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湯島天神の梅

先日、湯島天神の梅の花を見に行ってきました。

丁度、梅まつりの時期ということもあって、凄い賑わいでした。

湯島天神の場所は、  文京区湯島3-30-1  です。


天皇の勅命により御宇2年(458年)に創建された湯島天神は、

言わずと知れた学問の神様  菅原道真公を祀る関東を代表する天満宮です。

受験シーズンも終わりに近づいている為か、境内には祈願の絵馬だけでなく、

お礼参りの絵馬も沢山かけられていました。


昭和33年から続く伝統の梅まつりは、今年で56回を迎えたそうです。

梅祭りでは、湯島白梅陣太鼓や野点などの各種イベントが催され、

現在では約45万人の人出を数えるほどになっているようです。


梅の花の方ですが、境内に植えられている梅は、〝湯島の白梅”と言われるように、

白梅が中心で、紅梅は約2割弱と言ったところのようです。

樹齢は約70〜80年位のものが主流で、約300本植えられています。

道真公が愛した梅の花は白加賀という白梅だそうです。

境内では清楚な白梅が咲き誇る中、鮮やかな紅梅が彩を添えていました。


この日はお天気も良く、少し冷たい風の中、ほんのりと香ってくる梅の香が

待ちわびた遅い春の到来を感じさせてくれ、じんわりと心の中が温かくなってきました〜〜。

梅の花、いいですね。

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私は、今年、湯島天神に行った記念に、湯島天神の境内で売っていた梅の花を買って帰りました。

蕾がいっぱいついている盆栽をかったのですが、今日の日中の暖かさで一気に満開となってしまいました。

それがこれ

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盆栽を自分で育てるのは初めてですが、上手に育てて、来年又花を咲かせてみたいものです。

来年は紅梅を買おうかしら?!楽しみです!!



※   天満宮と言えば、福岡出身の私は大宰府天満宮を思い出します。
湯島天神にいる間、ずっと「梅が枝餅」のお店があればいいのに・・・・・」と思っていました。
お参りの後に食べる梅が枝餅が美味しいのです!!

少し福岡が恋しくなったのかしら???





神宮外苑の銀杏並木

東京都心の秋の風物詩とも言える『神宮外苑の銀杏並木』。。。。
今年は友人達と一緒に見ることができました。(2012.11.29)

友人達と一緒に青山通りから聖徳記念絵画館に向かって真っすぐに続く300mの銀杏並木をゆっくりと黄葉を楽しみながら進んでいきました。



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(黄色く色づいた銀杏の落ち葉とクリスマスローズ)



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この300mの銀杏並木には、146本の銀杏の木が 9m間隔で植えられているそうですよ。

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この銀杏並木は、大正12年(1923年)にできました。
この並木の造園を手掛けたのは、日本の近代造園の師と言われた折下吉延博士(昭和41年 没)です。

明治41年(1908年)に新宿御苑の在来木から採集したいちょうの種子を代々木の南豊島御料地内(現在の明治神宮内)の苗圃に蒔き、樹高6m内外に成長した1600本より選んで、更に年々樹形を整えてきたものを植栽したということです。

現在も4年に1度、葉のない1月〜3月にかけて円錐三角の樹姿を整える作業を行っているそうです。

だから、こんなに円錐形が保たれ、空に向かって、真っ直ぐにそびえ立っているのですね。

本当に素敵です。


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種子を蒔いた年から数えれば、樹齢は104年ということでしょうか。

大きく成長した銀杏の木々ですが、
樹高は、最高で28.0m、  最低で17.1m
目通り周りは、  最高で2m90㎝、  最低で1m64㎝だそうです。


この並木の木として銀杏が選ばれた理由ですが、
銀杏の木は、緑量も豊富で、気品高く、公害にも強いということで選ばれたようですよ。


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神宮外苑の銀杏並木が良く似合う素敵なワンコに出会いました。
とってもおしゃれで、都会的なワンコでした。
毛糸のお洋服も良く似合っています。


銀杏並木を歩いていると、空から黄色く色づいた銀杏の葉っぱが時折はらはらっと舞い降りてきます。
そんな光景に、秋の深まりが感じられ、頬に感じる冷たい風とともに
やがて来る冬の到来が楽しみに感じられた一日でした。



ユーチューブで神宮外苑を撮影したものを見つけました。
この映像の中でも神宮外苑の素敵な秋を感じることができますよ。
興味のある方はどうぞ、ご覧ください!!




