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昨日、ボニー&クライドのミュージカルを見に行ってきました。
濱田さん、お帰りなさい。
舞台の幕が開いて、第一声で、
姿がまだ強い光の中で浮き出る影の中でも、
濱田さんの声だとファンはきっと気づいて感動したはずです。
本当にお帰りなさい。
役者さんの感想
辛口のところがありますので、ファンの方で辛口を見たくない方はスルーしてください。
そして、結論から言うと、
濱田さんは、「さすがは濱田さんだ」と思う舞台でした。
ボニーの女優になりたい、スポットライトに当たりたいというところ、
冷徹なところ、
そしてクライドに恋した後の、恋する乙女をよく演じていました。
歌声も良かった。
ボニーを考えるともう少し勝気でよいかもしれません。
田代さんは学生時代のあまり良くない印象の話を聞いているためどうも好きになれないのですが、
今回の舞台とその後の挨拶を見て、
いろんな舞台を踏んで人間として成長しているんだろうなぁと感じました。
でも、とがったままのクライドをひたすら演じていて、
もっとメリハリが欲しかったかな。
一瞬、怪我したクライドがボニーと一緒にいるときに、
ボニーに安らぎを感じて、柔和な感じがあってよかったんですが、
そういうメリハリを利かせたほうが、
クライドの深い闇や残酷さ、とがった部分、そしてボニーを愛する部分などが出て
面白いんじゃないかと思いました。
海外の舞台を見に行かれて研究されたり、
演出にもいろんなアドバイスやアイディアを出しているようなんですが、
その姿勢はとてもよいけれど、
もっと演技に深みを出すようにがんばって欲しいと思いました。
戦う女のボニーに対して、マリアのようなブランチの存在が良かったです。
きれいだし、歌もうまいし。
また藤岡さんのテッド保安官補佐も良かった。
藤岡さんが下手で、田代さんが上手で一緒に歌うシーンがあるのですが、
そのときがよかったなぁ。
欲を言えば、もうちょっと不器用さが出るともっと良いと思います。
でもまっすぐなテッドの思いはよく表われていたと思いました。
このキャストを見て、シュミット保安官を演じた木場さんがもったいないと思いました。
主人公はボニーとクライドですが、
木場さんというとてもよい役者さんを置いているのに、いまいち光らせていない。
もったいないな〜って思いました。
逆にこれはなし!って思ったのが、つのだ☆ひろさん。
だって、歌っている歌詞が全部聞き取れないんです。
有名な歌い手さんかもしれないけれど、
言葉が伝わらないんじゃ、意味がない。
ゴスペルっぽくしたいんだろうけれど、
聞き取れない歌詞にちょっといらっとしました。
幕間に同じようなことを言っている方が後ろにいたので、
やっぱり台詞でもある歌詞が聞こえないのはだめだと思います。
こういうのを見ると、四季の素晴らしさを感じます。
観劇雑記
終わりのシーンの表現
小さいころにTVで見たと思うのですが、
終わりのシーンがめちゃくちゃ印象的で、
「俺たちに明日はない」は
銃撃されて蜂の巣のようにされて終わるイメージがありました。
どう表現するんだろう…って思ったら、
意外と簡潔な表現で、それも発数も少なく、ちょっと残念でした。
役者さんに怪我はさせられないけれど、
服に火薬を仕掛けるくらいの度胸は欲しいように感じました。
ジキルとハイド
ポスター見て、ジキルとハイドを石丸さんがやり、濱田さんが出演されることを知りました。
他の役者さんを見ても面白そうでした。
四季が心配
四季は四季でやっていくと思いますが、このごろ魅力が薄れているように感じてなりません。
自分も今までのようにチケット売りには参戦しなくなりました。
クリスマスに、オペラ座の怪人や美女と野獣を見ました。
とてもよい舞台でした。
でもこの先当分四季を見る予定がありません。
オペラ座もBBも好きだし、
ユタも好きだけど、
今、すぐに見てみたいと思うのは、壁抜け男のみ。
※BBは観劇予定が2ヵ月後にあります。
自分に原因があるのかもしれませんが、
ジキルとハイドのポスターを見たときの魅力を四季に感じていません。
「おぉ!」って思わせる、魅力でひきつけてほしいなぁって思います。
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