わが子の悩み

あなたの存在にありがとう。

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リベンジ

ご無沙汰しています・・こころです・・

冬眠理由のひとつに・・・息子の受験もありました・・・

家族自慢ですが・・おかげさまで・・

東大法学部・・・早稲田大学法学部・・・慶応大学法学部・・すべて合格しました・・

本人の目標・・達成です・・・

でも・・・合格が目的だったので・・・東大にも早稲田に、慶応にもいきません・・

今の大学にそのまま通う・・とのことです・・

正直・・親としては・・残念ですが・・・

よくよく考えてみると・・残念なのは、東大生の親になりたかったのかな?です・・・

息子は・・ただただ・・純粋に・・昨年の自分にリベンジしたかっただけだったようです・・


オヤジは・・・ちょっと格好わるいですね・・・

でも・・・東大を蹴った息子の父親・・・なんて・・ちょっとカッコいいかも・・・

ありがとう・・・息子です・・・でも・・となりで妻が泣いています・・・

しばらく・・・立ち直れないみたいです・・妻は・・・

しばし冬眠

突然ですが、しばし冬眠します。

訪問、コメントありがとうございました。こころより感謝申し上げます。

ブログを始めて、わずか2か月でしたが、幸せを全身に感じることができました。

訪問してくださったみなさんの「あたたかな優しさいっぱいのコメント」に包まれていたからです。

こころから感謝です。ありがとうございました。


     私には夢があります。

本気で夢を叶えたい人の、「夢のアシスト王」になることです。

 夢=感情  人生の価値、夢の喜びは、その時の「感情」で決まると思います。

 夢とは、気持ちを実現する手段でしかありません。

わくわく、どきどき、はらはら、ひやひや・・・夢とは、この感情を手に入れることだと思います。

そして、わくわくだけではなく、はらはら、ヒヤヒヤをも喜べる感情を手に入れること。

倒れない強さよりも、倒れても、倒れても何度でも立ち上がることの喜び。


わたしは、今、間違いなく「しあわせ」です。つまり夢をかなえている状態かもしれません。

そして、もっともっと、今以上に幸せになりたのです。

その幸せや喜びをたくさんの、数え切れないほどたくさんの人にも体感してほしいのです。


私と出会うすべての人が、わくわく感(観)のある人生をおくれる「アシスト王」になります。

わが子は勿論、家族、そして今まで出会った人たち、これから出会う人たち・・・

過去は変えられないけど、未来は変えられる・・・いや、過去も変えられることに気付きました。


夢のアシスト王・・・夢のアシスター・・・

ブログを始めて、たくさんの優しさをいただき、今の自分の位置と、これからの道筋も見えてきました。

気づかせていただいた皆様に、心から感謝申し上げます。

気が向いた時には、突然投稿する場合もありますが;・・・

応援いただいたみなさんのブログには、度々訪問させていただきます。

短い間でしたが、ありがとうございました。

わがままな、こころ一郎で、申し訳あしません。 みなさん、大好きです。こころから好きです。

ジェイ君と出会ったのは、彼が11歳の時

色が白くて、目がくりっとした、とってもかわいいお坊ちゃんでした。

最初は、私が担当したのですが、その後、全体を見ることになり、他のコーチが引き継ぎました。

右も左もわからない素人集団が、突然10名もの自閉症児を預かることになり、不安いっぱいです。

それも、走ると危険なプールで・・・

まず、大変だったのは、着替えです。

更衣室での着替えから格闘です。

脱ぎたくない子、脱ぐのに時間のかかる子、裸のまま水着なしでプールにどび出す子、更衣室から

逃げ出そうとする子・・・それは、もういろいろです。

次にシャワー

抱かれながらも首に腕を巻きつけ降りようとしない子、泣き叫ぶ子、絶対に顔を濡らそうとしない子、

ギャンギャン耳元で大声で泣き続ける子・・・「ちょっと待ってよ」半べその女性コーチ

いよいよ水の中・・・・

はじめての環境、初めて出会うコーチ。子供たちは達警戒心たっぷりです。最初はプールサイドに座り

水に足をつけるだけ。それも嫌がる子どもたちは、逃げ回ります。

ついに私は、業を煮やし・・・・

走り回る子を捕まえ、抱きしめ、ゆっくり水の中へ・・・

私「く、くるしいい・・」私の首を絞めてきました。次に肩を噛みつかれ、背中を引っ掻かれ・・

なんで、こんな思いしながら・・・・と、思いつつも、私も「意地」になり強引に水の中です。

こんなやり方が、いいいとは、思ってもいないのに、半ばやけくそです。

プールサイドの上からは、母親も見ています。・・きっと心配しているだろうなぁ、と思いながら。

もう、こうなったら力づくです。やけくそに近い意地と我慢です。

「何をやっているんだおれは・・・」と思いつつも、あらん限りの力で抱きしめ水からは出ません。

15分以上の格闘の末、疲れ果てたのか子どもの力が抜けて、やさしく私に抱きついています。

浮力により、まるで赤ちゃんを抱いているような気分です。

ただただ抱きながらじっとしているだけです。動かず、ひたすらお互い抱き合い、じっとしいるだけ。

二人だけの世界って感じです。

あれれ・・・ごめんなさい、書きながら涙がでてきました。

あの時の感触が今も残っています。あの感触、今も残っているなんて不思議です。

やばい、ちょっと書き込み休憩です。涙で書けません。


お待たせしました、すみません。もう、大丈夫です。潜在意識に残っているんですね。不思議です。

そんなこんなのドタバタ指導

二十歳そこそこの女性コーチも傷だらけです。今思うと偉いなぁと思います。

若い女の子が傷だらけになりながらも、一生懸命に取り組んでくれたことは、尊敬に値します。

10名のコーチの内、半数は女性コーチでした。それも高校まで水泳を専門に取り組んでいた

アルバイトコーチの女子大生です。(その内4名は、その後中学、高校の教師になりました)

生徒のほんとどが小学生でした。ただし、着替えまでが指導です。

着替え時は、男の子のチ○チ○も見てしまいます。きっと恥ずかしかったはずです。

それでも、気にした素振りもなく、懸命に取り組む姿に、私の方が嬉しくて嬉しくてたまりません。

信頼できる、すばらし仲間に出会えたことが、がんばれるエネルギーでした。

先日同窓会をやりましたが、みんな立派になり、教頭先生になっていたり、教育委員会の指導主事に

なったりしていました。今も、みなさん大活躍です。


強引なやり方は、今思うと反省すべきことです。今の自分では考えられません。

でも、あの時の気持は、「我武者羅」「必死」「意地」「なんとしても」「ムキ」「素人」「情熱」

「信念」「矜持」そして・・・・「子供たちが好き」「親御さんの苦労を考えれば・・」

いろんな思いだったかな?

