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昨日からヨルムンガンドでひゃっはーしているわたしです。
最近になってアニメのアの字も見ないわたしが、昨晩たまたまつけた裏番BSで不覚にもジョナサンにヨナられてしまうなんて…(謎)
ヨナが反則的にかわいいようどうしよう\(^o^)/ココ姉さんそこ代わってください
なんだかよく分からないことをつらつらと書き連ねておりますが、
ヨルムンガンドは個人的になかなか面白い、ということでございまふ
おそらく帰国後に漫画買ってひゃっはーでしょう。
ああ、、進撃の巨人も早く発売されないかなぁ…
でもでもやっぱり進撃の巨人は不動ですけどー。リヴァイへいちょry
ところで、先日6日、フランスでは大統領選がありましたね。
今年2012年は大統領選挙の年ということで、いろんな国で盛りあがっております。
日本は毎年首相が変わるけどな!ドヤァry
決選投票の結果は、
オランド氏が51.62%
サルコジ氏が48.38%
ということで、社会党のセゴ姉さんの事実上の夫・同党オランド氏がこじーを破りました。
1995年に社会党のミッテランが退陣して以来、
フランスで社会党が選出されるのは17年ぶりということになりますね。
コジーはマリーヌ・ルペン極右側の票を集めようと、必死に舵を右に右に回していましたが、残念な結果に終わりましたね。
まぁあれだけ親米路線できたコジーが、不況のアメリカを恐れてドイツに行ってしまったのを不満に思った方もおったのでしょう。
票を集めようとした挙句、福島を訪問したという嘘まで演説でかましてしまう始末。
嘘やデタラメなんて世の常、政治家の常ですけれども、国民の前であたかも福島訪問をしたかのように顔を顰めて体現する…
まぁ悪く言えば福島を利用したといいましょうか。
それが国民から反感を買ったことも結構影響したかもしれませんね。
マリーヌさまは反サルコジを貫いて白票を投じ、全体としての白票・無効票は約210万に上る。
FNのマリーヌさま支持者たちの多くは、白票を投じたことでしょう。
まぁひとまず、これからどうなるかわかりませぬが、オランドさんがんばれ。
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フランス政治・政党
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Vive la France, Vive l'Europe!
いつぞやに出された、テロについての課題…
実家に帰ってまた戻ってきたら記事にでもしてみよう!
と考えていたのですが…
こないだ、『沸騰するフランス』(著:及川健二)という本を読んだのですが、
2001年米国テロの2週間後に行われた、ルペン元党首様wの演説内容が載せられていました。
その演説が、ちょうどテロリズム原論。
米国敵視のすさまじいふぃな〜れですが、
テロの語源、原点、現代のテロなどを詳しく解説してらっしゃいます。
この後2002年の選挙で、ルペンショックが起きたのも不思議ではない演説なのかもね〜w
極右政党国民戦線、ジャンマリルペンとその娘マリーヌについてはこちら
(一部省略)*なげーデス。
彼は主に以下、5つの主張をする。
①テロの起源はフランス革命にあり
②テロとは弱者の武器
③広島・長崎の原爆や、イラク攻撃こそテロである
④反省すべきはアメリカである
⑤米国の悲劇を絶対視してはならない
<テロの起源はフランス革命にあり>
テロリズムを糾弾し、テロと闘うためならば執拗かつ長い戦争をも厭わない趨勢に世界的になっている以上、真正面からテロについて論ずる必要があるかも知れない。
今日においてテロリズムに如何なる普遍的教義を与えうるだろうか。
テロリズムとは、一般市民が依るべきところとしている政府に圧力をかけるために、
市民を標的にして、死や酷い苦しみを押し付ける手法である。
内部の面では占領を続ける権力を保持するためになされるのであり、
外部の面では時の政権を放逐するために行われる。
哀しいことに、フランス革命がテロを行った最初のものであるということを知る必要がある。
そのうえ、『テラー』(terreur)(恐怖政治)という語は、フランス革命後に作りだされたのだ。
ロベスピエール、マラー、サン・ジュスト、ダントンは、人々を恐怖させることによって革命政府を権力の座に留めるため、自称「人道主義」という理念のもとに数千の男女をギロチンに送った。
<テロは弱者の武器>
20世紀の社会主義の独裁者どもは、国内外にかかわらずまさにフランス革命の申し子であったわけだが、共産主義のために何百万もの人々を虐殺していった。
これなどは、政府によってなされた恐怖政治だ。
テロリズムというのは、以上述べたとおり統治する方法でありうるし、権力を奪取する戦術でもありうる。
なにも現政権、権力を恫喝、攻撃することだけが狙いではなく、