明治神宮外苑の銀杏並木 Autumn in Tokyo  花の名所案内・紅葉便り

小石川後楽園

昨日は友人と小石川後楽園まで足を延ばし、散策してきました。


〝もしかすると、庭園内が紅葉しているのではないかな?!”

なんて淡い期待をして行きましたが、やはりまだ早かったです。

殆ど、紅葉はしていませんでした。

蓬莱島のモミジが少〜〜〜しだけ赤くなっていました。




小石川後楽園は、江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷(後に上屋敷となる。)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した庭園です。光圀は作庭に際し、明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、円月橋、西湖堤など中国の風物を取り入れました。
後楽園という名前は、
中国の教え<范仲淹(はんちゅうえん)『岳陽楼記(岳陽楼記)』>の
「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から名づけられました。

 庭園の様式は、池を中心にした「回遊式築山泉水庭」になっており、随所に中国の名所の名前をつけた景観を配し、中国趣味豊かなものになっています。また、本庭園の特徴として各地の景勝を模した湖・山・川・田園などの景観が巧みに表現されています。

この地は小石川台地の先端にあり、神田上水の分流を引入れ築庭されました。

小石川後楽園は昭和27年3月、文化財保護法によって特別史跡及び特別名勝に指定されています。
特別史跡と特別名勝の二重指定を受けているのは、都立庭園では浜離宮とここの二つだけです。
全国でも京都市の鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)、醍醐寺三宝院、奈良県の平城京左京三条ニ坊宮跡、広島県の厳島、岩手県の毛越寺庭園、福井県の一乗谷朝倉氏庭園を合わせ9ヶ所だけです。






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ここは、入口の管理所を抜けて、すぐの所です。

右前方に有名な枝垂桜が見えてきます。


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この木が有名な枝垂桜です。

かつてここには、樹齢100年以上という枝垂桜の古木があったそうです。

現在のものは、その後を継いで植えられたもので、

推定樹齢は60年を越すと言われています。

私は春にここに訪れた事がありますが、

それはそれは見事な花を咲かせていましたよ。






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音羽の滝です。沢渡りから滝を眺めていますね。

滝の音と野鳥の声が癒されます〜〜。


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蓮池です。お盆頃には綺麗だったでしょうね。

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『得仁堂』です。


この建物は、光圀18歳の時、史記「伯夷列伝」を読み感銘を受け、

伯夷(はくい)、叔斉(しゅくせい)の木像を安置した堂です。

得仁堂の名前は孔子が伯夷・叔斉を評して「求仁得仁」と語ったことに

よります。




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この庭園の中心的景観です。

蓬莱島と徳大寺石を配し、

琵琶湖を表現した景色を造り出したものだそうです。


画像がアップしすぎてあまりよく分かりませんね〜〜(ー_ー)!!


昔はこの池で舟遊びをしたといわれています。



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ここの池には、鴨も沢山いますよ。 のんびりとした時間が流れます〜〜。


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蓬莱島や徳大寺石を遠くから眺めると、大泉水の景色がよく分かります。

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紅葉の時期は、まだまだのようでした。緑のもみじが綺麗でした。


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ツワブキの花も咲いていましたよ。


ほぼ1時間程度の散策でしたが、のんびりと園内のベンチに座って、

陽だまりの中、野鳥のさえずりを聞くと、

ここが東京だということを忘れてしまいそうでした。

都会の中に7万平方メートル以上もあるオアシス的庭園があるのは、

嬉しいですよね。

あと2週間もすれば、小石川後楽園もかなり紅葉すると思います。

皆さまも小石川後楽園の紅葉を見に行かれてみてはいかが??!!

