|
カーナビの市場規模はハッキリとは分かりません。でも、各社で出しているカーナビ全体で、年間10万台売れているとしても1台20万円だとすると、200億円の市場規模になります。 実際は新車に装着されているケースも増えているので、100万台前後売れている可能性もあります。また、カーナビの値段も20万円を上回るものが結構多いものです。そうなると、2000億円を超える市場規模です。 ちょっと前までは、地図を見ることが出来て、現在位置から目的地の経路を自動的に教えてくれるという機能がついているだけでした。最近のカーナビでは渋滞情報を表示したり、渋滞を考慮した経路探索を行う機能もついていることが多くなっています。 カーナビを良く使うユーザーっていうのはどのようなドライバーなのでしょうか? 運転に自信が無かったり、道を良く覚えていないドライバーが多いような気がします。私の周りにいる、走る道を覚えていて運転になれているドライバーはカーナビはナビゲーションの目的では使っていません。運転に自信があるドライバーの場合には、知らない土地に行くときにカーナビを使うようです。 つまり、カーナビを使って運転をしているときは、慣れない場所を走っていることが殆どということになります。 普段走りなれている道だと、「ここの交差点は自転車が良く飛び出すんだよなぁ。」とか「あそこの信号機のところは小学校の前なので子供が走ってきたりすることがあって危ないところ。」なんていうことは良く分かっているものです。当然、そのような危険なところでは注意して運転するでしょう。 見知らぬところを走っていると、どこが危険な場所なのか直ぐに把握できない場合も多いです。道や建物などを探しながら走っている場合には、特に集中力が拡散されるため、事故に至る可能性が高くなると考えてもよいでしょう。 カーナビはもっと使ってもらって、常に新しいカーナビを買ってもらいたいというのがメーカーの思うところです。どのような機能がついていると良いのでしょう。 目的地の入力が出来るだけ簡単に出来るモノ。 これは、電話番号入力、郵便番号入力、都道府県名からの入力、有名な場所からの選択などいろいろな方法が試行錯誤されていて、かなり進化しています。 道を間違えたときの対応 自動経路再検索や、もともと道を間違えないように音声ガイドなど、この面でも随分と機能は豊富になってきています。 渋滞を避ける経路検索 以前は高価なオプションだったのですが、今は普通になっている渋滞情報受信機能で渋滞情報を受信することによって可能になってきています。 カーナビは毎年進化して徐々に機能を豊富にしてきています。最初にカーナビを見たときは、機能はそれほど豊富じゃなかったです。 これ以外に私が機能としてあると初心者や運転に慣れない人、見知らぬ場所を運転しているときに便利だと思うのが、危険モニター機能です。コンビニや小学校の前を通るようなときには事前にアナウンスがあると良いと思います。 でも、重大事故が起こりやすい場所を通るときにも何らか事前に教えてくれると便利です。「ここは特に注意しなきゃ!」と思うだけで、事故を起こしにくくなるものです。 特に知らない土地で渋滞などに巻き込まれてしまった場合など、周りの車で周囲の状況が良く把握できない場合などもあります。そのような場合には、これから事故が比較的起こりやすい場所だと注意してくれる機能があると、サンデードライバーには優しいカーナビになると思います。 インターネットを探すと、重大事故について起こりやすい場所を公開しているサイトがありました。 このマップでの事故多発地点を自動的にカーナビにダウンロード出来るようになると便利だと思いました。 カーナビは今後、移動中に地図などを自動的に更新する機能が増えると考えています。その時に、地図、渋滞の情報だけでなく、最近の事故発生率などについての情報も取り入れて、例えば、事故発生率の高いところを避けて経路を検索するような機能があると人に優しいカーナビになるのではないでしょうか。 PAM (このブログは、アフィリエイトは使用していません。)
|
全体表示
[ リスト ]