脅しと犯罪によって自分らに合流・奉仕することを市民に強いることを狙う場合もある。
たとえば、コルシカ島のテロなどはその良い例だ。
テロリズムは、諸政府が遵守する(あるいは遵守すべきだと主張する)戦争法、平和法を拒絶する。テロとは弱者の武器なのであり、極端なまでの暴力は、彼らのハンディキャップを補うものなのだ。
今日、現存するいくつかの国はテロによって生まれたのであり、周期的・連続的なテロの実践を経験してきた。
<広島・長崎の原爆や、イラク攻撃こそテロだ>
外国から本土を攻撃された経験がなく、敵が傷を負わせ陵辱したがっていることなど思いもしなかったアメリカにおいてなされた、ニューヨークとワシントンを血みどろにした一連の空中攻撃は疑いなく、私が上述したテロリズムの定義に入る。
しかしながら、テロというものは国家転覆を目論む秘密結社や革命組織によって独占されているわけではない。
「国家によるテロ」とも名付けうるものが存在している。
第2次世界大戦において、数百万の一般市民を殺戮した大空爆なぞはその一例であろう。
たとえば、英国のコベントリーやロンドンにおける空爆、たくさんの街々を破壊し数千の死者を出した占領下のフランスにおける空爆、軍事的施設でなかったドレスデンをはじめとしたドイツの大都市で行われた空爆、一夜にして20万人もの人々を殺戮した爆撃、あるいは広島・長崎の原爆投下。
最近の例でいえば、軍隊を地上に投入しなくてもすむように市民的施設、
経済的施設を機械的に破壊し尽くしたユーゴスラヴィアにおける空爆がテロの定義に入る。
あるいは、度重なる空爆によって逼迫しているイラクにおいては、同国が平和な状態であるにも関わらず、サダム=フセインを放逐するという目的のためだけに、
10年にもわたって続けている容赦ない経済封鎖によって100万人以上の子どもたちを、米英連合が殺していっている。
おまけに、定期的に空爆を続けている。これなぞもテロの範疇に入る。
『(自分たちには)1人の死者も出さない』という米軍の理想は、無辜の市民の死、滅亡を敵対者に押しつけ、全国民に抑えられない憎悪をかき立てることがないのであれば、魅力的かも知れぬが、現実はそうではなかろう。
『沸騰するフランス』より引用(一部省略)
<米国の悲劇を絶対視してはならない>
アメリカと言うのは大きな国だ。
欧州諸国の臆病や責任放棄の故に、世界のいたるところで介入しているとはいえ、
自らのルールを世界に貸す力をもちうる超大国である。
まるで、ジョージ・オーウェルが『1987年』で書いた『ビッグブラザー』のように振る舞う。
アメリカはその力が絶対的なものだと考えている。
とりわけソ連が崩壊し冷戦の脅威がやわらいで以来、責任の範囲と能力の限界を見誤っている。
惨劇と呼ぶにふさわしいNYの哀れみは、しかしながら絶対視されてはならない。
非人間的な不正の政治を再考することに、心を傾けることも同様にしなければならない。
(引用終わり) これが熱狂的な支持者を集めたルペン元党首の演説です。
しかし、、
テロからたった二週間後にこの演説ですよ。
ルペンだからできることなのか…。
とゆことで、元党首様のテロリズム原論をお送りしました〜
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Main Basse sur Les Médias
Le contrôle des médias par Sarkozy?
サルコジによるメディア支配?
弊ブログでは、仏政治時事やら取り上げるとともに、
サルコジをぴっくあっぷすることが多々。
過去記事をちょいちょい見直してみれば、、、、あれ?
なんかサルコジのこと持ちあげすぎてね?
コジコジのこと、印象良く書きすぎじゃね?
とゆうことで、今回はサルコジの汚い裏工作をすっぱぬきます。
さて、前回取り上げた、『政治色の濃い仏紙』。
戦後65年間、政府からの支援を受け続け、
更に大半のメディアが一般企業の傘下にあるものの
各仏紙は右派・左派・中道うんぬんのポリシーを軸とするスタンスを
なんとか維持してきた。
だがしかし、、、
2007年のサルコジの大統領就任よりも前から、
彼によって多くのメディアが動かされていたという事実があるのです。
ソース
2007年大統領選挙。
ミッテラン以来の高投票率で、見事に大統領に就任したサルコジ。
しかしこの勝利の裏には、サルコジについての報道が何かしらコントロールされ、世論誘導されていたと、後に明らかになりました。
他には、
アニメ嫌いなフェミニスト、セゴレーヌの有利な情報をパリマッチ一面から消したり、
サルコジの元選対副委員長を、民放テレビ局TF1の幹部に任命するとかね。
(やりすぎて何かで訴訟も起こされてた件w)
サルコジの不都合な真実が報道されなかった故に、多くの国民はサルコジを選ぶ結果につながったと。
もちろん今じゃ、彼が多くのメディアを支配下に置いているということは周知であります。
こんな期待外れの男を選んだハズじゃなかった!
