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昨日、2度めの味噌作りに挑戦してみました。
我が家のお味噌ですが、 私が結婚して、50代半ばになった最近まで、九州の実家の母が毎年送ってきてくれてました。 実家の母は、田舎の知り合いの味噌作り名人の方に作って頂いて、毎年私にも送ってくれていたのでした。 その味噌作り名人の方ももう亡くなられたとかで、美味しいお味噌を作って下さる方もいなくなりました。 その頃丁度、実家の父も亡くなり、母は田舎で一人暮らしとなりました。 今までは私達子供に美味しいお味噌を送ってくれる為に、毎年お味噌名人に頼んで買ってくれていたけれど、 一人暮らしだとお味噌を使う量もたかがしれているし、 先ず、作って下さる方がもういないのですから。。。。。 母は、自分もスーパーのお味噌を買い、私達にも「お味噌はもう送れないから。。。。」と宣言しました。 今まで当たり前のように母が送ってくれてたお味噌、 いざ、無くなってみると、どれだけ有難い物だったかを身に染みています。 美味しいお味噌を色々スーパーで探しましたが、 母が送ってくれていたほどのお味噌には未だ出会えません。 お味噌名人のおばあちゃんが作っていたお味噌。。。。 改めて、「美味しかったんだなあ〜〜〜!!」と感じます。 もう幻となってしまったけれど、あのお味噌の味は私にとって、 お味噌名人のおばあちゃんの味でもありますが、 忘れられない実家の母の愛情いっぱいの故郷の味でもあります。 そんなお味噌への思いから、「今度は自分で作ってみよう!!」という気持ちにかられ、4か月前に作ってみました。 それがこれ いい塩梅に出来上がっていたので、このお味噌を使って、 早速、お味噌汁を作ってみました。 お味噌名人のおばあちゃんのお味噌とは少し味が違いましたが、 私の作ったお味噌も上品な味わいのある それは、美味しいお味噌に出来上がっていました〜〜。 こんなに美味しいお味噌ができるのなら!!と昨日、又挑戦したというわけです!! さて、私が作ったお味噌の材料と作り方ですが・・・・ 江戸(甘)みそ 材料 ● 米こうじ・・・・1㎏ ● 大豆・・・・・・1㎏ ● 塩・・・・・・・・・400g ● 種水・・・・・・・450g 準備する道具 仕込み容器、重いし(600〜800g×2)、内蓋、外蓋(またはビニールシートと紐)、鍋、ボール、お玉、木べら、ラップ、バット、スリコギ、(またはマッシュポテター) 作り方 ① こうじは塩と混ぜ合わせておく。(塩切りこうじ) ② 大豆はラクにつぶれる位まで良く煮る。(圧力鍋なら早い) ③ 煮あがった大豆はざるに上げ、煮汁に取る。 熱いうちにスリコギ、又は、マッシュポテターなどでつぶす。 ※ 私は③が面倒なので、クッキングカッターで 一気につぶしました。これが一番楽だと思います〜〜。 ④ 煮汁(種水)を量って塩切りこうじに入れ、 まぶしてからつぶした大豆(30度位)にあけ、 粘土位の固さに混合する。 (固いようなら、残った煮汁で調整する。) ⑤ 表面を平らにならして、塩を振りラップを張り付ける。 内蓋をし、重石をのせる。 月日を書き、涼しい場所で保管する。 (酵母≪カビ≫が生えたら、そぎ取って塩をふる。 ⑥ 仕込み後、4〜6か月で、味噌のできあがり。 熟成後は、要冷蔵です。 ※ 途中1回天地返し(上下撹拌)すると良い。 私の場合、前回のお味噌作りの時は、 仕込み容器は、100均で購入した 2000mlほどの四角いパックだったので、 重石もせずに、 仕込み後2か月たった頃に天地返しをしました。 その時、少しだけ酵母が付いていてので、 スプーンで丁寧に除けた後、 天地返しをして塩をふってラップしておきました。 今回は、重石もしてみるつもりです。 こんなに美味しくできるのであれば、これからもお味噌作りはしていきたいと思っています。 私の母がしてくれたように、 子供達にも私の作ったお味噌を送り続けられたらいいですね〜〜。 お母さ〜〜ん!!、今までずっとお味噌を送ってくれてありがとうね。 私もお母さんみたいになれるといいなあ〜〜!! |
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お味噌をご自分で作られるって、すごいですね〜♪
そういえば、田舎の妹も、自分でお味噌を作っていました。
スーパーで売ってるお味噌と、やはり全然違いますよね〜^^
愛情のこもった美味しいお味噌を送ってくれていたお母さまに
本当に感謝ですね^^
そして、きっとチャイムままさんの美味しいお味噌を、子供さんたちが感謝していただくのでしょうね^^
親から子へ、そして孫へ・・・と、受け継がれていく素敵な物語ですね〜♪
ナイス☆
2013/6/7(金) 午後 9:43
おはようございます。
お久し振りです。味噌を自分で作るとは凄いですね。大変でしょうが、その味が子供たちに引き継がれるといいですね。
2013/7/17(水) 午前 5:41