【セクシーボイスアンドロボ】第8話 今夜10:00より放送!
<みどころ>
マキ(浅丘ルリ子)に呼び出されたニコ(大後寿々花)が、死を目前にした患者の最後の願いを叶えてくれる看護師三人組“プッチーニ”の話を聞く。
ニコは、たまたまラーメン屋でプッチーニとつぶやきながら、スープを注射器で採取している怪しい女を発見し尾行。
絵美理(ともさかりえ)というその女が、ニコの曽祖父が入院している病院の看護師だと知る。
一方、ロボ(松山ケンイチ)は、そば屋のトイレの便器に落としたマックスロボの腕を拾ってもらったのがきっかけで、昭子(小林聡美)という年上の女性と知り合う。
その勇気に感激したロボは、昭子のことが忘れられなくなってしまう。
<あらすじ>
入院中の曽祖父の危篤騒ぎがあって程なく、マキに呼び出されたニコは、プッチーニという女ばかりの三人組の話を聞いた。
この三人は、表向きは看護師だが、裏では死が迫った患者の最後の願いを何でも叶えてあげるよろず請負人。
依頼人のためなら盗みも、殺しさえするらしいのだ。
ニコは、マキが最近理由もなく名梨(岡田義徳)に高そうな革ジャンをプレゼントしたと知り、それがプッチーニに関係しているのではないかと思った。
一方、ロボは、そば屋のトイレの便器の中に落としたマックスロボの腕を拾ってもらったのがきっかけで、昭子という年上の女性と言葉を交わした。
その“勇気”に感激したロボは、携帯を持たないことにチャレンジしているという昭子に付き合って、一緒に公園の落ち葉の中に自分の携帯も埋める。
ロボは、その日から、昭子のことが頭から離れなくなった。
名梨とラーメンを食べていたニコは、プッチーニとつぶやきながら、スープを採取している妙な女に気付いた。店を出た女が向かった先は、何とニコの曽祖父が入院している病院。
曽祖父の病室に行ったニコは、枕元に飾られている千羽鶴を見つけた。
まもなく、ニコは、千羽鶴の中に一羽だけ混じっている黒い折鶴を指差した曽祖父が、「プッチーニ!」と口にしたのと聞き、ア然。
そして、ニコがその黒い折鶴を触るのを見た曽祖父は、突然、その腕を掴み、「玉枝!」と言いながら泣き始めた。
そこに姿を見せたのは、白衣に着替えた絵美理という名の例の女だった。
ニコは、プッチーニのことは伏せながら、曽祖父が危篤状態になった時、なぜ自分は涙が出なかったのかと、疑問をぶつけてみた。
すると、絵美理は、自分の経験を例にあげ、ニコ自身がスイッチを切って何も感じないようにしている、と分析する。
そして、大人も子供も忙しいため、そうしなければやっていけないのではないか、と丁寧に答えてくれた。
ニコは、笑顔で優しく説明してくれる絵美理がとてもプッチーニとは思えなかった。
その頃、名梨と話をしているうち、自分の今の思いが愛だと気づいたロボは、急に昭子に会って話をしたくなった。
そんなロボが取った作戦は、例の携帯を昭子の分まで持ち帰り、そこに自分の部屋の住所を書き残しておくこと。
携帯を取りに来た昭子は、必ずロボの部屋にやって来るはずであった。
曽祖父の枕元の黒い折鶴に、「玉枝に会いたい」と書いてあるのを見つけたニコは、絵美理こそプッチーニの一員だと察し、慌ててロボの部屋に駆けつけた。
そこに携帯を取りにやって来た昭子が、同じような黒い折鶴を落としたのに気付いたニコは、昭子も絵美理の仲間だと思って――。
先週は、放送を差し控えられて残念でした。
今回のゲスト出演者は、ともさかりえさん、小林聡美さん、もたいまさこさんです。
今夜は、思いっきり楽しませてもらいます!
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