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僕は 以前 インドでダライ・ラマ法王に会い インタビュー撮影しました。
とても穏やかで はじめて人に会って オーラのようなもの? を感じました。
存在感のある声を実際に聞く事が出来てほんとに良かったです。
それまで チベットの事なんか まったく知らず、もっと勉強しておけば...
と今となっては、悔やまれてなりません。
そして、チベットに行きました。 延々と五体倒地をしまがら カイラス山(聖地)を
目指す人に会いました。 高僧と 小僧さん2人で 2年かけて歩いていました。
その日が終わると石を積み 小さなテントで野宿をし、バター茶を飲み 疲れを癒す
そして また次の日 石を積んだところから、五体倒地を始めます。
ただただ 圧倒されました。
人はなぜ祈るのでしょう? 自分の為?家族の為?来世の為?世界平和の為?
人それぞれだとは 思いますが、それをこんなカタチで なきものにしていこうとする
政策には理解が出来ないです。
中国政府は、輪廻転生を続けるとされるチベットの高僧(活仏)が転生する際、
政府の許可なしの転生は認めないことを決定した。
以降すべての転生は宗務課への申請および許可が必要となる。
中国共産党は、信仰の自由を表向きは認めているが、
実際はチベット仏教を含むすべての宗教を厳しく規制する。
チベット仏教では、高僧は何度も輪廻転生を繰り返すと信じられているため、
活仏の存在は非常に重要視されている。
転生者は通常、数人の候補者の中から高僧らによって選定される。
1995年にダライ・ラマ(Dalai Lama)にパンチェン・ラマ
(Panchen Lama、ダライ・ラマに次ぐ地位)として指名された6才の少年は、
中国政府によって身柄を拘束されたままとなっており、
代わりに中国政府が別の少年をパンチェン・ラマとして認定した。
同国政府は、チベット仏教の権力者を自ら選定することで
同地域を事実上の管理下に置きたい考えだと見られている。(c)AFP
1959/03/10 ラサでチベット蜂起開始。
中国はチベット人87,000人を殺害して蜂起を鎮圧
ダライ・ラマとともに80,000人のチベット人がインド亡命
現在、世界中に約134,000人の亡命チベット人が暮らしています。
その数は年々増加の一途をたどっています。
中国政府は環境保護の目的で、国内10万人のチベット人遊牧民に対し、
草原から、街や村落へ移住するよう命じたといいます。
報道によれば、中国北東部青海省地域には中国の主要河川の水源があるが、
この地域の環境を保護するためにチベット人たちを移住させるという。
また、伝えられたところによれば、草原は、過放牧、砂漠化、
気候変動などが原因でやせ衰えているという。
今年末までに約6万人の人々が移住を終え、
さらに4万人余りが2010年までに移住を完了することとなっている。
チベット人の土地は 全て奪われています。
つい先日まで チベットにいた人によると 「ラサは、凄く変わった チベット人より
中国人の方が多いよ。 チベット文化が今 まさに抹殺されようとしてるよ....。」
今 西寧からラサまで 青蔵鉄道が繋がり 益々 人口増加が活発になっています。
「輪廻転生」転生になぜ 中国政府の許可がなぜ必要なんですか?
興味のある方は ご覧下さい!!
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/home.html
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