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童謡詩人 金子みすゞは長門市仙崎出身(山口県)ですが
詩の大半は下関市で
書店を手伝いながら書かれたものです
旧秋田商会ビルのお隣に
現存する郵便局では日本最古の南部町郵便局がありますが
みすゞが初めて書いた詩を
同人誌に投函した郵便局でもあります
すぐ近くには亀山八幡宮
「夏越まつり」「雨の五穀祭」「鶴」
亀山を詠った詩も数多く残されています
境内から見えるのは九州の門司
青い空と海を眺めながら、、、みすゞは何を考え、誰を想いながら
詩を綴っていったのでしょうか
彼女の作品には
命のきらめきや躍動感があり 視点も素晴らしいですね
淡いパステル画のようなフワフワした浮遊感も好きです
大漁だ
大羽鰯の大漁だ
濱はまつりのやうだけど
海のなかでは
何萬の鰯のとむらひ
するだろう
唐戸 みすゞ商品館で とても珍しい写真を見つけました
穏やか表情をしていますが
数日後 彼女は自ら命を絶ってしまうのでした
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