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組みあがった水戸街道クロス、車両に載せてみました。
試乗した感想は・・・・
・一速が高いので坂道発進が辛い(ホームセンターの入り口のスロープが渋滞してて往生しました)
・シフトアップして行く時に加速が途切れない。
・一速、二速といつものつもりでいると、三速に入れる時には結構なスピードになっている。
・三速はいままでと変わらない(あたりまえ笑)
さて、水戸街道の代わりに降ろした、以前ワタシが組んだミッション
↓ ↓ ↓
ですが、調子が悪かった訳ではありませんが確認の為、バラしてみました。
このミッションはボールベアリングにメタルシールドタイプを使用しました。
ミッションのボールベアリングにシールドタイプを採用する意味としては
1にも2にも異物の噛み込み防止です。例えば、シフトアップ、ダウンやバックギヤに入れた際の「ギャリーン」
と言う音は、ギヤの破損を意味し、その破片がミッションオイルの海の中を漂い、悪さするのです。
ノーマル仕様のオープンベアリングでは破片を噛み込みしてしまい、ベアリングの破損を誘発します。
メーカーでも対策していたようで、例えば71Bミッションの後期になると、カウンターフロントとカウンターセンター
はラバーシールドタイプが採用されていました。それらのベアリングのラバーシールドを剥がして確認したところ
内部のグリスは流れ出ていて、代わりにオイルに置き換わっていました。やはり、カウンター側は下に位置してい
るのでオイルの海に漬かっているので当然と言えば当然です。カウンター側はシールドタイプであっても潤滑に
問題無いな。と判っていました。
今回は上側のメインの方のベアリングの中の潤滑状態を確認したかったのです。
その結果は・・・・・
写真では不鮮明かも知れませんが、全てのベアリングは内部のグリスは流れ出ていて、オイルに置き換わって
いました。また、潤滑不良などの兆候は見られませんでした。この事から、ベアリングはシールドタイプであって
も、ミッション内部のオイルの飛沫によって潤滑はされているのだ。と思いました。
当然、オイルの管理や使用状況によって一概に言えない事かも知れませんが、少なくとも数年間は普通に街乗
りをしている車両でございます。
以上、参考になれば♪
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