バカロレア・哲学

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

バカロレア過去問

 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
講座うぃーくも明日まで…
かなり内容の濃い講座でタメになるのですが…
 
SPI非言語ががが
ここまでできないと笑えてくるwww
 
 
ほんと、笑ってる暇ないのだけど
 
数学???
わたしが数字と闘ったら、5分もたたないうちに白旗状態ですが、何か__?
 
(;ωq)
 
 
 
 
 
 
 
さて、、
脈絡のない話ですが、
 
いつぞやのバカロレア熱も冷めてきてる今日この頃かと思ったので、
 
バカロレア過去問を適当に集めて整理してみました〜
 
 
 
にしても
多い!!!
 
これだけあると頭が痛い><
 
実際には、一体どれだけの問題があるのだろうか…
 
 
ネタにつきないのかにゃ。
 
 
 
 
 
    労働は拘束でしかないのか
    仕事は我々に何をもたらすのか
 
    肉体労働と頭脳労働の比較はどんな意味があるのか 
    人間の自由は労働の必要性によって制限されるのか
    自由を“拒絶する権力”としてみなすことができるの
 
 
    時には法に背く必要があるのか
    法律を従わないのは理性的な行為なのか
    法律を適用するだけで、正義の支配を実現することができるのか
    法律は我々に何をするのが正しいかを示しているのか
 
 
    全ての問題は国によって解決するべきなのか
    人は、国を必要としているのか
    世論に許してもらえる真理とはなにか
    あなたなら、広島や長崎に核爆弾を落とすのか
 
 
    芸術は言語の一種であるか
    芸術作品の美しさを他人に根拠を示しながら説得できるのか
    芸術作品は背徳的であってもよいのか
    人は美を判断するのか、あるいは感知するのか
 
 
 
    文化の価値を客観的に評価することは可能だろうか
    特定の文化が普遍的な価値の担い手となり得るのか
 
 
 
    情熱はすべて理性的でないと言えるか
    情熱と理性は共存できるか
    言語は思考を裏切るか
 
 
 
    人間は利によってのみ集団となって生活するのだろうか
    幸福のためなら真理を放棄してもいいのか
    欲望は現実の中から満足を得られるのか
 
 
    時間から逃れようとすることに意味があるのか
    人は自分にウソをつくことができるのか
    人は何によって出来事を歴史的であると認識するのか
    無償の行為は可能であるか
    経験は何を表せるのか
 
 
    道徳は科学の中で果たすべき役割をもっているか
    哲学は他の科学を考察せずに完結できるのか
    人は知識なしに技術を持ちうるか
    我々の現実に対する認識は、科学知識の制限を受けるべきなのか
    我々は、あるIT製品の奴隷に成りうるのか
 
 
 
 
 
ピンからキリまで、実に様々にございますねw
 
とりあえずのリストアップです〜
 
 
 
 
 
 
イメージ 1
 
めろーいえろーー!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昨日より下呂温泉から帰宅。
 
 
 
 
明日からまたテスト!!ですので、
じみ〜〜にテスト勉強をしております。
 
 
 
 
 
 
だがしかし!
 
 
わたしの頭は完全に違う方向を向いている件ww
 
 
 
 
 
 
 
以前、バカロレア議論をしている際、、
 
 
 
○言語によって思考が形造られる
 
 
 
というコメントを頂きました。
 
 
 
 
 
その時はなんとも考えちゃいなかったのですが、
 
今になって、これについてふか〜〜く考えておりますニダ。
 
 
 
 
 
 
○言語によって文化が作られるのか?
 