「素人集団」だから「知ろうとした集団」だった気がします。障害児教育の専門書も買い込み、

本当に勉強しました。「俺は水泳コーチなのに、なんで障害児専門書なの?」なんて思いながら。

最近、ちょっぴり前向きになっている自分は、この時の子供たち、親御さん、そしてすばらしい仲間達

に培われた「情熱」という財産を潜在意識に貯金しておいた気がします。

実は、その「情熱」に信じられないほどの「利息」がついていました・・・・・


30年ぶりに、その利息のついた貯金をお世話になった人たちのためにも使用していきたいと思います。

ジェイくんから、もうすぐ年賀状が届きます。


こころ一郎・・23歳・・この時の女子大生の一人と4年後に結婚、そして3児の父親となりました。

自閉症児 ジェイ君

今から30年前、スイミングクラブで水泳のコーチをしてました。

その時、縁あって「自閉症児クラス」の指導を任されました。

民間企業のスイミングクラブですから、当然、営利組織です。

利益の出ない自閉症児クラスを設定するなどとは、誰も想像をしてはいませんでした。


ある日、自閉症児を抱える母親から相談があり

「ぜひ、おたくで見てほしい。泳げるようにならなくてもいいのです。
 
 水を怖がらずになってくれればいいです。どのスイミングクラブでも断られました。
 
 1時間でも、安心して子どもが水を怖がらず、遊べるようになってくれればいいのです」


母親の熱い願いに心動かされ、直接、取締役に企画書を作成しプレゼンです。

取締役を説得した台詞は・・・

「利益を度外視した社会貢献をすれば、すばらしい広報宣伝にもなり、入会希望者がふえますよ」

生意気な23歳の若造のいうことを受け入れてくれた時の本部長は、今思うとすごい器だと思います。

なにせ、通常は、1対15〜20の指導システムですが、自閉症児クラスは、完全1対1です。

つまり、利益ゼロどころか、人件費を無視した完璧赤字クラスなのです。

10人預かり、コーチも10人・・・通常はコーチ10人なら生徒150人以上です。


そんなクラスが評判になり、新聞社が取材にきたり、障害児協会から表彰されたりと、予想以上の宣伝効

果で、あっという間に通常会員数が激増です。・・・予想以上の反響で、私の株も急上昇でした。


てなことは、さておき・・・

じつは、保護者の要望通り、あまり重く考えず、水遊び程度でいいか、と気楽に預かったのですが、

それでもずぶの素人集団・・・

水の中に入るのをほとんどの子が怖がり、プールの周りを走り回る始末

転んでは大変と、体を強く抱きしめると、今度は、腕を噛みつかれたり、泣き叫んだりと、予想以上

の大変さに、辞退希望のコーチも出てきました。

それでも、時の仲間たちは、熱き思いの塊で「絶対あきらめない」を合言葉に身体中傷だらけになりなが

らも、必死で子どもたちと相対しました。

それができたのは、素人集団だったからかもしれません。とにかく、必死。特別手当もないのに、熱き情

熱だけで取り組んでいました。今思い出しても、すばらしい仲間です。

そのほとんどが、後に教師になったほど情熱家で子ども好きです。


そして、次第に・・・ある日・・・あるコーチが・・

「水遊びだけでいいんですか?なぁ、俺達なんなんだよ。水泳のコーチだろう。自閉症児の子たちだっ

 て、泳げれば絶対嬉しいはずだぜ。やろうよ。絶対25M泳がせて見せようぜ。俺たちが目標もてば、

 この子たちだって、絶対わかってくれるって・・・」

「よーし分かった。やろう。それじゃ、どうせなら自閉症児の勉強会もやろう。毎週1回、必ず」

そして、10人のコーチが燃えに燃え、週1回の指導後は、勉強会です。

なんとそれから、2ヶ月後には、2名の子供が25Mを泳ぎ切りました。