しかも、メディアを裏で動かしていたなんて、最低だ鬼ちくしょう!
これがサルコジ嫌いの多い理由の一つでもある件w
まぁ、こういう事実をすっぱ抜くメディアもあるということですから…
完全に毒されてはいないハズでしょう。(たぶん)
それに、政治色が濃いのは事実。
だけれど、一体どうやって、サルコジはメディア支配を?
つ企業経営者・最大株主などのトップたち、
そして一部メディアと親密な関係にある
何故だかサルコジは、選挙以前から驚くほど人脈が広いのですね。
メディア買収に動き、成功した企業家たちと、深い関係を持つさるこじ。。
しかも、彼は「メディアに介入するタイプの大統領」
ってところが厄介である(´・д・`)
さてここで、サルコジちゃんのメディア界のお友達を、一部引用し、紹介します。
【マルタン・ブイグ氏】ブイグ社会長。
傘下:TF1、ケーブルテレビ・LCI、衛星テレビ・カナル、無料紙メトロ
【アルノー・ラガルデール氏】アシェット・メディア社社主。
傘下:パリマッチ誌、マリクレール誌、エル誌、週刊ジュルナル、ル・モンド紙、
南仏地方紙、ヨーロッパ1などラジオ局、衛星テレビ・カナル、航空宇宙企業EADS
【バンサン・ボローレ氏】
傘下:ディレクト&テレビ、映画製作会社ゴモン、広告会社アバス
【セルジュ・ダッソー氏】ダッソー会社社主。
傘下:フィガロ紙、レクスプレス誌
【ベルナール・アルノー氏】LVMHグルーブ(高級ブランド多数)社主。
傘下:ラ・トリビューヌ誌、インベスター誌
【フランソワ・ピノー氏】ピノーグループ(百貨店プランタンなど)社主。
傘下:ル・ポワン誌
引用元:パリに吹くBoboの風(福井 聡 著) (太字んとこは、有名なところかなと、個人的解釈)
にゃんと…まぁ…これはひどいw
傘下ががが
タイプするのに疲れたニダ(しるか)
ル・モンド含めたもろもろメディアは、なんとか独立しようと必死なのですが…
現実はなかなか難しい><
報道だって商売ですから〜
てな感じに、フランスも大変なようです。
フランス国民の6割以上がメディア不信な件。
メディアは常に政治権力に屈し、奴隷となっている、と。(2007年調査)
多くの方は、常に情報を疑ってかかるようなのですが…
サルコジにしてやられましたねw
けれども、メディアリテラシーの教育は小学校から積極的にやっているようです。
さて、、我が国は、、
フランスのメディアリテラシーとメディア不信については、またそのうちに、、
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テスト勉強と課題で時事に目がいかぬ…
なんて言い訳をしてみたりしますが、
久しぶりにまともなフランス情報を。。
今月14日、フランスでは“建国記念日”あるいは“革命記念日”を祝す大イベント、
Défilé militaire du 14 juillet軍事パレードが行われました。
日本では“パリ祭”と言われています。
この祝日にはパリ市内だけでなく、国内あらゆるところで記念式典、
コンサートや花火やら盛大にお祝いがなされるのだそうです。
年に1度のわっくわくな恒例行事!
市内のパレードには大統領はもちろん、
陸・海・空軍、国家警察、あらゆる部隊が集結し、
シャンゼリゼ通りでパレードを行います。
ちなみにグランゼコールの在校生は、
エコールポリティック陸軍学校とフランス海軍兵学校の生徒と共に
行列の先頭で行進する特権がありますです。
いいな〜〜
わたしも一度はこのパレードを見てみたい(´・д・`)
わたしも坊やと乗せておくれ!
画像は仏版yahooより検索してもってきましたニダw
今年も盛り上がったようです。
だがしかし、
この歴史的かつ伝統的な軍事パレードを
「なくしてしまえ!」と声高に叫んでいらっしゃる方が
15日のLe mondeで注目されています。
Le mondeではないですが、
まずはちょっと古いこちらの記事を…
仏大統領選の党公認候補にジョリ氏
mercredi, 13/07/2011 08:13CET
(パリ 7月13日 時事)フランスの環境保護政党「欧州エコロジー・緑の党(EELV)」は12日、来年の仏大統領選の党公認候補に元予審判事のエバ・ジョリ欧州議会議員(67)を選出した。 EELVはフランスの主要政党で唯一、脱原発を明確に公約として掲げている。
ジョリ氏はノルウェー生まれで、フランスとの二重国籍。 1990年代を中心に政財界の汚職摘発で活躍した。
予備選では元人気テレビ司会者のニコラ・ユロ氏(56)を破った。
緑の党のエヴァさんがあのいつぞやのニコラ・ユロを破り、党公認候補に!!
