|
はい、RCサクセション(RC SUCCESSION)ですね。これは有名な「RHAPSODY」です。 彼らのことを説明する必要は無いでしょう。 オイラ、高校時代が一番柔軟に音楽を聴きましたがそんな中の1枚です。ボーカルの忌野清志郎がフォークソングデュオ古井戸時代に歌っていた「ぼくの好きな先生」は知っていたのですが、RCサクセションのボーカルがあの忌野清志郎と知ったのはずいぶん後でした(笑)。いったいなにを聴いてたんだか…。 しかしこのバンドの紆余曲折と言うのは凄いね。これぞロックバンドを地で行ってる感じ。だからこそ忌野清志郎の真似は誰も出来ないんだと思うなあ。サブカルチャーという言葉がもてはやされた時代の代表バンドでしたね。 テレビではサザン・オールスターズやツイストが表のロックを背負っていた80年頃に突如浮上してきたのがこの「RHAPSODY」でした。グラムロック系の妖艶な格好をした忌野清志郎の独特な歌唱とパンクロック+R&Bのロックンロールは品の無さ全開で、テレビ出演をするバンドを見慣れた目には近寄りがたい雰囲気がありましたね。 当時はこのバンドのすかすかなチープさが好きではありませんでした。どっちかって言うとストーンズが好きな知人が好んで聴いていた記憶があります。黒人音楽であるソウル・ミュージックに影響を受けた忌野清志郎の出す音がいまひとつピンと来なかったというのもありますが、日本のロックシーンを語る時に忘れてはならないことも事実ですね。 このアルバムでは有名な「雨上がりの夜空に」〜坂本九の「上を向いて歩こう」が絶品です。前後して「トランジスタラジオ」「Sweet Soul Music」などの名曲が収録されたアルバム「PLEASE」が生まれています。こちらは授業中に聴くのが好きでした(笑)。 82年にYMOの坂本龍一と組んで発表した「い・け・な・いルージュマジック」が資生堂キャンペーンソングとしてヒットした頃にオイラのRC熱は一段落しました。そういえばチャーともSFってシングルを出してましたっけ? 思い出すと本当に懐かしく、RCの音って時代性を引きずる気がします。今聴くと古臭いんだけどその時代感、存在感が伝わってきますね。やっぱり並のバンドではないんでしょうね。 でもこの忌野清志郎がバリバリの自転車野郎だったというのが一番の驚きですね。普段は歩くのも面倒そうな雰囲気なのに、実は体育会系だったわけですから(笑)。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- ミュージシャン




これも高校時代はまりました
ラプソディはスタジオ録音に存在しない楽曲も含まれていてすばらしいものでしたね
2014/3/8(土) 午後 8:03 [ 不思議な泡 ]