ペットのきもち

★☆獣医師と看護士によるペットコラム★☆ 木曜日のペット徒然コラムの半分は都合によりファン限定公開にしています

ペットのしつけ

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macoです★
普段の勤務の忙しさに感けて、二回もお休みしてしまいました・・・
皆さん、ごめんなさいね!!


前回からワンのボディーランゲージについてお話させてもらっていますが、それはわたしたち飼い主とワンとの意思疎通に必要ですが、もちろんワンどうしのコミュニケーションにも欠かせない道具ですよね。

しかし、ワンどうしが挨拶するときに、表情やしぐさではなく、単純な見た目や外見、犬種ならではのもともとの性格が結構誤解を招いている例があるようなので、いくつかご紹介しましょう☆

♪マズルが長く立ち耳のワンたち♪
 ex.J・シェパード、ハスキー、グレート・デーン、柴など日本犬etc.
 ワンは自分の強さをアピールする時に、
前足に力を入れて前傾姿勢をとり、耳としっぽをぴんとたて ます。
 この子たちは、もともと体つきがやや前傾姿勢で
 立ち耳、とんがり気味の鼻、高く上がった長いしっぽを持っているので
 自分にそのつもりが無くても、体型から強さが滲み出てしまいがちです。

♪鼻ぺちゃの短頭種のワンたち♪
 ex.ブルドッグ、パグ、ボストン・テリアetc.
 鼻先と首が極端に短く、しっぽの動きが目立たないということから
 ボディーランゲージが伝わりにくいこの子たち。
 特に、普段短頭種を見慣れてないワンは細かいしぐさが理解できず、
 コミュニケーションがとりにくくなる場合も・・・。
 また、興奮すると大きくなる呼吸音をうなり声と勘違いするワンも居るようです。

♪友好的な性格のワンたち♪
 ex.G・レトリーバー、L・レトリーバー、キャバリアetc.
 この子たちはもともとグループをつくって働いていました。
 そのため、争わず協調性を持てる性格が重視されたのです。
 見た目も、垂れた耳、丸い鼻先、敵意が伝わりづらい表情など、
 好かれやすい要素を持っています。

♪逆に主人と一頭の関係が強いワンたち♪
 ex.柴など日本犬、ブル・テリアやピット・ブル・テリアなどテリア系etc.
 単独で働くことが多かったワンは、人の指示を忠実に守ることが重視され、
 ワンどうしの付き合いはそれほど必要ではなかったのです。
 そんな理由から、この子たちは比較的犬(?)見知りをしがちかもしれません。


そんな見た目や性格でも、普段からよく出会っていればすっかり友達になって、何の問題もなくコミュニケーションがとれるはずですよね。
逆に、相手の性格うんぬんより日常的に見慣れない体の大きさをしているだけでそのワンを受け入れられない子もいます。
大型犬に慣れていない小型犬、小型犬に慣れていない大型犬、
小型犬に慣れていない小型犬、大型犬に慣れていない大型犬・・・
見慣れていないために相手が出したボディーランゲージが解らず警戒してしまうのです。


みなさんの愛犬には他のワンを怖がる子や興味が無い子もいると思います。
ここでわたしが一番お伝えしたいのは、
『ワンが他の子と遊ぶのを嫌がるなら、無理に引き合わせなくてもいい』
ということです。
本人がストレスを受けるだけでなく、トラブルの元になるかもしれません。
さらに、あなたとワンとの関係性に悪い影響を及ぼすことになります。
ワンをよく観察して、ワンの気持ちが解るようになりたいものです!
次回は、ワンとわたしたちのコミュニケーションに役立つように、
ワンの表情やしぐさを読み解いていきましょう!

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まだ?
続きが気になるよ〜



ごめんなさい、今日もお休みです・・・

macoです。
もう少しのところなのですが原稿がまだ完成してません!

ボディーランゲージについて、来週に持ち越しさせてくださいね!
本当にごめんなさい!!

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こんにちは、macoです☆

最近、お天気がぐずつき気味ですね・・・沖縄はもう梅雨入りしたとか。

今日のお散歩も短めコースなの・・・??
 
前回、ワンのボディーランゲージについて触れましたが、次回は予告通り、普段よく見かけられるしぐさを具体的にひとつひとつ挙げて、ワンの気持ちを読み解いてみましょう!!

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こんにちは、macoです★
みなさん、どんなGWを過ごしましたか??
お天気にも恵まれ、思いっきり遊んで過ごしたワンも少なくないのではないでしょうか(^O^)/
 
ワンは言葉を喋ることはできません。
けれどもワンたちは、ワンどうしの社会やわたしたち人間の社会でしっかり自分の感情を伝えたり、相手の気持ちを読み取ったりしているのです。
  
みなさんも普段、ワンの顔つきや表情、しぐさなどで気持ちを汲み取り、ワンとのコミュニケーションに役立てていると思います。
ワンたちの示すそういった表情やしぐさ(ボディーランゲージ)は若干の個体差はあるものの、ひとつひとつにちゃんと意味があるのです。
その中には、「えっ、そうだったの??」と、意外な意味を持つものも結構あるようです。
その、意外な意味を持つボディーランゲージに“カーミングシグナル”と称されるしぐさがあります。
そのカーミングシグナルには様々なものがあり、しかも普段からよ〜く見かけます。
例えば、痒くないのに体を掻いてみたり、眠くないのにあくびをしたり、ごはんやおやつが目の前にあるわけではないのに口の周りや鼻を舐めたり・・・
しぐさ自体は日常で見られるものが多いだけに、わたしたちは気づかなかったり、勘違いしてしまいそうですよね。
 
