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音読1000回シーズン2

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英語テキストを1000回、音読する試みです。シーズン2に突入しました。
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実践ビジネス英語

音読1000回をひとまず終了して、その後、NHKの実践ビジネス英語を使ってシャドーイングのトレーニングを始めた。

CDをICレコーダに取り込んで、1日分のビニェットを繰り返す。実践ビジネス英語のトークは少し遅い感じがするので、スピードは1.2倍にする。当然、早く終わるので、何度も繰り返すことができる。

ICレコーダはスピードを正確にコントロールできて良い。音読の際、ひとりでやっていると、どうしてもスピードが落ちて来る。少し早めのスピードに設定して、ペースメーカーとして流しながら音読したら、当然のことながら最後までスピードを落とさずに読み切ることができた。レコーダのスピードについていけない部分は、理解があやふやな部分だ。最初から練習に取り入れていたら、音読1000回シーズン2は1年間で終わったのでは、と思う。回数をやれば良い、という問題でもないけれど。

実践ビジネス英語は、自分にはレベルが高い。何度聴いてもわからない部分がある。高校レベルのテキストを何度も読んでいると、基本的な単語で聴き取りができないものはほとんど無い。できないのは、高校レベルのテキストには登場しないけれど、たぶん、日常的によく使う単語や言い回しだ。とにかく何度も聴いて、聴きとれた部分とそうでない部分を仕分けする。そして最終的に聴き取れなかった部分をテキストで確認して覚える。

ビニエットの日本語訳は見ない。実際に会話している時は、“たぶん、こんな感じのことを言っているのだろう”、というレべルで反応している。だからトレーニングの時も、英語と印象とは結びつけるけれど、英語を日本語に結びつけることは、しない。

実践ビジネス英語の難しさは、もうひとつ。息の長さだ。たとえばCollinsさんの次のセリフは2文から成っていて、ひとつひとつが長い。

Small talk like that is useful in breaking the ice when people who don't know each other need a conversational opening. It's interesting that we teach our children not to talk to strangers but that adults are expected to say at least a few words to them in certain social situations.

Smallからopeningまで一息、次のIt'sからsituationsまで一息。この一息は文字通り“一息”なので、途中で息継ぎをしたり、呼気が止まったりすることなく、深い息で支え続けなければならない。簡単に言うと、途中でブツブツと切れてはいけない。

それで、とても長い文だけれど、次のように練習すると、比較的スムーズに覚えられる。
Small talk is useful in breaking the ice.
これだけ覚えて終わっても、まあ、いいけど。

Small talk like that is useful in breaking the ice.
Small talk like that is useful in breaking the ice when people need a conversational opening.
Small talk like that is useful in breaking the ice when people who don't know each other need a conversational opening.

やはり、これも一息で言えるように練習する。

会話でwhenって、とても重宝する接続詞だと思う。次のCollinsさんのセリフは、そんなwhenの大特集だ。

People often engage in small talk when they have time on their hands or when they're waiting for something.Like when you're standing next to someone as you both wait for a bus to arrive. Or in a doctor's waiting room.

Smalltalkって、プログラミング言語であったなあ。それから、“すもうるとおく”という喫茶店が、京都貴船にあった。関係ないか。

同じくCollinsさんのセリフで“In such a situation”って、私はうまく舌がまわらないよ。

“いーん、さちゃすぃちゅ・・・”

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目標:単月 63回/累計 570回
実績:単月 72回/累計 579回

今月は目標を達成した。

そして、音読1000回シーズン2は、ひとまず、これで終了とする。

最近の自分の目標は、音読ではなくて速読だ。音読を越える速さで直読直解したいと思いながら、音読していると、どうしてもマッタリして、日本語で訳してしまう。それが鬱陶しい。もう、同じ教科書を500回も読んだことだし、今度は黙読で、より速く、正確に読む練習をしようと思う。

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目標:単月 63回/累計 510回
実績:単月 60回/累計 507回