 
 
ということに関しては、そのコメント欄で個人的な意見を述べておるのですが、
 
 
“文化”が“思考”になると、にゃんとも難しいお話しになります(´・-・。)
 
 
 
 
 
 
そもそも前提として、
 
“文字”というものは、「その対象物の意味やイメージを埋め込んだ記号」
“言語”は、「相手とコミュニケーションするための記号・音声」
 
 
とテキトーに解釈しております。
 
 
 
 
 
 
 
たしかに、言語なしのイメージだけでは、考えることも一苦労なのかもしれません。
 
 
 
 
何かを筋道立てて考えるとき、
頭の中には言語が飛び交ってるような気もしますし(むいしき)、
 
物事を言語化しないで考えることって、思考的にも効率が悪そう。
 
 
 
 
 
相手にそれを伝えることとなると、“言語化”あるいは“記号化”、(またはジェスチャーなど)せざるを得ないことになるのでせうね。
 
 
 
 
個人の妄想はイメージだけで大変結構ですがw
 
 
 
 
 
 
 
個人的にはイメージだけでも思考は可能、
かといって言語なしでの思考は効率的に悪い、と勝手な解釈をしてみました。
 
 
 
 
 
でもやっぱり、
自分が思い描くイメージや感覚を、全て言語でうまく表現することってできないですよね。
 
 
 
ローさんのいじわる問題で、「わさびは何味か?」
っていうところでも思ったのですが…。
 
 
 
「言語は思考を拘束しうる」って事にもなるのでせうかね…。
 
 
 
 
 
はい、わかりません!!先生!!ww
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、以上とんちんかんな文章が散乱しておりますが、
 
ここでみなさまに、個人的な問題定義をいたします。
 
 
 
 
―言語は思考を決定するのか
 
―言語は思考を拘束するのか、それとも思考が言語を拘束するのか
 
―イメージで思考することは可能なのか
 
―イメージは、所詮イメージにすぎないのか
 
 
 
 
 
 
(;´-`)...。。ο○{難しい)
 
 
がんばれ〜〜〜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
昨日はようやく三つ目のテストが終わり、
残るは来週のてすとうぃーくだけになりました。
 
 
 
明日から家族で旅行だぜいえーいと、余裕ができましたので、
バカロレア発祥のフランスより、Philoの解き方の手引きというものを
 
個人的和訳してお届けしたいと思います。
 
 
 
再度言いますが、模範解答ではなく「解き方の手引き」ということなのであしからずww
 
 
 
そしてなにしろきゃら子の訳と解釈なので、訳の分らんことになっていると思いますが、
 
 
そこらへんご配慮くださいませ!!ww
 
 
 
 
ちなみに謝罪と賠償金の請求は受け付けてないニダw
 
 
 
 
 
Le mondeサイトのブログより
「芸術は科学よりも必要性に欠けるのか」
 
哲学教授の一人、Caroline Sarroulさんからの引用です。
 
 
 
 
 
 
 
まず、<le nécessaire必要性>とは第一の方向として、
無駄なもの、余分なものとは対照的に、欠かすことのできない不可欠の度合いとされるものであるが、
 
第二の方向としては、それ以外にはありえないもので、偶発性と相反する“必然性”として意味をなす。
 
 
 
受験者は、芸術家や芸術のアマターの立場を視点とした、
芸術的創作と人間の関係性、そして芸術のユーティリティなど、
“科学”と比較し自問することが求められる。
 
 
科学の場合においても、科学の虫に視点を置き、“芸術”と比較することが重要だ。
 
 
そしてまた議題に対して、更に二つの議題を提示し自問するのが好ましい。
 
 
−芸術は科学よりも実用的でないのか
−芸術と科学の本質的な両者の活動は、人間にとって不可欠なのか
 
 
 
このように芸術と科学を分けて考え、科学と芸術の必要性を確立し、明確にすべきである。
 
 
 
以上がカロリーヌ教授の手引きです。
 
 
 
 
また、フランスのニュースサイトのコメント欄を見る限りでは、
芸術と科学、両者ともにどちらも必要であるという解答が多いようにみられます。
 
 
<科学は芸術に始まり、芸術に終わる>というコメントがとても印象的でした。
 
 
芸術や娯楽をこよなく愛する、フランス人ならではの考え方かもしれません。
 
 
“芸術”なしの人生ほど無価値でつまらないものはないし、
だからといって、“科学”のない人生では成り立たない、
といった考えが見受けられました。
 
 
 
