータ(20)が 自分を認めてほしくて歌をがんばる姿。 自分に近寄ってくる人は大体父親目当てだと、卑屈になってる。 周りの人達もそれぞれ満たされない気持ちがあり、がんばってる、という感じの お話だった。 主人公の女の子見てるとイラっとして、逆に親近感がでたくらい。 いい子になるわけでもなく、等身大の思春期!(笑) フランス映画とかって登場人物が結構淡々としてて(そう感じるだけ?) 日本人の私とは感覚がちがうから、そこを楽しむのもおもしろい。 「なんでこんな風に怒ってんのだろ、あ、泣きはじめたわ」 「うわー、態度はっきりしてるな〜」 とかね(笑) 期待して見たんですが、そこまで入り込めなかったかな〜★ 以前みたフランス映画で『処女』っていう映画はすごくよかった。 (カトリーヌ・ブレイヤ監督) かわいい姉(15歳)と太った妹(13歳)のロストバージンをめぐるひと夏の話。 映像も綺麗だったし、クライマックスが衝撃的で 2回見てしまった。 ターに「こんな女の子のビデオみたんよー、私よくわかんなかったけど気持ちが ちょっとなえたんよー」って、言ったら 「まあ、大金持ちなんだし、 自分がブスで父親が目当てでよってくることに悩んでもそれは贅沢だねぇ。 美人で極貧でも、ろくでもない男がよってくるからね(笑)」 「あはは〜、そだね。」 と映画の本質とはかけ離れた会話で終了しました♪
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