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英語長文のチェック

今日は成人式だった。近所を散歩していたら、綺麗な晴れ着姿をたくさん見ることが出来て良かった。
成人式が終わると、大学入試センター試験も近い。今年は18日、19日、今週末だ。

正月休みに入ってから、大学入試問題集を使って英語長文のチェックをした。今日、終了。

(1)野村武士/文のつながりをとらえる入試英文読解法 高校上級用 (日栄社)
(2)野村武士/入試長文を読むためのパラグラフ・リーディング(日栄社)

この2冊は、値段が安いわりに、内容が充実していた。
2冊合わせて1000円でおツリが来る。それでいて、長文の読み方が要領良く勉強できる。

前半はウォーミングアップなので短い文章が多い。意外に読みにくかったりする。文章は、文法で読むわけではなくて、文脈で読むから。短い文章ほど前後の文脈がわかりにくいので、結局、何だかわからないうちに文章が終わってしまって意味が取りにくいことがある。その場合、1回目はザッと読んでテーマを把握してから2度読みする。反対に長い文章は、最初、圧倒されるけれど、それだけ説明、情報量が多いので読みやすい。

(2)の最後の問題は東京大学の問題だった。30日間で終わるように編集された問題集だけど、最後の問題は第29〜30日となっている。本当は29日目の23:30に開始して、30日目の0:30に終了するのかな。制限時間60分だから。

それにしても、寒い。今週末も晴れると良いですね。



絶妙な定義

英語の単語を調べていて、偶然、見つけた。

party animal

英和辞書:パーティ好きの人

英英辞書(Longman):someone who enjoys going to parties and drinking a lot of alcohol, and behaving in a loud and often rude way

あー、年末年始に、たっくさん居ました。
飲みまくって、大声出したり、暴れたり、してた。
たしかに、あれはanimalだわ。
私的には実践ビジネス英語の4月は昨日で終了。今日から5月分のテキストでトレーニングだ。

 4月のLesson 2 Accent Reduction Trainingのまとめ。

 Lesson1 The Power of Small Talkでもそうだったが、Collinsさんのパートは難しい。

Collins: Current events can be a good subject too, as long as you steer clear of controversial topics. You could say something like: "Did you hear about the bank robbery yesterday?"

steer clear of ::to avoid someone or something unpleasant or difficult

冒頭のCurrent eventsがなかなか聞こえなくて困った。TOEICのリスニングでも、冒頭が聞こえないと、「エッ?なに?なんか言ったの?」なんて考えているうちに次の問題が始まってしまう。最悪なケース。

Lesson2の次のフレーズは長くて、途中で意味が飛んでしまいそうになる。

Collins: Yes, they need to get to a level where not only their vocabulary and grammar are good, but where their pronunciation, rhythm, stress, and intonation let them converse clearly and with no hesitation.

有名なnot only 〜 but (also)構文だ。これだけ長いと読んでも容易には意味が取れないかもしれない。whereの位置が微妙にズレていて、文法的にはwhere not only their vocabulary and grammar are good, but their pronunciation, rhythm, …となるところだろうけれど、上のように話しているので、そのようにシャドウイングする。自分なりに納得できていないことをシャドウイングするのは結構つらい。日本語が壊れている歌手の歌をマネするようなもので、歌詞がぜんぜん頭に入らないのと似ている。まあ、to a level whereが念頭にあったので、not only 〜 but の後でどっかにwhereを突っ込んでおかなくちゃだわ、とかフト思ったのかもしれない。多少、順序が入れ替わっていても、まあ、言いたいことはわかる。それが“実践”の理解の仕方なのかもしれない。

Collins: So she began taking lessons with a drama coach who had a good track record as a speech coach. He taught Sonia to change the way she moves her jaw, lips and tongue to get closer to American speech patterns.

これもテキストは前後に文があって、かなり長いセリフまわし。Collinsさんは実ビジ版“渡鬼”かもしれない。私はtaught Soniaがなかなかそのように聞こえなくて苦労してしまった。Collinsさんの発音は私には聴き取りにくい。次もそう。

Collins: Yes, it's your command of the language versus artificial intelligence.  I sometimes use a voice recognition app on my smartphone but I have to make sure that I articulate each word distinctly.

