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書庫キット紹介(戦闘機・ソ連)

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「変な機体・変なキット」という記事は、書いていて本当に楽しいです。でも、ネタがそんなに無いのが辛いですね〜
今回は、前回取り上げたオオタキの1/144シリーズの中で。もう1点珍キットを紹介します。
ミグMiG-23フリッパーの、1/144スケールのキットです。
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MiG−23と言えば、NATOコードはフロッガーで可変翼、ボックスアートが違うやんけ〜・・・皆様の疑問は当然です。
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MiG−23と言えば、この写真の機体ですよね〜。ボックスアートの機体はどう見てもMiG−21。オオタキらしい、大嘘キット・・・
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あれれ、ジェット噴射孔が2つあります???

でも、実はもうひとつMiG−23と呼ばれていた機体があったのです。Ye−152試作高高度戦闘機で、1961年に初飛行しました。
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一応、当時のソ連からは新型戦闘機として紹介されたので、「これはMiG−21の後継機に違いない!」と西側は「フリッパー」というコードネームまで与えていたのですが、実際には試作が1機されただけでした。一応は、マッハ2は出したようです。
キットは60年代前半に発売されたもので、オオタキ亡き後の運命?もF−5のキットと同じです

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箱の中身です。デカールに機首に付く「152」のマークがありますが、これがこの機体がYe−152であることの立派な証拠です。
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パーツ構成は、前回紹介したF−5のキット同様に単純な構成です。胴体や翼の表面のパネルラインも、必要最小限という感じです。

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ジェット噴射孔は2個並列です。実機は、MiG21に装備されているツマンスキーR-11エンジンを並列で装備していました。

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組み立ては非常に楽です。ただ、パーツどおしの合わせはかなり悪いので、細かい調整は不可欠です。
外形はMiG−21をそのまま拡大した感じなので、機首が微妙に先細りしていて、実機の写真とはイメージが異なります。また、武装もそこはかとなく怪しい描写です。まあ、資料がほとんど無い機体なので、細かい文句をつけるよりもさっさと作ってやった方が得策だと思います。1/144のMiG-21のキット(意外と種類がないですが・・・)と並べてやると、違いがよく判って面白いと思います


今回は、ある意味時代を感じさせるキットを取り上げます。

パイオニア2のスホーイSu−21Fの1/72スケールのキットです。
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Su−21なんて機体があったっけ?・・・と言う方は、まだまだお若いですなぁ。現在ではSu−15として一般的に通っていますが、80年代半ば頃までは、Su−21フラゴンと呼ばれる方が普通でした(Su−11なんていう名前で紹介している雑誌もあったように記憶しています)。大韓航空機を撃墜した機としても有名でしたが、その時のニュースでもSu−15と呼ばれていました。冷戦終結後にソ連の情報が色々明確になることによって、本機の内容も明らかになってきました。もっとも、その頃には本機は退役が進み出したので、実機の運用状況は謎が多いままになってしまった気がします。
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パイオニア2のキットは、80年代後半に発売されたものです。旧ソ連機を各種キット化していた東ドイツのVEB社でも取り上げていないような謎の機体がキット化されたということで、発売当初は結構注目されていたように思います。PMモデルになってからも、金型は引き継がれて現在も販売されています。胴体を差し替えた複座型も販売されていました。

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パーツの状況です。パーツの表面は、軽い梨地になっています。これを欠点とするか良しとするかは、作り手の好みでしょう(一般的には、前者の方が多いと思いますが・・・)。
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胴体。かなり豪快(強引?)に簡略化して表現している感じです。
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主翼。主翼は単純な三画翼ではなく途中で外翼となる形状なのですが、キットはその辺の表現が甘く不十分です。
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甘いと言えば、細部の表現も甘いを通り越して、大雑把の極みです。棒一本の主脚やよくわからない形状のミサイルなど、拘り出すとキリがありません。
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塗装は銀一色のシンプルな一種類。まあ、迷彩塗装のフラゴンは見かけないので、機体番号をでっち上げてやれば、色々な部隊の機体になるかも。

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パーツ数からも予想できるとおり、パーツを組むだけならば組立説明図も不要なくらい簡略化されたキットです。ただ、パーツの合わせはかなり悪く、胴体と主翼、垂直尾翼、エアインテークなど、パテのお世話にならない箇所の方が少ないです。隙間対策のついでに、翼の後縁を削ってシャープにしてやると見栄えが違ってきます。
外形的には主翼の形状以外にも気になる箇所は多々ありますが、全体の形はフラゴンらしさをよく捉えています。わかる範囲で簡単なディティールアップをして、さっさと組み上げてやるのが一番ではないでしょうか

休日に倉庫をゴソゴソと漁っていたらちょっと懐かしいキットが出てきたので、ご紹介します。中袋を開封していなかったので、パーツの状況はわかりにくいですが、ご容赦を・・・

ハセガワのミグMiG−25フォックスバットの1/72スケールのキットです。
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キットが発売されたのは、1977年頃・・・ということは、ソ連からベレンコ中尉がMiG-25に乗って亡命した後、暫くしてから発売されたものです。この亡命事件のおかげで、しっかりとした形のMiG-25のキットが出来たようなものです。
MiG-25のキットは割りに種類が少なくて、1/72のキットはこのキット以外は無いようです。そのせいか、今でも現役バリバリのキットです。

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箱の中身です。
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大きな胴体のパーツが目立っています。機体の表面は、細い凸モールドです。
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翼は、いかにも最高時速マッハ2.5(これが、子供心にはとてつもなく速いように思えました)を出す航空機という感じがします。機体の割りに大きな車輪が目立っています。
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塗装はベレンコ中尉が亡命した時の機体と、どこの部隊かよくわからない機体の2種類です。でも、数字のマークは一通り揃っているので組み合わせれば、色々な部隊の機体が再現できるかも・・・

