イタリアンシェフのまかない日記

全く更新が出来ませ〜ん! でも近々必ず再開しますので宜しくお願いします。

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=仔羊背肉のロースト カッチャトーラソース=

作り方は【イタめし料理教室】←こちらへどうぞ〜



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ホームパーティーなんかが多いであろうクリスマス時期に・・・・・・

と思ってたんですが、だいぶ遅くなっちゃいました(汗)


でも、いつでも使えるMENUですし、お客さんが多く集まるときなんかに向いてると思いますよ^^



イタリアで特にクリスマスに猴哭瓩鮨べるわけではありませんが、

日常的にはよく食べますし、今回のような塊の料理はやっぱり晴れの日のご馳走です。





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『仔羊のカッチャトーラ』という料理は古典的郷土料理で、猯鳥嬋瓩箸いΠ嫐、言わばハンターですね。
トマトを使ったソースと今回のようにヴィネガーを使うタイプと二種類あります。

この、ヴィネガーを使うタイプはローマのある中部ラツィオ州辺りの郷土料理で、
『カッチャトーラ』としてはこちらが本流のようです。


もう一方のトマトソースタイプは、少しずつ特徴はあるもののイタリア中の広い範囲で作られてます。

そしてほとんどの場合骨ごとに切り分けてから焼きます。

それはそれで美味しいのですが、イタリア人は基本的に、肉は赤身でもなんでも中心までしっかり火を通します。


なので、骨ごとに切り分けた状態でもガッチリ焼くので脂身も美味しく食べれるんですが、爛蹈辞瓩噺世錣譴
ピンク色に仕上げようと思うと、脂身をしっかり焼けないので美味しくありません。

ですので、脂身もしっかり焼けて、中も好みの火の通し加減にしようと思うと今回のように塊がベストなわけです。







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ですが、デパートやスーパーで見かける仔羊の背肉は、『ラムラック』というラベルが貼られて、
既に一本ずつに切り分けた状態で売られているのが多いですね。

塊が手に入らないときはそれを使って、脂身を多めに取り除き(少しは残したほうがいいです)、
オーヴンを使わずにフライパンでじっくり焼いてください。

その後のソースの作り方は同じです。


マスターしておくと重宝すると思いますよ^^  ぜひお試しください。

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この所のジンギスカンブームでラムが食べれるようになりました。おいしいですよね!会社の斜め前に外人用スーパーに塊売ってました。流石に買いはしませんが…でも山羊汁は匂いにやられます。出汁はこくがあって美味しいですが、雑巾の絞り汁のような匂いがブーです(笑)

2006/12/27(水) 午前 6:19 [ hayatoboon ]

hayatoboonさん> 私も山羊は苦手です(^^;

2006/12/28(木) 午後 10:37 pep*_*hef*988

初めまして。お料理検索で伺いました。美味しそうですね〜〜・・。羊・・・大好きなんです。これは罪な画像です〜。

2006/12/30(土) 午前 9:49 [ - ]

あゆさん> ご訪問&コメントありがとうございます。そちらにもお邪魔させていただきます^^

2006/12/30(土) 午後 3:02 pep*_*hef*988

いまだ本当においしい羊を食べたことがないかもしれません。。。昔のトラウマか(あまり美味しくなかったんです。。。)トライしていません。シェフのお店で食べてみようかな・・・

2007/1/1(月) 午前 1:43 rocoflavor

rocoさん> そうですか、それは残念ですね・・・ 徐々に挑戦してみてください。もちろんうちの店でトライしていただければ一番いいですが^^

2007/1/3(水) 午後 9:56 pep*_*hef*988


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