きっと素敵な時間が流れますよ〜〜。













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富岡八幡宮

東西線の門前仲町駅から歩いて5分もかからないところに、
 
『富岡八幡宮』はあります。   (江東区富岡1−20−3)
 
 
寛永4年(1627年)に 当時 永代島と呼ばれていた現在の地に
 
御神託により創建されました。
 
建久年間に源頼朝が勧請した富岡八幡宮(横浜市金沢区富岡)の直系分社だそうです。
 
 
源氏の氏神である八幡大神を尊崇した徳川将軍家の手厚い保護を受け、
 
町民層にも『深川の八幡様』と親しまれ、
 
今も昔も変わらぬ信仰を集める江戸最大の八幡様です。
 
 
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この大鳥居をくぐった直ぐ右側の所に、
 
先日“佐原”でも紹介した『伊能忠敬』の銅像がありました。
 
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“何故、こんなところに“伊能忠敬”の銅像があるの?”と
 
私は不思議に思っていたのですが、
 
江戸時代後期の測量家である“伊能忠敬”は、
 
なんと、深川黒江町(現 門前仲町1丁目)に住んでいたようで、
 
測量旅行出発の際には、必ずこの富岡八幡宮を参拝したらしく、
 
その縁から彼の銅像が建立され、
 
平成13年10月20日に除幕式が行われたということです。
 
 
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                                (  御本殿  )
 
私が参拝した日は、平日だったこともあり、あまり人はいなかったですが、
 
毎月1日、15日、28日は縁日ということで、大変な賑わいだということです。
 
 
又、富岡八幡宮と言えば、
 
江戸三大祭りの1つ「深川八幡祭り」が
 
3年に1度8月中旬に催されているそうです。
 
50台余りの神輿に水をかけながら練り歩く勇壮無比な連合渡御、
 
艶やかな辰巳芸者の手小舞や粋な鳶若頭衆の木遣りが
 
江戸情緒を盛り上げるのだそうです。
 
 
私もこちらにいる間に、その江戸情緒溢れるお祭りを
 
一度は見てみたいものだと思いました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

清澄庭園

先週の小雪が散らついた寒い日、私は清澄庭園に行ってみました。
 
 
清澄庭園は、一説には江戸の豪商、紀伊国屋文左衛門の屋敷跡とも
 
伝えられていますが、
 
明治11年岩崎屋太郎が荒廃していたこの邸地を買い取り、
 
社員の慰安や貴賓を招待する場所として庭園造成を計画し、
 
明治13年に“深川親睦園”を開園しました。
 
弥太郎亡き後も造園工事は進められ、
 
隅田川の水を引いた大泉水をはじめ築山、
 
周囲には全国から取り寄せた名石を配して、
 
明治の庭園を代表する「回遊式林泉庭園」として完成しました。
 
 
昭和54年(1979)3月31日には、東京都の名勝に指定されました。
 
 
 
この庭園は大変広い池の中に、松島、鶴島、中の島の3つの島があり、
 
数寄屋造りの建物の涼亭、水面に水鳥達や木々の影などが映り、
 
その風景は見とれてしまうほど、素晴らしいです。
 
 
 
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              入口付近にある“ししおとし”
 
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        (大正記念館       もとは、大正天皇の葬儀に用いられた葬場殿を移築したものでしたが、
        戦災で焼失してしまい、現存する記念館は、平成元年に全面改築されたものです。)
 
 
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             ( 涼亭と 池の中に石を飛び飛びに置いて歩けるようにした“磯わたり”)
 
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                                                    (  数寄屋造りの 涼亭と 水鳥 )
 
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                ( 遠く 大正記念館が見えます。)
 
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                                                                 (  春日灯篭 )   
 
 
清澄庭園の池には、多くの水鳥達が住んでいます。
 
 
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                      ( 仲間でくつろぐ ホシハジロ達 )
 
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                     ( ホシハジロの♂ )
 
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                  ( キンクロハジロの♂ )
 
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               ( ホシハジロとキンクロハジロ達のお昼寝? )
 
 
又、庭園内には、寒い季節のお花も咲いていましたよ。
 
 
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                               ( ツバキ )
 
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                      ( アオキの実 )
 
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                               ( 水仙 )
 
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           ( 紅梅、白梅、竹、松、フクジュソウ、南天)
 
 
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                               ( フクジュソウ )
 
 
 
この日はとっても寒かったので、
次はもう少し暖かくなってから来てみたいですね。
ツツジの季節も美しいそうです。

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