ワンがカーミングシグナルを使う目的は3つほどあると言われています。
『自分を恐怖や驚き、緊張から落ち着かせる』
『相手の興奮を緩和させる』
『相手に対して敵意がないことを伝える』
カーミングシグナルは、英語の“calm(落ち着く)”から来たように、緊張や不安な気持ちを和らげて落ち着かせる意味があります。
もともと群れをつくって生活していた時に個々の中、家族の中、社会の中でトラブルが起きないように使っていたボディーランゲージです。
そして、今を生きるワンたちにも本能的に受け継がれ、30種以上ものしぐさで気持ちを表しているのです。

次回、このカーミングシグナルを中心に、いろいろなボディーランゲージを挙げて、ワンの気持ちを考えてみましょう!

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 風邪をこじらせてしまい、ひどい熱を出してしまいました、macoです。
 先週はおやすみしてしまってごめんなさいm(--)m
 まだ鼻がぐずぐず言ってますが、今週もはりきっていきましょう!

 前回、ワンたちにはひと休みしてもらって、
 ネコちゃんのしつけについてお話させてもらいました。
 愛猫家のみなさん、参考になりましたでしょうか?
 ワンと同じくらい奥が深い猫のしつけ、
 今後も注目していきたいと思っています☆
 今回からは再びワンたちに登場してもらいましょう!


 みなさんが困ってしまっているワンのクセってどんなクセでしょう?
 今回は、わたし自身がいろいろなオーナーさんに聞く、困ったクセをご紹介しましょう!
 
 1 まず最も多く相談を受けるのが、“吠える”ということ!
   例えば、インターホンや来客に吠える、
       散歩やごはんの準備を始めると吠える、
       散歩中すれ違う犬や人に吠える、etc...

 2 “吠える”と同じくらい悩ませるのが、
   大型犬に多い、引っ張りクセに代表される“とにかく興奮状態!!”
   例えば、散歩中、我先にとずっとずっと引っ張る、
       遊んで欲しいという想いが強くてとにかく飛びかかってくる、
       家族が帰ってくる度走り回るetc...

 3 大切なものが無残なことに・・・“破壊行動”
   ワンはあなたの気を引くのに必死で、洋服や靴下などを持ってきては引きちぎったり、
   部屋の隅やカーペットの角を掘り掘りしたり・・・

 4 すぐにでも適当な対処が必要!“咬む、引っ掻くなどの攻撃行動”
   昔の番犬で時々見られた無作為に攻撃するケースは減ったようですが、
   過度の甘咬みや、あるシチュエーション限定で攻撃するという変化を見せながら、
   まだまだ数多くのオーナーさんを困らせているようです。
   しかも、怪我を負ったりトラブルの元になる可能性が大なので、
   すぐに対処しなければなりません。
   例えば、口にくわえているものを取り上げようとすると咬みついてくる、
        首輪・リード・洋服を脱がせようとすると咬む、
        目の前に手がやってくるととにかく咬む、
        散歩中はしゃいで、リードを持つ手を咬んでくるetc...
 
 5 これもまだまだ困ってしまう、“トイレや散歩以外での排泄”
   例えば、おでかけから帰ってくるとあちこちにおしっこの跡が・・・
        一緒に居ても作業をしていて相手ができない時、ぷーんとうんち臭が・・・

 6 他にもまだまだある!!
   例えば、うんちをくわえてしまう・食べてしまう
        散歩中、落ちているものを何でもくわえて食べようとする
        足や腕にしがみついて腰を振る
        皮膚病ではないのに足先を舐めこわすetc...


 ここに挙げたのはごくごく一部かもしれません。
 
 第三回のコラムでもお話させていただいたように、
 ワンのしつけを考える時にはまず、
 治したいと思うクセ、行動を明確にすることが大切です!
 しかも、ご家族全員が認識されていなければ意味がありません。
 さらには、治したい行動がいくつもある場合、
 リストアップして優先順位をつけるのも大事な作業です。
 ただ、ワンの厄介なクセには単純な基本パターンなんてものはなく、
 いくつかの行動が複雑に絡み合った応用パターンだらけですよね。
 そこで、あれこれトライして一気に改善に向かうことを期待するのではなく、
 目標をすぐそこ、一歩だけ前に置いて、
 ひとつひとつクリアーしていけばよいのです!

 ただし、どんな場合でも“治す”というより、
 “問題行動が出そうになったら抑える!”&“問題行動が出にくい環境を作る!”
 ということに留意することが大事です!
 前にも述べたように、こういったあなたを悩ませる行動の中には、
 ワンの本能的な行動(犬ならでは、犬種ならでは、♂♀ならではetc.)によるものもあるのです。
 だからといって放っておいては、あなたもワンも周りの人たちも
 ゆとりのある暮らしができなくなってしまいます。
 
 さあ、Everyone, have leisure to live!!
 
 次回はワンからのサイン、表情などを勉強しましょう!
 しつける時に役に立ちますよ!!

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