コメントの中には、「人間自体の構造というのも、科学でできた芸術作品だろう」とおっしゃる方、
また、「ダーウィンの進化論、万有引力の理論も美しい芸術だ!!」と熱く語る方までいらっしゃいましたw
 
 
 
 
 
おもしろいでありますね(o´ω`o)
考え方が千差万別でありますが、実にあーとなフランス的回答かとw
 
 
 
 
この時期になると、フランスのカフェではバカロレア談義が絶えないのでございますね〜。
 
 
お茶の間で盛んに議論される伝統的なバカロレア。
 
さすが哲学の国にございますニダ。
 
 
 
 
 
 
さて、、今回のバカロレア議論はわたくしとしましても
ひじょ〜に勉強になりました。
 
 
 
数々のためになるコメント、ほんとうにありがとうございます!!
 
 
 
また、ご近所様で宣告しました通り、
今後も過去問バカロレアを掘り出してこようかと思います。
 
 
 
 
どうかその際、気が向きましたらご回答の方よろしくお願いいたします。
と、Mな皆様へお願いしてみるてすとww
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
哲学の前に…
 
 
 
エコロジストのエヴァ氏が“軍事パレード廃止論”を持ち出し、
その代わりに市民の行進を訴えたことについては、
前回の記事で取り上げましたが、
 
 
実際に今問題になっているのは、エヴァ氏に対するフィヨン首相の発言です。
 
 
 
「ノルウェー生まれのエヴァ氏は、フランスの古来の伝統、歴史、言語、そしてフランスの価値観を持ち合わせちゃいない!」
 
 
 
 
という発言が、二重国籍に対する批判とみなされ波紋を広げているようです。
 
 
 
 
先月、極右政党の国民戦線党(FN)党首、マリーヌさまが二重国籍廃止を訴えたこともあり、
 
「まさか国民運動連合(UMP)に属するフィヨン首相のバックには、FNが何か絡んでいるのでは?!」
 
なんてことも含めて議論されているようです…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、本題のバカロレア試験ですが、
Le mondeで先月出題された問題が早速載せられておりました。
 
 
 
 
 
 
 
一部引用したいと思います。
 
 
 
1La culture dénature-t-elle l’homme ? 文化は人間を変化させるのか
 
2La liberté est-elle menacée par l’égalité ? 自由は平等により脅かされるのか
 
3L’art est-il moins nécessaire que la science ? 芸術は科学よりも必要性に欠けるのか
 
4L’homme est-il condamné à se faire des illusions sur lui-même ? 人間はおのれに対し幻想を抱いてしまう定めなのか
 
 
 
 
 
 
理系文系、社会系などごちゃまぜ。
 
 
 
 
 
さて、、
 
あつ〜〜い夏ではありますが
 
この問題でさらに脳の活性化を!!ww
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
以前フランスにおける大学入試、“バカロレア (baccalauréat”について取り上げたのですが、
 
再び取り上げます。
 
一斉受験は6月半ばですしね。
ありゃ?もう始まってるのかにゃ?
 
 
 
 
さて、フランスでは高校生のほぼ全員がこのバカロレア、通称BACを受けます。
高校卒業資格ですのでね。
 
 
…と、
やっぱり面倒なので以前の記事を引っ張ってきます。
 
 
 
 
 
BACは日本でいうセンター試験に相当するものなのですが、
制度的にも内容的にも全く異なります。
 
日本なんかじゃ、センター試験を受けなくたって私大に入学できるのですが、
フランスの大学はほぼ公立揃いのため、
大学に進学したい学生はこの試験に合格しなければなりません。
 
 
日本のセンター試験はマーク式という、答えはいつも一つ!なパターンですが、
バカロレアでは論文と口頭試問です。
いかに他者を説得させる論理を示すことができるのか、が重要になるのだと思います。
 
