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≪8月13〜14日≫
【 106キロの自己練習】
お盆休みは練習しようと励んだ。
糸島手前の今宿まで仏様参りに歩いてみようかと考えた。
妙見宮に立ち寄り絵馬に祈願を書き込み、お守りも購入。
妙見宮は「足」の神様なんです。だからどうしても立ち寄り無事の祈願をしたかった。
この練習は気合あっても現実は厳しかった
かなり暑い・・・昼は猛暑、夜は熱帯夜。
岡垣辺りはちょー暗かった・・・
しかし、気持ちは変わらない歩くと!練習すると!
発言したプレッシャーがそうさせるのだろう。
過酷な練習になり、水分も15リットルも摂取…!真夏にこんな練習は危ないと正直思った(笑)
遠回りし神社やお地蔵様を40ヶ所ほど周り106キロの距離もかかり無事にゴール。
仏様参りもでき、おばあちゃんのお見舞いも出来お守りも渡せた。
練習がてらに、したかった事ができ良かった。
「106km 1人森本塾」のフォト。
見て一緒に歩いた気分になって下さいな(笑)
≪8月23日≫
【嘉穂ナイトハイク40キロに挑戦】
標高450メートルもある峠越えがある過酷な夜間ウォーキングである。
ここから軽装備に変え、いつもの8〜10キロの荷リックはやめました。
ゆっくり行くつもりが、高速ウォーカーさん達から背中を押され
「ここらで速い人について練習せんと勿体ないよ」と・・・
その言葉に心が響き、精一杯頑張ってみた。
峠越えは厳しく、運動で燃えまくる身体は暑さも半端ない!!
何とか上位のゴールだったが、強烈に足が痛くて40キロでこんな調子では100キロは持たないと再実感した。
そんな問題よりも、もっと大きな問題があった…
それは素人競歩で歩いてた僕に、見方によってジョグになってると批判。
沢山練習してきたが、基本的な歩きがなってないことが分かった。
100キロで速くゴールできタイムは良いとしても、皆に認められる歩きじゃないとダメだ。
Fさんから超指摘受けました。練習が成ってないと思い、とても辛かった・・・
しかし、言われて初めて気付くもので、大会前に悪いところを忠告してもらえて良かったと思う。
≪9月≫
嘉穂ナイトハイクから練習をしてないで2週間経った・・・
ある日飲みに出てみようかと・・・飲食店「エナ」に飲みに行った。
経営してるママさんは気さくで優しく美人・・・と言っときましょうか(笑)
実は100キロと105キロの女性ナンバー1の記録保持者である。
とてもそんなに歩けるといったイメージもなくギャップの凄さが半端ない(笑)
体は細く背も高いわけでもない、綺麗な歩きのフォームと体力、忍耐力、精神力があります。
勿論、100キロのタイムも14時間台の強者!
そう言ったら、女性に負けられない気持ちも高ぶる。
この日にママから元気付けられ、天・水・海ウォークと言う過酷大会を奬められた。
以前の大会の苦言も考えず大会申し込んだ。
フォームを固めて歩く練習しようと・・・
≪9月18日≫
【天・水・海ウォーク45キロ】
この大会で良いタイム出すと100キロは良いタイム出る噂…
45キロもあるコースに参加したが、実は嘉穂ナイトハイクの落ち込みから練習全くしなかった。
この大会はかなり過酷と言われ、標高800メートルもある英彦山高住神社が
折り返し地点だと・・・
競歩まがいじゃない歩きに専念し5位でゴール。
足はあまり疲れてなかった。少しは歩き方のコツを掴み、そして体力も付いたのかな?
