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ドイツ映画史上最大の製作費をかけた最高傑作!
ベルリンフィルの壮大な音楽と共に、その香りが、その衝撃が、5感を貫く!
恐ろしくも哀しい天才の狂気に、世界は激震する!
悪臭が立ちこめる18世紀パリ―。孤児のグルネイユは、産まれながらに体臭がなく、
代わりにずば抜けた臭覚を持っていた。闇夜でさえ鼻を頼りに自在に歩ける彼は、や
がて天才香水調合師となり、その名声はパリ中に響き渡る。究極の香りを追求するこ
とに魂を捧げるグルネイユ。
時を同じくしてパリの人々を震撼させる連続殺人が発生する。被害者は、赤毛の処女。
彼女たちはみな一様に髪を切り落とされ、全裸の遺体で発見されるのだった。
究極の香りと処女の死体。犯罪史上最も純粋な動機が仄かな香りと共に狂気に変わる―。
ちょっと、気味悪かったなぁ・・・。
17、18世紀のパリとかウィーンとかって、私の好きな時代設定だったんだけど、
庶民の暮らしぶりはひどかった・・・。
映画「マリーアントワネット」で王侯貴族の優雅な生活を見て、そのイメージがあま
りにも強かったせいかも?
12人(13人だっけ?)の女の子の香りを調合した香水って、どんな香りなのかな?
最後の、処刑場でのあのシーンは、ちょっとね・・・。そんなに香りが遠くまで届く?
いずれにしても、あんなグロな映画は私には合わなかった。。。
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