この中のvoice recognitionという部分が、どうしてもそのように聞こえなくて苦労した。実際には、多少、聞えない部分があっても、なんとかapp使ってんだな、はいはい、なんて理解できるから問題は無いけれど。それが“実践”ですよねー。あまりコマイことは言わない。

長いセリフまわしでも、わりと聞きやすいのはLyonsさんかな。この人のセリフはほとんど聴き取れる。Umemuraさんも聴きやすいけれど、自信無さげな感じで、テンション下がる。元気が無い日本人の代表、って感じ。元気出していきましょう。

Part5&6対策

TOEICの勉強をしている。先日、公式問題集全5巻を大人買いした。けっこう、重かった。手始めに、最近好きになってきた文法問題を横断的に演習する。5巻全部、Part5とPart6だけ解いた。


試験1回あたりでは、リーディングパート100問のうち、文法が52問を占める。英語が苦手な人は、まず文法をしっかり勉強すると、文法パートでリーディングの3分の1程度は得点できる。ある対策問題集は、Part7を解く時間を確保するため、Part5&6を26分以内で完了するようにアドバイスしていた。私もやってみた。最初は23分かかった。今日は調子が良いのか18分で終了した。ミスは2、3個。もっとボロボロ間違えているかと思っていたが、少なかった。昨年やった問題集が良かったと思う。

(1)花田徹也/新TOEIC TEST文法特急(朝日新聞出版)

シリーズで出ていて、

(2)花田徹也/新TOEIC TEST文法特急2急所アタック編(朝日新聞出版)

これも良い。問題を日本語訳せずに、単語の配列ルールに注目して正解を導くアプローチだ。半信半疑でやってみると、TOEICの公式問題集はアッサリ解けた。

それで、同じシリーズかと思って、次もやってみた。

(3)加藤優/新TOEIC TEST 900点特急パート5&6

これは、(1)(2)の延長線にある本ではない。しかも、かなり難しく感じた。公式問題集の問題分布は、平易な問題と難しい問題とが適当に混ざっていて、全体に(1)(2)よりも平易だと私は感じた。900点突破を目標にするなら、難しい問題は多少、取りこぼしても良くて、むしろ平易な問題を確実に得点することが大切だ。その意味では難問に偏った(3)は、良い本だけれど、ちょっと目のつけどころがズレた感じがする。ここまでやる必要は無いかも。990点を目指すとか、先生になるとか、TOEICのプロ(?)になるとか、そういう人向け。


それで、平易な問題を確実に得点するためにはどうするか、というと

a)難しいな、と思った問題はサッサと捨てる。
b)文法問題52問は飽きるので、常にリラックスを心懸ける。

難問、易問は、どういう順番で登場するかわからないし、個々人の得意な文法項目、不得意な文法項目にも違いがある。だからPart5&6を全体として26分なら26分で終了すれば十分であって、個別の問題について、これは15秒で解く問題だ、とか30秒かける問題だとか言っても、あまり意味は無い。Part5&6対策は、制限時間を設定して52問、とにかく一気に解く訓練が必須だと思う。最初のうちは、答え合わせなんか、しなくて良い。


Part6は、Part5と変わらない、と言う人もいるけれど、そうとも言えない。空欄の直近だけを見て解ける問題もあるけれど、数行にわたって視野を広げ、離れた場所にある対応関係を見抜いて解く問題もある。数行にわたって視野を広げるとは、やはり読んで意味を理解することが必要なわけで、形式だけに頼っては高い精度では解けない。そのようなところから考えると、速読に自信が無い人は、Part6に来たら、考え込むような問題はサッサと捨てる、という戦略もアリだと思う。

よほどしっかり勉強した人でなければ、完璧に解く、なんて出来ないのだから、目標点数に応じて、捨てるべき問題を確実に捨てる、得点すべき問題は確実に得点する、という工夫に専念するのが良いと思う。
会社で全員、TOEICを受験することになった。今日は寒いので、部屋で対策本を1冊解いた。Part7の対策本だ。仕事っぽい文章を読むのは、勉強になる内容が無くて時間の無駄っぽい。それでも何題もやっていると、そのうち数独でも解いているような不思議な昂揚感にハマッてくる。