*お茶の間の人気スポークスマンのニコラさんについては以前の記事参照で。
エヴァさん…
にゃんだか胡散臭そうなお方なんだよね〜(´・д・`)
エヴァ・ジョリは2009年に欧州議会選で初当選し
政界入りを果たしたエコロジスト。
めでたく党公認候補に当選したエヴァさんなのですが、
そう、この方ですね、軍事パレード廃止を訴えているのは。
Le monde:
右派左派含め、多くの人がエヴァの発言に対して批判をしているのですが、
とくに、与党の国民運動連合(UMP)と極右政党の国民戦線(FN)からは、
彼女の二重国籍も踏まえてふるぼっこされているご様子です。
ノルウェー生まれのエヴァは、フランス文化、歴史、国民性、
そしてこの国における価値観を理解していない!!
とフィヨン首相も頭から角を生やしているようです。
エヴァさんいわく、軍事パレードは古臭いし、そもそも軍人さんはおよびじゃないから、
高齢者や子供、学生など一般市民が中心となる
“un défilé citoyen(市民の行進)”に置き換えるべき!なのだそうです。
さて、このエヴァさんの提案は国民からも受け入れられていないようですが…
来年の大統領選まで、エヴァさんはこれを訴え続けるのかどうか…
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課題とテストで切羽詰まっておりますが、
久〜しぶりにストロスカーンの情報を…
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前IMFトップの自宅軟禁解除
dimanche, 03/07/2011 10:40CET
(ニューヨーク 7月2日 時事)
国際通貨基金(IMF)の前専務理事、ストロスカーン被告(62)が
米ニューヨークのホテルで客室係の女性(32)に性的暴行を加えたとして起訴された事件で、
ニューヨーク州の裁判所は1日、24時間監視の被告の自宅軟禁を解き、
米国内での行動の自由を認めた。
米メディアが報じた。
検察側は被害者の証言に不審な点があることを書面で説明。 被害者は当初、被告に襲われた後、逃げたと話していたが、
実際は別の部屋を掃除し、さらに被告の部屋も片付けてから、上司に事件を報告したという。
また、過去にもレイプを受けたと主張していたことも虚偽だと判明した。
――――――――――――――――――――――――――――――――
今更の情報なのデスがねw
検察側が、被害者女性の証言に不審な点があると認めたうえでの解除であります。
どうやら今後、不起訴になる可能性もあるようですが、
それでも次期大統領選の出馬へ間に合うかどうか…
DSKが所属している社会党(PS)では、今回の騒動が陰謀であると確信する人が大半です。
しかしながらle mondeによると
それぞれのPS党員から
厳しいご意見が絶えないご様子デス。
7/4付
「正義の国、アメリカさまに連行されたストロスカーンが白であることは疑う余地はないだろう。
だがしかし、彼の今からの復帰はほぼ不可能であり、そもそも我々は彼の復帰を望んでいない。
次期大統領選では、コジコジを破るチャンスが大いにある。
それに打ち勝つのはもはやストロスカーンではなく、フランソワ・オランド氏かマルチーヌ・オブリ氏である。
彼の無実は明白だが、あらゆる女性と関係をもつがゆえに、彼の弱点が女性問題であることは周知だ。
セックススキャンダルのイメージは、有権者からは消えないだろう。」
…みんなの意見を要訳すればこうなりますかと…(´・д・`)
ちなみにこの記事のタイトルは、ストロスさんにはちと辛い…
"Je ne souhaite plus qu'il se présente"
「わたしはもう彼の存在を望まない!」
ぐさっ
(´・-・。)
そしてまた、こんなことが…
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[パリ 4日 ロイター]
フランス人の女性作家トリスターヌ・バノン氏(32)は、
ストロスカーン国際通貨基金(IMF)前専務理事が約10年前、同氏を強姦しようとしたとして、
5日に訴えを起こす見通し。
同氏の弁護士が4日、ロイターに明らかにした。
ダビド・クビ弁護士は「バノン氏は5日に訴えを起こすだろう」と語った。
フランスの法律によると、強姦未遂は10年以内なら告発できるが、性的暴行は3年以内にしかできない。
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これは以前からもフランス国内では問題指摘されてたことなのですが、
いよいよ訴えを…
また、この問題の後の2008年には
IMF勤務のアフリカ担当部長の女性と、なにかしらあったこともございましたし…
う〜ん
どうなってしまうことやら(・ω`・
あ、そういえば明日は七夕だ〜〜〜
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