うれしくてうれしくて、ゴール前は全員大きな声で、大大大声援です。超感動・超涙

その後、数名の25M達成者がでました。


指導者の思いがあれば、かならず子供がついてくる。すべては指導する側の思いなんだって・・・

こどもたち、そしてその子供たちの親から教えてもらいました。


今でも、その時の教え子ジェイ君からは、毎年、年賀状が届きます。

そして、彼らと保護者のみなさんと、時の仲間たちと熱く「格闘」したあの日を思い出します。

年賀状を受け取る前に、思い出したのは、久しぶりです。

子どもたちと、親御さんからは、たくさんのことを教えていただきました。

23歳・・こころ一郎:青春でした。

次女 菜の花

やっと次女登場です。

次女は、医療系総合大学の3年生

ひいばあちゃんの入院中の姿を見て、医療関係の仕事に進むことを決意した心やさしい娘です。

菜の花のような娘です・・・明るく、やさしく、だれからも好かれ、私の自慢の娘です。

小さい頃から、近所のおばさん、おじさんからも可愛がられ、「これ菜の花ちゃんにどうぞ」と

お菓子やカキやミカンなど、度々、娘に届きました。

だれが見ても可愛く思うようです・・・・(ハイ、親ばかで書いています)


娘の友人は、完璧茶髪のヤンキーから、学年トップの優等生まで、幅広い付き合いです。

やさしすぎて、我慢をしすぎてしまう場合も多々あります。

決して怒らず、争いごとは避けるタイプです。

時々、可愛そうなくらい我慢しているのが分かり、心が痛む時があります。

でも、そんな我慢強いやさしさが、たくさんの人を引きつけているようです。

これも親バカですが・医療の仕事についたら、患者さんたちに、間違いなく好かれる子だと思います。


いつものことですが・・・

私が居間で酔いつぶれていると・・・

菜の花「お父さん、また酔っ払ってるの。しょうがないなぁ。ほら、風呂入りなよ」
    
・・・寝ている私の腕をひっぱり、強引に風呂の入口まで運んでくれます。

菜の花「おかあさん、なんでお父さんと結婚したの?」

妻  「ボランティア ボランティア」

菜の花「やっぱり・・そうだよね。お母さんは偉い」

妻  「でも、菜の花もお父さんみたいな人と結婚するとおもうよ」

菜の花「やだぁ・・ゲゲゲ」


時々、全身マッサージもしてくれます。

菜の花「おとうさん、幸せでしょう?」・・・娘がマッサージをしながら・・・

私  「なんで?」

菜の花「だって、女子大生に全身マッサージをしてもらえるオヤジなんていないよ。
 
    現役の女子大生だよ。ねェ、嬉しいでしょう?ね、ねェ」  

私  「ハイ、ハイ、幸せですよ」


・・・マッサージをしながら、私の体を使って解剖の授業で学んだことを復習します。

菜の花「この腰の筋肉と足のこの部分の筋がつながってるからね・・・これこれこうなんだ。
   
    昨日解剖した人は、奇麗なおばあちゃんだったよ。お父さんも献体しなよ。

    どうせ今も酒漬けだから、ホルマリンにつけなくてもいいと思うよ。腐らない体だから」

こんな会話をしながら、とっても幸せを感じます。


次女には、明らかに甘えている私がいます。・・ちょっとお恥ずかしいですが・・・

これまた親ばかですが、妻に似て「美人」で「やさしく」て「頼りがいがあり」だれからも好かれ

私も大好きで、大好きでたまりません。


普段は、大学の近くに一人で住んでいます。家に帰ってくるのは、月に1回ですが、最近は帰って来ても

デートが忙しく、ちょっと寂しく感じてます。


そろそろ子離れ(次女離れ)をしなければ、と思う今日この頃です。

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