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研修期間中思わずほぉー!と感嘆した話。
もちろんですが、
販売スタッフはただ売るだけではなく、
ショコラ一つ一つの味をお客様に説明できなければなりません。
出来上がったショコラをひたすら袋や箱に詰める作業があったのですが、
出来の悪い(ツヤが悪い、ガナッシュが完全に覆われてない)ショコラは、
販売枠からはじきます。
そういったショコラは、わたしのような奴のための試食になったりします。
詰めていたショコラの種類はナチュール(ナチュラル)シリーズの
ペルー、アンドネシ(インドネシア)、マダガスカルの三種類のショコラです。
つまり、カカオの産地がそれぞれ異なるシリーズですね。
え?カカオなんてみんな同じ味じゃないの?
これがまた驚いたことに、カカオって産地によって味が全然違うんですよ!奥さん!!
食べ比べて見るとまじで分かるのですが、目からハイドロポンプです。
ペルー産:柑橘系のオレンジっぽい風味(オレンジ系のケーキに使われたりする)
インドネシア産:力強く土着的、深いショコラ!って感じの味わい
マダガスカル産:香り、酸味が強い、ドライフルーツ的な深みとコク
この3種類はこんな感じに全然違います。
試食した時に、な、なな、なんだってー!!とびっくりしておりました。
こないだ紹介した研修先のザッハトルテのグラズールなんかは
インドネシア、マダガスカル、そしてコロンビア産のカカオを使っています。
コロンビア産は花の芳香、アロマ的でフルーティーな味わいが楽しめますよ〜
ちなみに、ベネズエラ産はビターでナッツ的渋み、香りが豊かだそうです。
産地違いの大人のタブレットも売っているそうなので、
是非味わいの比べっこをしてみてください〜。
また、国別じゃなくても、農園別によっても味が異なるみたいですよー。
にょほー。ショコラオタクうはうはだわwwだれだw
まぁ、カカオの種類にしても
クリオロ種、フォラステロ種、トリニタリオ種、極めて少ないアリバ・ナショナルの
4種にも分かれてくるのですが…
ショコラティエが重宝するのはクリオロ種でございまふ\(^o^)/
これについては、また記事にいたします\(^o^)/
こんな感じに、ショコラやカカオは奥深〜いのでございますね。
ふふっ、わたしの部屋にはまだショコラの山がorz
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ショコラ・カカオ
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