うーん、残念。今月は目標に3回、未達だった。


今月は、音読をじっくりとやり過ぎてしまった。発端はと言えば、日本国憲法を読んだことだ。全文から、一通り読み通して、実に素晴らしい憲法だな、と思ってしまった。そして、日本国憲法を朗読したCDもある、と言うので取り寄せて聴いてみた。

佐藤慶/日本国憲法

CDをセットしてPLAYボタンを押す。一瞬の静寂。佐藤慶の歯切れの良い美声が朗々と響く。“にほんこくけんぽー”

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。


折しも領土問題で日本近海に不穏な空気が流れる中、日本人はどのように行動すべきなのか、ふと考えることがある。軍隊を持ってないなんて、ウソっぱちだ、戦争できないなんて、時代遅れのヘタレ憲法だ、などと言われることもあるけれど、果たしてそうだろうか?日本国憲法の全文をきちんと読んでみて欲しい。もちろん、日本周辺の国々の皆さまも。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

その通り、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会で、名誉ある地位を占めたいと思っているのは日本だけではないはずだ。日本の軍隊は雪祭りの雪像作りに専念して欲しい。戦争など、絶対にしてはならない。


それはともかく、この佐藤慶の声の素晴らしいこと。BGMも何も無く、ただひたすら日本国憲法を読みあげるだけなのに。いや、彼の声は、BGMがあってはならないのだ。声と静寂との緊張感がかくも心地よいものか、再認識させてくれる。逆に言うと、BGMが無ければ成り立たない、ラジオ番組のいわゆる“パーソナリティ”たちの声が、いかに薄っぺらいことか。

それもともかく、私ももっと背筋がシャキッと伸びた音読をしてみたい、と思い、自分の音読をまるごと全部録音して聴き直す、なんてことをやっていたのである。佐藤慶には遠く及ばないけれど、それでも意識することで多少は変わってくる。自分の声も、なかなか悪くないな、なんて思うようになって、音読そのものが以前よりもさらに楽しくなってしまった。


ただ、じっくり読んでいるとスピードは落ちる。内容がわかり切った英文なので、読みながら、どうしても日本語訳が浮かんでしまう。英文を読みながら、日本語の意識は消したい、と思っているので、このジレンマはどうにももどかしい。

目標:単月 63回/累計 570回

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今日、音読が500回に到達した。

2月はのんびりペースで来てしまった。あと2日で今月の目標達成は少し厳しい。

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音読1000回 シーズン2で使っているテキスト、UNICORN ENGLISH COURSE IのLesson2、UNIQUE SPORTSは、そのタイトルの通り、ちょっと変わったスポーツを紹介している。インドのカバディ、ブラジルのカポイエラ、そして、日本の雪合戦だ。

この教科書のLesson1からLesson4は、レベルが中学生英語よりチョイ高めに設定されている。音読を始めたいけれど、中学生レベルの内容ではちょっと・・・と言う方には適当だと思う。全部読むと約2000語で、最初に取り組むには分量としても丁度良い。残念ながら、この教科書の教科書ガイドには日本語訳が部分的にしか掲載されていないので、読んで意味がわからない人には音読向きではない。

In winter, few tourists visited Sobetsu, a small town in Hokkaido. In 1987, a group of young people started the "Action Committee." They wanted to make the snowy winter season more lively. After weeks of discussions, they still had no answer. Then one day in December, one member was looking out the window. "Look! Some tourist are playing in the snow. they are from Southeast Asia and have never seen snow before." An idea came to him."Sobetsu will create a new winter sport!" In February 1989, the fist international yukigassen championship took place in Sobetsu.

UNICORN ENGLISH COURSE I


ページの片隅に大会ポスターの写真が掲載されている。昭和新山国際雪合戦。開催日は、2005年2月26、27日だ。ホームページがあった。


今年は2月23日、24日。今週末、昭和新山が熱い。

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