 
 
 
下記は1996年、一般コースの哲学試験で実際に出題された問題でし
(論文の制限時間は4時間)
 
 
 
・経済および社会系
 
1、労働は拘束でしかないのか?
2、時には法に背く必要があるのか?
3、「人間と獣の真の違い」についてデカルトの説についてコメントせよ。
 
 
・文学系
 
1、情熱はすべて理性的でないと言えるか?
2、人間は利によってのみ集団となって生活するのだろうか?
3、ニーチェのいう自由意思についてコメントせよ。
 
 
・理数系
 
1、道徳は科学の中で果たすべき役割をもっているか?
2、幸福は人間にとって到達できないものか?
3、スピノザの自由についてコメントせよ。
 
 
 
そうなのデス。
この試験は日本のような詰め込み知識はまるで役に立たないし、
ましてやえんぴつころころで解ける問題ではないのです。
 
 
 
自分はこれについてどう思うのか、どう考えるのか、だから何なのか、
と他者を説得できるように論ずることが大事なのですね。
 
 
 
いやはや、まっこと興味深い試験でありますよ!
18歳の若者がこんな試験を受けるなんて、よい刺激なのです〜〜
 
 
 
試験としては、数学、歴史・地理、物理・化学、フランス語、外国語などの教科別になっていて、自分の進路によって変わってくるのであります。
 
 
 
ただ、上の問題のように哲学試験なんてのもあります。
これは理系だろうが文系だろうが、経済・社会系だろうが必修の試験です。
 
 
 
難解と言われる試験なのですが、平均合格率は約4分の3以上。
まぁ約8割程度が受かるようです。
 
このBACを取得してしまえば、原則どこでも入学できます。
 
 
 
フランスの場合、大学にも入りやすいし、授業料が年間5万とお安いのですが、
入ってからがそりゃもうレポートやら課題三昧で地獄なのだそう(`;ω;´)
 
 
 
ちゃんと卒業できる生徒は、にゃんと入学者の4分の1なのだからおっそろしいデス。。がびーん
 
 
 
BACを取得してしまえば、原則どこでも入学できるといったのですが、
 
フランスの大学は“パリ第一大学”のような一般大学、
そしてその上に位置する「グランゼコール(Grandes Ecoles」があります。
 
 
フランス独自の高等専門教育機関で、
国家レベルのエリートが集います。
 
 
このグランゼコールは例外でして、専門の予備コースに2年間通った後、
あわよくばめでたくグランゼコールに進学することができるのですね。
 
 
 
フランスにはこれが200校以上(技術・ビジネス・法曹系など)分布するのですが、いずれも定員が数十人から200人程度。
なんとゆー狭き門!
 
 
これらのトップ3校となるのは
文・理系官僚養成学校の国立行政学院(ENA:エナルク)
文・理系エコール・ポリティック
そして理系研究職の高等師範学校
 
 
 
フランスの政界はエナルク卒ばかりです。
 
政治・経済・司法・外交などなど、フランス政治権力の中枢にはずらりと彼らが集中しているのですね。
 
 
変態容疑で逮捕されたストロスカーン、アニメ批判家セゴ嬢、社会党マルティーヌ・オブリなどもエナ出身です。(社会党ばっかww)
 
ただ、こじこじは珍しくエナ卒の者ではありません。
もともと弁護士であったので。
 
 
以上なが〜くなりましたが、このフランスにおける学歴社会を大雑把に解説してみました。
 
今度はフランスの就活地獄について、これと繋げて記事にしたいと思いまする。
たぶん。
 
 
そういえば、自民党の片山さつき氏。
あの人も国費でエナに留学していたそうでつね〜
 
 
 

開く トラックバック(1)

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
きゃらこ
きゃらこ
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(17)
  • ヒロノブ
  • biko
  • まぐ
  • mp
  • fujiko
  • ひろゆき
友だち一覧
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事