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何か箱一杯にパーツが詰まっているように見えますが、機体が大きいだけで、実際のパーツはシンプルな構成です。車輪や尾翼の左右を注意すれば、組立説明図を見なくても一応完成させることが出来ます。
外形は、雰囲気においてはMiG-25らしさを、十分に捉えています。でも、細部の表現は、かなり大らかな感じです。写真しか情報がなかったので、その範囲で精一杯頑張ったのでしょうね。今ならば、ロシアの博物館やイラクあたりの廃機体を参考にするところなのでしょうね。

モデライズしているのは初期のフォックスバットAなので、その後ソ連が友好国の輸出したりした機体にするには、小改造が必要です。まあ、F-15Aあたりと並べて、当時の東西の最新鋭の機体を見比べてやるのも一興かもしれませんね


今回取り上げるのは、ソ連機です。ソ連機はあまり好みではないので、持っているキットが少ないのですが、まあ出し惜しみすることもないですよね〜

登場願うのは、エアフィックスのMiG23の1/72スケールのキットです。相変わらずの外箱なしの劣悪な保存状態・・・お恥ずかしい
取りあえず、箱代わりに組説の表紙を出しておきます。

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キットが登場したのは、70年代末〜80年代初め頃だったと思います。ハセガワのキットとどっちが早かったかな〜?という感じです。ハンブロールが破産する頃までは、キットのラインナップに乗っていました。

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パーツの状況。4枚のランナーで構成されています。パーツ数はハセガワのキットより若干多いです。
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胴体は、上部と下部で上下分割方式で構成されています。ただし、胴体上部は前後で分割されていて、後部は左右分割式になっています。MiG23は意外に複雑な形状をした胴体なので、こんなややこしい分割方式をとったのかもしれません。
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主翼は可動します。左右連動しますが、仕掛けの部分が軟いので、動かし過ぎるとすぐに壊れます。
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小物パーツは、以前のエ社のキットと比べるとかなりシャープに仕上がっています。あくまでも、エアフィックスとしてはというレベルですが・・・

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パーツ数は多いですが、組みつらいということはありません。ただ、エ社のプラは、90年代まではかなり材質が柔らかめなので、事後変形のせいか細かい隙間が出やすいです。また、ハセガワのキットと比較すると、翼の後縁などは切れ味が悪いです。
完成した後の全体形は、悪くありません。ただし、開発が早かったので、細かい部分の表現はちょっと曖昧な気がします。実機の資料が少なかった時代だったので、仕方がないですね。

正確な形を求める方にはお勧めはしませんが、雰囲気を味わうだけならば十分に楽しめるキットだと思います。現在は生産休止のようですが、思いがけない時期に再販することが多いエ社なので、今後お目にかかる機会もありそうです
今回から、レベル社の航空機キットをちまちまと取り上げていきたいと思います。蜜柑山のレベルのキットをざっと確認したところ、やはりグンゼ・レベル製が多かったです。ということは、業務提携を止めた1976年以前の製品ということ・・・骨董品が並びそうですね〜

キット紹介の第1弾は、巷でよく知られているキットを取り上げます。ポリカルポフI-16の1/72スケールのキットです。
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キットの販売は1965〜66年頃なので、レベルのファイターシリーズの中では後半に発売されたものになります。まともなキットとしては世界初のキット化でした。グンゼが提携販売していた時は¥100(その後¥150に値上げになりましたが)で販売されていたので、当時の模型少年はこぞってこのキットを購入・・・しなかったようで、模型屋で最後まで売れ残っていたような気がします。
グンゼがレベルとの提携を解消してからは、国内では品薄状態が続いていましたが、90年代の一時期にツクダが国内で限定販売していました。
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箱の中身です。
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パーツの状況。小さい機体の割にはパーツが多いようにも見えます。
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カウリングの一部別パーツになっていて、外すとエンジンが見られるようになっています。でも、合わせはよくないですし、それほどエンジンの表現が精密な訳ではないので、閉じたまま固定した方が無難です。主脚は地上時と飛行時の選択式です。コクピットはシートだけしかありませんが、パイロットを乗せるならば、開放型のキャノピーにも関わらず中はほとんど見えないので、そのままでも問題なさそうです。
組み立ては簡単なのですが、バリや隙間はやや多く、調整に多少時間がかかります。
外形はI-16らしく見えるので発売当初は割りと評判のよかったキットですが、よく見ると主翼の形が妙な後退角がついていて、実機と形が違っています。ディティール表現も寂しいので、ハセガワや東欧製のキットがある今となっては、骨董品的な価値しかないと言われても仕方がないとは思います。個人的には好きなキットなんですけれどね〜

今回写真が4枚しかありませんが、実は写真撮影の途中にも関わらず、うっかりヤフオクで出品してしまい、某所に嫁入りしてしまったのでした。このままではキット紹介としては寂しいので、90年代にツクダが販売した版も紹介しておきます。
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外箱はグンゼ・レベルと同じデザインです。
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箱の横には、キットのラインナップが載っています。80年代にドイツレベルで販売されていたものばかりですね。
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箱の中身です。
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塗装の指定はグンゼ・レベルと同じで、1種類だけです。
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組立説明図の構成はグンゼ・レベルとあまり変わりませんが、こちらの方がより丁寧に表現されているような気がします。

初っ端から冴えないキット紹介になっちゃいましたが、第2弾ではもうちょっとマシな記事を書きたいと思いま〜す

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