問題の作り方が受験英語と違う。学生時代の受験英語は、本文を徹底的に読ませる設問か、本文を読まなくても解ける文法、語法に関する設問かのいずれかで、本文を読まなくても解ける文法、語法の設問をササッと済ませてから、本文を読み込む設問に取り掛かるのが定石だ。


TOEICの場合、英文解釈が無い。これはラクだ。文法、語法に関する設問はPart5,6で出題されてしまう。そのうえさらに、本文をあまり読まずに解ける設問がある。どういう設問がそうか、というのは、一概には言えないけれど、設問をザッと読んで、本文を見たら、いきなりタイトルとか、脚注とかにズバリの答えがあったりする。本文に見出しがついている場合は、それも活用すると正解を探しやすい。それからパラグラフ2の3行目のxxxxxという単語の意味は何か、という設問も、その周辺を読めば、解けてしまう。そんな設問ばかりで、1問1分で解けてしまう場合がある。


いやだなー、と思うのが、“この通知に記載されていない情報は何ですか”というタイプの設問だ。いわゆる“NOT
 mentioned型”。選択肢の内容に統一感が無くて、本文がワン・パラグラフでベタッと書かれていたりすると最悪だ。この場合は、全体をサッと一読して、どのような情報がどのあたりに書いてあったか、要約して読めていると、ラク。というか、そもそも、スピーディに要約しながら読める域に達するまでが大変だけど。だから、読解の熟達度によって、“NOT mentioned型”が出題されたら、後回しにする、というルールは有効だ。全問題をやり終えたら、あらためて“NOT mentioned型”の設問に戻って、選択肢1つずつについて、本文を何度も読む、ヒューリスティック・アプローチで制限時間ギリギリまで、読んで読んで読みまくる、という攻略法が正しい。TOEICの試験も、最後は疲労困憊して終わるのだ。


TOEICオタクの同僚の話によると、TOEICリーディングは、“読む派”と“読まない派”があるのだそうだ。私は“読む派”で、大昔、TOEICを受験した時、問題用紙の順番通り、正直に読んで、散々な目にあった。本文を全部読んで、それから設問を読んで、ウンウン唸っていた。リスニングも、問題先読みなんて、邪道だと思っていた。出題された順番に解く。つまり読んだり聴いたりした英語の短期記憶に期待して回答する、という、出来もしないことをアテにした、途方もないアプローチだ。それに見合う努力が伴っていれば良いだろうけれど。いっぽう、そのTOEICオタクは“読まない派”で、設問先読み、該当箇所だけ本文から拾い読み、というアプローチだそうだ。TOEICの講習会とかで教わったらしい。私が使っている本も、該当箇所をグレー表示してあるのだけれど、そこだけ見つかる読み方、というのを、私はあまり信用しない。“言い換えフレーズを見つけろ”とか。


それで結局、Part7は本文を全文読むのか、読まないのか、という問題だけれど、それは問題によりけりだと思う。設問を読んで、本文を見た時、これは全文読む必要があるとか、いや、解答の手がかりになりそうな場所は既に見当がついているとか、だいたいわかる。そのような切替が臨機応変にできるのが、“読める”ということだ。だから、そのような“読める”感覚がつかめる平易な教材から始めて徐々にハードルを上げていくのが、理想だと思う。中学生の教科書を読むとか、すでに意味がわかっている文章を読み返す、というのは、“読める”感覚のシミュレーションだ。


今日のまとめ

本文を初見する際、注意すること。
(1)パラグラフがあるか、ベタ書きか?小見出しがついているか?(構造的に書かれているか)
(2)その情報を読んで、自分は何をすれば良いか、という当事者意識を働かせているか?


自分がミスした問題を分析すると、正解のキーになる単語の意味を知らない場合だった。

TOEICの単語集を見直して、うろ覚えの単語をしっかりと覚えなおす、さらにボキャブラリを増やす。月並みだけど、そうして、直読直解で処理能力を上げる、というのがPart7の対策かな。

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