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“東尋坊” 。。。昔から一度は行ってみたいと思っていました。
『自殺の名所なんて言われてますが、実際はどんな所だろう?』なんて
思いながら行ってみましたよ。
1月29日に行ったのですが、とにかく海風が強くて寒かったですぅ〜〜〜。
海に近いからか?!日本海側と言っても積雪は全くなかったです。
地元の人も “この辺はそんなに雪も積らないね。”と言っていましたね。
東尋坊の崖は、海食によって海岸の岩肌が削られてできた
高さが25メートルもある断崖絶壁です。
ごつごつとした岩肌が1km以上も続いているとか!!
この岩肌は、“輝石安山岩柱状節理”というもので、
世界にも東尋坊を含め、3ヵ所しかない地質学的にも珍しい奇岩のようです。
日本海の波は荒々しく、激しく岸壁に打ち付け、
視覚からも聴覚からも 当地の冬の厳しさが感じられました。
冬ということもあったのか?!観光客は殆どいませんでした。
市営の駐車場から東尋坊まで続くお土産物やさんの店員さん達も
呼び込みはしてくれますが、
観光客がこんなに少なくては商売も上がったり!!でしょう。
何だか凄く寂れた雰囲気でしたね。
東尋坊のお土産屋さんで、私はげんげ、たこ、鯵、ほっけ、イカの干しもの、
鯖を糠で発酵させたものなどを買って帰りましたよ。
断崖絶壁なのに“東尋坊”というネーミング。。。
何故かしら??なんて思っていましたが、こんなお話があるようです。
昔々、東尋坊という怪力の悪僧がいたそうです。
その東尋坊がこの地の美しいお姫様に恋をしました。
しかし、お姫様を思うものがもう一人いたのでした。
恋敵の名前は真柄覚念と言いました。
東尋坊と真柄覚念は激しくいがみあいました。
ある時、岩場の上で酒宴を催した真柄覚念は、すきを見て東尋坊をこの断崖絶壁から突き落としてしまいます。
それからというもの、天候はにわかに崩れ、雷と暴風雨が四十九日も続いたということです。
毎年命日にあたる4月5日は、東尋坊の怨霊が大波と化し、岩壁を激しく打ち殴り続けたということです。
何だか悲しいお話ですね。
自殺の名所で有名になった東尋坊!!
今でも東尋坊の怨念が。。。。なんて思ってしまうのは、私だけ?!
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