練習ばかりではなく、一時的な休養も必要だと感じた。
その後も距離が長い登山や、歩きのフォームを意識しながら歩く練習したが、
夏のようには無理な練習はしなかった。
週一くらいの40キロの練習で大会に向け練習量は減らし、
大会前1週間位から大量にご飯食べて、大会当日にバテないようスタミナ調整。
以前は、運動に向いた食生活も送ってましたが過労などで貧血もあったりサプリメントなどに
頼ったりもした。
これで、約7ヶ月半の練習は終了。
遂に一本の糸は解けないほどにガチガチの固結び…これは心の表しです。
【10月8日 第13回100キロウォーク当日】
気持ちを落ち着かせ今までの練習を振り返る。
発言した言葉は忘れてない!後は自分自身を信じるのみ!
初めて並ぶ先頭スタート地点では仲間に再会しモチベーションの高め合い!
僕の有言実行もどうなるやらと期待している仲間たち。
準備万端!いざスタート!
速い人は速い!実力を感じさせられた。僕はまだまだ甘ちゃんだ。
追いつく為にフォーム崩してしまうのはまずい。
無理ない歩きに認められるフォームでゴールすることが第一の目標。
そして13時間台でゴールするのは第二の目標。
平均して7.2km/hでゴールできたら13時間台なので焦らないで、他の人達に気を取られないよう
頑張って歩いた。
速かった人もペースが落ちて数時間後に徐々に追い抜くこともでき、ひたすら歩き続け第1CP、第2CPも無事通過。
この間、食事も休憩もトイレも行かずココまで来て足の疲れを殆ど感じない状態で絶好調だった。
エネルギー不足にならないようにもエナジージェルだけ数個持ち歩いてた。
以前、トライアスロンに誘われていたときがありまして、エナジージェルは不可欠だそうです。
「燃やせる物が無かったら、力(エネルギー)は生まれない」
と言われてました。確かに道理が適う話…これで低血糖を防ぐ事ができる。
第3CPも給水のみでノンストップ。1秒も無駄にしたくない。
タイムは良さそう・・・でも僕には13時間台でないと意味がない。
暗い別府湾を眺めながら体力落ちを実感。
こんなに体を動かした年はない上に、またこんなキツイ事を長時間したことがない。
100キロ歩くだけでも過酷なのに、更なる過酷を乗越え、
自分なりの頑張りでやっとゴール。
タイムは13時間48分!!!!!
個人記録
この時点からプレッシャーと過酷な練習から解放!
やっと好きなことも出来る!
ここが有言実行を達成し固結びが解ける瞬間だった!
休憩なし、トイレ1回、自販機2回購入で立ち止り、食事は朝からほぼゼロでエナジージェルのみ。
速いウォーカー領域に入ると、また新しい人と出会い、志す姿勢に驚きも切磋琢磨に生き、僕には普段得れないより一層良い物を沢山得ることができました。
思っていることは口に出さなければ良い成績であろうとも喜びは小さい。口に出すことで大きな喜びと歓迎がある。
勇気ある一言は自分を変える事もできる体験でした。
歩きはFさんからもママからも凄く褒められ、自分なりに感動させられました。
目標2つとも達成できたんだから・・・。
とても楽しい大会になり、11月になってもまだ余韻に浸ってます(笑)
スタッフ、ウォーカー仲間、ご協力してくれた皆様に感謝します。
最後まで読んでくれてありがとうございます
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2011年11月24日
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・・・・
A君「俺、この日の為に靴買ったけね〜」
B君「まじー?お前、練習とかした??」
A君「靴慣らすのに300メートルダッシュしたけーキチかった!300メートルマジでダッシュぞ?息ができんくらいやったけねー」
B君「え?何回もしたと?」
A君「一回しか走らんかった・・・300メートルマジきちんぞ!お前マジで走ってん!」
B君「そう」
・・・・・・・・・
電車内放送「次は行橋、行橋、お出口は左側です」
たわいもない、余所の会話を聞きながら戦地に向かうPEPO♪
この日、2011年10月8日(土曜日)
僕としては待ちに待った第13回 100キロウォークの大会。
今回出場するのは3回目だが、今まで自分自身で記録には
一度も挑戦したことがありません・・・
しかし、今回は記録に挑戦しようと自分がどれだけできるかを試みました。
今年の100キロウォークの大会までの過程、僕の思考や気持ちを日記に綴ります。
結構長文になりますが、読んでくれれば幸いです。
当初、16時間台のゴール目標でした。何も考えず去年の大会から時は過ぎ、
3月に近づいてました。途中、11月にウォーターフロント40kmに参加したのみで、
それまで歩く練習も走りもしていない…。
ある日、わが社の社長から会社のお得意さんの
100キロの高速ウォーカー短時間の記録保持者のFさんを紹介してもらいました。
早速100キロウォークの話で盛り上がり練習会に誘われたのが歩きの試練の序奏だったのです。
2月下旬に100キロの猛者達と練習させていただきました。
人数は15人ほどいて年輩の方も多く女性もいました。
皆さん速すぎてとても敵いません!まともについて行けない(笑)
この日は35㎞程の練習でしたが、その日で超筋肉痛になるほど足がパンパン。
無理について行ったのが仇となった。
こんな調子じゃ16時間台も出せないと不安も過ぎった。
また1か月後も練習会に誘われ、体力勝負で挑み筋肉痛は避けられたが、
高速ウォーカーさん達のスピードについて行けない…
早い!早すぎる!!追いつかない!なんでそんなに早い!!!!?
本当に敵いません・・・
こんな事を考えてる時に猛者から良きアドバイスを!
「森本君は体力有るが、その力強い歩き方では長持ちしないよ。歩き方を直したらもっと良い」
つまり、気合だけじゃ無理だと言うこと…
簡単なアドバイスを載せておきます。
・歩幅を大きくするために腰をスライドさせる。
・踵から着地しフォームを固める。
・腕を大きく振る。
・顎を引いて、姿勢を正し肛門を引き締める感じ。
これ全部やってると訳分らなくなって、慣れない歩きにキツさを感じ長時間持ちません。
でも、これが高速で歩ける歩き方なんだろうと忠実に聞いてみた。
100キロの大会に向けて体力と忍耐力を高めるために
他の大会も積極的に出ようと思った。
時は過ぎて
【5月の出来事】
「105キロウォークラリー」
「糸島三都110キロウォーク」に申込む。
ストイックと思いながらも、この大会らを100キロ記録の踏み台にしようと考えた。
「May is stoicism」の日記
「最後の105ウォークラリー 参加に泣けました。」の日記
「第2回糸島三都110キロウォーク!人生で一番長い距離」の日記
この大会2つ挟んだ中に「北九州ひまわりマラソン」も参加。
5月の毎週末はストイックな日々を送った。キツイ練習に大会・・・嫌になりそう。
足が思うように出ないんよ、出したくても出ないんよ・・・
他の大会で記録に挑戦しようとする事で自分の弱さを知る。
気付くと、5月だけで大会、練習、登山含めて400キロ以上は歩いてた。
自分の心で目標16時間台を出せたら文句はないし、特別成果が成せなくても残念とは思わないだろう。
・・・・・と言ってるのもここまで。
自分に変化を加えたある事件が起きた・・・
【5月28日小倉の街】
105キロウォークラリー、110キロウォークの慰労会に御呼ばれしました。
30人以上は居る中、初めて見るウォーカーさんとも沢山お話できて楽しかった。
100キロウォーク世話人(主催者)の川本さんとも名刺交換しお酒を交わしながら楽しい会話ができ良かった。
楽しすぎて時間を忘れてしまいます(笑)
とても活気があり笑顔が絶えない、歩いてる人は皆とても元気です!
この場で「100キロは何時間でゴールするんだ?」と聞かれ、当たり前のように16時間なんて言うと・・・
ウォーカーさん達のSっ気が勃発した!
