|
小学校と中学校が同じ校舎の中、生徒は全部で6人 田舎の学校に起きる最大の事件は 東京から転校生 大沢広海 が来たこと。 子供達は 大騒ぎ。 右田そよ(主人公)に、はじめての同級生。 標準語を喋る イケメンさん。大沢広海。 そんな彼に 右田そよだけは、なにか違和感を感じる。 彼のクールな部分にとっつきにくさを感じる。何とか仲良くなろうとしますが、 なんだかうまくいかない。 でも心の中では気になって気になって仕方が無い。 本人を目の前にするとなぜか素直になれない。 そんなそよの姿は、とてもかわいい。この映画 子供たちがほんとかわいい 誰しもが経験した事のある、あの言葉に出来ない気分を思い出す。 そんな時代もあったな〜。 懐かしい〜。 三年生になった、そよと広海は、東京に修学旅行。 そよは、広海が育った東京に行ける事に大喜びのですが...。 子供は少しづつ 距離を縮めながら 成長していく。 青春だよ。 田舎の風景がとても きれいで ぼくも田畑に囲まれて育っているので とても懐かしく、少年だった頃のいろんなことを思い出させてくれる。 田舎では、ゆったりと時間が流れていく。田舎には都会に無いものがたくさんある、 都会に皆 憧れうらやむ。 でも、田舎でしか味わえないものがそこにはある。 物や服を手に入れるにも不便。 床屋も同じ 服屋も同じ 病院は無い。 田舎の不自由さを描きながらも、田舎の素晴らしさ、豊かな自然を描いていく。 大きな事件は何もない。日常が静かに描かれていて、 感動より 何か別の喜びを貰った映画でした。 癒された。 観て良かった。 ありがとう。 2007年夏公開中です。 キャスト 右田そよ :夏帆 ( 初主演 ) 大沢広海 :岡田将生 右田以東子 :夏川結衣 右田一将 :佐藤浩市 監督: 山下敦弘 ( リアリズムの宿 : リンダ リンダ リンダ ) 脚本: 渡辺あや ( ジョゼと虎と魚たち メゾン・ド・ヒミコ ) 音楽: Rei harakami( テクノ/エレクトロニカ・ミュージシャン 矢野顕子とレイ・ハラカミによるユニット、yanokamiとしても活動中 ) 主題歌:くるり 「言葉はさんかく こころは四角」 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー




