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今年もこの時期がやってまいりました! 京都の能楽の祭典??「京都薪能」!! ありよの人生初能体験が、この「京都薪能」だったワケでして。 できることなら、コレを記念して毎年見に来たかったりするわけですよ〜〜♪ が。 今年は、日&月。そして、前日まで、天気が相当アヤしかったっ!!ので。 泣く泣く前売りチケットを諦めましたよぉ〜。月曜、仕事休めへんし……。 (ってコトは、来年は月&火。あと5年ほどはムリなんでしょうか……(T-T)それとも、シゴト休むかっ?!) というわけで。今年は初体験っ!当日券を、能楽師さんから買ってみる!! ありよがお買い上げ♪したのは、多分、金剛流の今井克紀師☆(ちがったらゴメンナサイっ) 見た目とちがって、地声も低いっ!謡と一緒だぁぁぁ♪ちょっとドキドキっ!! はぁぁ〜♪幸せぇぇぇ♪ ありよ、本日はいつもより早く並んでみました☆ だぁってぇ……一度くらいは、列の前のほうに並んでみたいやぁん♪ ただ、長時間の戦いになることは必至。なので。ウチのPCを、連れて行きましたf-_-; ワイヤレスのネットなんか繋げやしない、A4のどデカいマシン… 単なるおシゴトですA-_-; 昨日もおサボりしたし。時間が自由だと、寝腐ってるありよですからf--; こぉんな時こそ、ちゃんとやることやらなきゃね〜♪ ですが……バッテリーは、やっぱ2時間が限度でした(T_T)あとはどうしろと??? (↑↑↑開場までは、更に2時間以上っ!!) 役にたたないVAIOくんは、結果的に席取りの重役を任命されてしまいました…… ↑↑↑ま、会社で使ってるもんちゃうし、大したデータがはいっていないのでf--; ふつぅやったら、ありえない使い方でごわす☆ 並んでる間、パンフ売りの少年たちに混じって茂山逸平くんがご登場〜〜♪ ファンがわらわらと、サインを求めて群がりますが……。 確かに、カッコいいというかカワイイというか……ゲーノージンオーラで目立ってはりますが……。 逸平くんは、みんなのヒーローです☆ ありよは、ありよだけのヒーローが、欲しいんだいぃっ!! というわけで☆ ありよは、がまんガマン☆ 開場時間まで、ありよはひたすらガマンの子ですぅぅぅっ!! 第59回 京都薪能いやぁ……ガマンしてよかったぁぁぁ♪入場してすぐのパンフ売り場☆ 去年はココでチカさまからお買い上げ♪でしたが。 なんと……愛しの竜成くんがぁぁぁ♪♪♪ ↑↑↑解らない方は、こぉんなトコやらで大はしゃぎしてるありよをご覧ください☆ 席だけ先にとってしまい、VAIOくんに留守をたのんで。ありよはパンフ売り場に直行〜〜♪ 竜成くんに声を掛けたか掛けてないのか解らないうちに、曽和尚師からパンフお買い上げしちゃいました♪ なんとなぁく、こういう場所ではちょっと話しかけやすい気がします♪よかった、ガマンしてて♪ はい。今日のメインイベント終了〜〜☆ あ、ウソやってっ!!ちゃんと、お能観ますがなっ!! んで、席を取ってしまうと。ちょっと気が緩みます♪ 足腰のメンテというわけではないですが、ちょっとお外へ… 門へ向かうと……どうやって、外へ出ろと?!ってくらい、入ってくる人の波!! ぼ〜ぜんとしてるありよに……人波の向こうから「外出?!」と、天使の声がっ!! 声のほうを見ると……なんと憧れの吉阪師っ!!きゃっほうっ!!「こっち、こっち!」と呼んでくれはって♪ 『外』ハンコを押しながら、「裏から行ってね。帰りも裏からおいで。これ無くすと入れへんから…」 めぇぇぇっちゃやさしぃぃぃく、笑顔で見送っていただきましたぁぁぁ♪♪♪ひゃぁぁ〜感動〜〜♪ はい。今度こそ、今日のメインイベント終了〜〜☆ あ、ウソやってっ!!ちゃんと、お能観ますって!!いや、マジでっ!! 観世流能・浮舟前シテ・塚本和雄 後シテ・浦田保親 ワキ・小林努
浮舟って、なんだか可愛くてかよわいオンナノコって感じのイメージでしたが、笛・帆足正規 小鼓・竹村英雄 大鼓・石井保彦 初瀬から都に上る僧が、宇治川へ差し掛かる。そこへ舟で河を下る女人。 僧が声を掛けると、女人はこの地が源氏物語の浮舟のゆかりの地であると言い、彼女の物語をする。 僧が都に上るそのついで、浮舟を弔って欲しいと言い残して姿を消した。 都に上った僧は、彼女のゆかりの比叡山麓の小野で彼女を弔うと、 浮舟が現われて昔語りをし、僧のおかげで成仏できたと喜んで消えていく。 後で出てくる浮舟って、面のせいもあるかもしれないけど、なんだか空虚で。 チカさまが舞台正面向いた時にわかりましたが、面は増髪? この後シテの面が、なんだか違和感だったのね。 最初見たときは、「ん? 若女にしては、なんだか表情なさげ? 目が開ききっちゃってない?」って。 だけど、近くで見たら、毛描きがちがうっ! うそ?!狂乱の相なの??って。 ありよにとっての浮舟って、コドモであるが故に自分の運命を決められなかった女の子なイメージで。 だから、増髪みたいな、無常を嘆いて全てを見放したような表情って……違和感あったのよ。 ま、増髪もいろいろあるんやろうけど……。 確かに、憑り付かれて身投げを図った浮舟ではあったけど。でも、増髪かぁ……(T_T) チカさまの舞がめちゃカワイかったのも含めて、もっとカワイイお嬢サマしててもよかったかなぁ……と。 あっ、久々の英雄師の小鼓っ!! めっちゃ、堪能いたしましたっ!! 観世金剛立合能・新作能・紅葉賀光源氏・金剛永謹 頭中将・片山清司 王・原陸 藤壺・片山伸吾
このタイトル見たとき、カンペキに「新作能」ってカンカクはありませんでした☆女御・味方團&浦部幸裕& 更衣・吉田篤史&橋本忠樹 殿上人・豊嶋幸洋&豊嶋晃嗣&宇高竜成&宇高徳成 惟光・網谷正美 左大臣方御内の者・松本薫 笛・森田保美 小鼓・曽和尚靖 大鼓・河村大 太鼓・前川光範 時の帝が上皇の五十の賀をするにあたり、後宮の女人達にも見せようと清涼殿で試楽を催す。 中でも光源氏と頭中将の「青海波」は見もの。帝最愛の藤壺の宮も、その席に赴く。 藤壺の宮を想い袖を振る源氏。複雑な胸中で見守る藤壺の宮。 舞の後に残された二人は、それぞれの想いを歌に託して…… どっかで聞いたことあるような名前やん? 実際に金剛流では存在してる曲らしいですし♪ だから……全く、注目しておりませんでしたっf^_^; でも、要は、舞いまくってくれはるんちゃうのん??ってノリ☆ コレは、あたってました♪ 元々、源氏物語の「紅葉賀」って、源氏の君と頭の君が舞の美しさを競うものだったハズ☆ だったら……京都観世の先鋒的存在の清司サマと、比類なく壮麗な金剛宗家の相舞って、ぴったりやんっ! パンフでは面と頭つけてた二人でしたが、直面に冠とおいかけ(←変換できひんかってん)。 おしいなぁ……面つきがよかった(T_T)ゞ(-_-)コラっ失礼なっ 清司師の頭の君、イメージ通りっ!! 軽やかで華やかで、さらりとした舞姿!ちょっとカッコついてるプレイボーイなカンジっ!! 金剛宗家の源氏の君はというと……最初は、やっぱ違和感あったかなぁ? 重厚すぎるカンジが…… でも、モテるんやけどどこかマジメで、カッコいいんやけどどこか陰のあるような……そんな源氏の君。 これがまた、見てるとイメージハマってくるんやわぁ……♪ んでもって、ダークホースというか……藤壺の宮の伸吾サマっ!! この声ねぇ……ほんま反則ですってばっ!! 秒殺というか……瞬殺されましたよ、ありよ☆ 藤壺の宮と、源氏の君の、ほんの僅かの時間ですが。 これにうるってきちゃったのは、多分ありよだけじゃないハズ☆ 新作能って、意見は分かれると思います。 今回のも、またしかり。 ありよ的には、良かったと思います☆ ただ、数十年後に観たときに、同じように思うことはないだろうな。 冒頭のアイのやり取りといい、シテたちの舞い方といい……今観てる分には、新鮮で楽しいんですよ。 でも、その新鮮さがウリに出来なくなる頃には、どう思われてるんだろう?? って思っちゃいます。 お能も、時代とともに変わっていきます。それも、お能の運命なんやろうと思います。 それが、どういう変わりかたなのか、どういうふうに受け入れられていくのか。 ほんの数年のファンからすると、とっても気になるところではありますね☆ 大蔵流狂言・萩大名あっ、珍しい?良暢くんが千五郎家に単独乗り込みっ!!でも、なんだかどっしりしてるところが、千五郎家の若手くんたちより好感持てます☆ マイペースさがかわらないところ、父上の忠サマとそっくりです♪ 七五三師と一緒にオーバーアクションでうなずくところとか、カワイイ役にもってこいっ!! カワイイ役とすっとぼけ役がハマリというの。この三人に共通かも?? もちろん、一番すっとぼけてるのは人間国宝・千作師ですけどねっ♪ 今回は、七五三師のすっとぼけっぷりがサイコー♪ 表情が見えるところで観てると、とってもカワイイっ! 観世流能・須磨源氏前シテ・浦部好弘 後シテ・越賀隆之 ワキ・原大
あ。わかった☆ 紅葉賀で面つけてなかったの。この曲と被るからだったんや☆笛・森田光廣 小鼓・林大輝 大鼓・石井喜彦 太鼓・井上敬介 日向の神官が伊勢参宮の途中、須磨の浦にとどまり一夜を過ごすことに。 折しも年老いた樵が目の前で若木の桜を愛でている。 樵曰く、この若木の桜はかの光源氏が愛した若木の桜であるという。 そして、彼は源氏の物語を一通り話し、自分がその源氏の化身であると仄めかして消えていく。 神官が旅寝をしていると、在りし日の光源氏が舞い降りてきて 衆生を助ける為に兜卒天より天下った者だと明かし、夜明けと共に消えていった。 そうなると、明日は面ばーじょんなんかなぁ……ちぇっ、ちょっと悔しい……(T_T) 前シテさん、ちゃんと翁っぽくてステキ♪ 原大師、いつも通り、とってもステキなお声してはりました♪やっぱこうじゃなきゃっ♪ 後シテさん、ちょっと不利ですよね〜。見所はさっき、金剛宗家の源氏の君観てるんやもん。 さっきの堂々とした源氏の君と、やっぱくらべちゃう自分がいて。ちょっと反省。 ちょこっとぎこちない感じの源氏の君。単独で観てたら、多分そんな印象はあんまなかったんやろうな・・・。 ちなみにありよ、「源氏物語」って「あさきゆめみし by 大和和紀」の印象しか知りませ〜ん♪
ありよ的には、浮舟のキモチは多少解るかなぁ……(←そんなモテたことはないけど☆) とかいいつつ。 宇治の「源氏物語ミュージアム」のPC人物占いでは末摘花と診断されたありよでした(T_T) |
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こんにちわ。初めてのコメント、失礼します。
僕も昨日の京都薪能を観にいってました。中正面(のあたり)の前から12〜3列目あたりでした。もしかしたらご近所だったかもしれませんね。
能楽はあまり観たことはないのですが、幻想的な雰囲気でよかったです。感化されやすいので「小鼓習いたいな」と思ってしまいました。
僕のブログでも、京都薪能のことは今夜にでも投稿しようと思ってます。こちらみたいに詳しくは書けませんが、もしよかったらおいでください。
2008/6/2(月) 午後 0:58
殿下さま>
あ。初コメありがとうございますっ!ありよは正面の桟敷3ブロック目デシタ☆
能をあんま知らないウチの知人が、7月から小鼓のお稽古始めることになりました♪
手引きしたのは、もちろんありよ♪むふふ♪
興味本位で習い始めはるのんも楽しいかと思いますよ♪
2008/6/29(日) 午後 10:01