高速W「若いんやけ、もっと挑戦しろ!で何時間??」
PEPO「欲言えば14時間台出して、速いMさんに意外に遅いんですねって冗談で言ってみたいですねっ(笑)」
Mさんとは超高速ウォーカーでカリスマ的なオジサンです。昨年は14時間台で綺麗なフォームでとても人気のある方で、すごい体力、忍耐力、精神力の持ち主です。
お酒の席とは言え、言い過ぎたと思った・・・
やはり!それを聞いた数十人のウォーカーさん達は聞き捨てなかったようです。
更なるSっ気が勃発した!!!!
高速W「Mさんに遅いって言えるならば??? 13時間台出すって事よね!? 若いからそんくらい出来るやろ?」
お酒の勢いか?そんな会話がかなり盛り上がってしまった・・・
結局、酔った勢いで出来ると過信し
皆に「13時間台出してみせます」で皆のSっ気が治まってくれた(笑)
わわわわ・・・・これは壁が大きすぎる!
13時間台とは3000人超えの参加数で7人くらいしか到達できない領域なんです。
昨年20時間弱だったのに13時間台って6時間短縮ぅ…(;ω;)普通できないだろ(笑)¥
吐いた言葉にかなり期待され、どこまで出来るか分からないが、皆を驚かしたい気持ち一心を
今年の100キロにぶつけようと誓った日だった。
「100キロウォークに真面目に挑戦!」の日記
ヒーローのように目立って気持ち良かったが
僕の心は一本の糸がよれ曲がり不安定になってる状態です。
【6月〜8月】
あと5ヶ月でどう攻略するか模索して、辛さを克服できるよう頑張る。
気持ちを高めるために18年振りに頭を丸坊主にする。
山登り、トレイルラン、20キロ超えの長距離ウォーク。
足の痛みがいつも当たり前の様に、疲れも取れない日々が続く。
今回は練習相手が殆どいないので、またこれが独り黙々と練習することが本当にキツイ。
話し相手もいないと時間も経たないし、足の痛みや疲れを紛らわす方法もない。
孤独な練習、足の痛み、疲れ、寝不足・・・積み重なる試練。
100キロウォークを歩いた人は良く分る痛みだと思う。
ある日、Fさんから中津〜別府の練習会に誘われた。
Fさんは僕の師匠でもあります。
Fさんは毒を吐きながら指摘もあり、僕に沢山のアドバイスをしてくれます。
そんなFさんも14〜15時間台。一人で50キロ前後の歩く練習重ねたりしている猛者です。
高速ウォーカーについて行く為に、早く歩く競歩の歩き方を考えた。
素人競歩は自分では歩いてると思ってるが、実は他から見るとジョグに見えるんです。
速度は8〜9キロは出せますがキツイ歩きになりますので長時間はテクニックと体力が必要。
中津から15人ほどのスタート組と宇佐からスタートする組に分かれていて、僕は中津の65キロコース。
宇佐駅でみんな集結。全員で80人ほど居たんでないでしょうか?
中津組は宇佐組に自己紹介となった
勿論、僕も自己紹介せざえるなかった。
僕は簡単な自己紹介と、以前の発言の気持ちも落ちてない証拠に
記録に挑戦し13時間台目指してますと皆にアピール。
周りは拍手どころか、どよめきになりちょっと苦笑気味(笑)
笑ってどうぞ、口に出してしまった方が自分自身に気合が入るもんだと思った。
以前をもって大きな壁をぶち破る気持ちは変わらない。
そんな長時間の練習会も翌朝無事にゴールし、温泉に入り宴会と持ち越した。
僕の発言に絶賛する人もおれば、若い奴は口だけが多いからなみたいな目で見られたりも・・・
どう思われてもしょうがない、結果を出せば良いことよ。不安も無かった。
その後歩き過ぎた靴はヘタってきてしまい、新規にアシックスの靴を購入。
履きなれない靴だが履きこんで100キロにはバッチリに仕上げる!
続く・・・
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