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Hondaのバイクのラインナップ見ました??
いやあ、こんなにバイクの選択肢がないってどーよ??
消えてしまった排気量まであるんだから驚いちゃうね。
ところでバイクが売れていないそうだが、ちょっと不思議な売れ方をしていることを知った。
最近中古車で走行14kmとか200km前後のCB1300SBやCB400SB、CB750をよく目にする。
昔なら「ワケ有り車」で手が出なかったものだが、昨今の事情は違うらしい。
販売店のスタッフに聞いてみた。
「このCB1300SBなんで14kmしか走ってないの?」
オーナーが家に乗って帰ったら取り回しに苦労して返しに来たらしい。
で何を買ったかというとCBR1000RRなんだと。
いったいその人は何に乗ってどんな使い方をしたかったんだろうか??
200kmのCB750も、CBR600RRに乗っていた女性が事故って替えたのがCB750。でもやっぱり重いからCB600RRにしたと…。
メーカーにとってはお客様々で有り難い話だろうけどねえ。程度の良い中古が買えるという意味でもいい話なのですが…。
経済的にゆとりのある買い方なんでしょうが、そんなネガティブな印象、買う前にわかりそうなもんじゃない?普通。
聞けばバイク歴が短く、大型を教習所で取ってきた人に多いそうだ。
初心者の買い方と言ってしまえばそれまでだが、メーカーの歪なラインナップ同様、なんか極端な気がしないでもないなあ。
重くてでかいツーリングバイクもいいでしょう。しかし、それが手に余る人には軽くて適度なバイクがないんですね。そういう日本の環境にマッチしたスタンダードでリーズナブルなバイクの生産を斬り捨て、価格を上げることしか考えない国内メーカーの思想を考えると、都合が悪くなるとさっさと斬り捨てる派遣切りにも通じるなあと思う今日この頃。
「今ある物」を肯定するばかりではなく、「本当に欲しい物」を要求出来るライダーが増えないと抜本的には変わらない気がします。
だから懐古趣味って言われるけど、昔のバイクに目が行っちゃうのさ。
タンクカラーだけ先達のバイクの模倣をしても意味ないんですよ、Hondaさん!
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そこで、CBX550Fですね。わかります。
2009/1/18(日) 午前 1:08