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だから私はキレンジャーだと言うのです。
このところドライカレー・ハヤシライス・チキンカレーと、
似たり寄ったりのものが続いている我が家。
体からスパイシーな香りを漂わせています。
今回は日本風のドロドロカレーではなく、さらさらのチキンカレーを作りました。
今まで子供たちは濃度の濃いカレーしか食べませんでしたが、
彼らもすっかり大人のお味が分かってきているらしく、
さらさらの結構辛いインド風カレーが痛く気に入ったようです。
寝る前に「明日の朝もカレーにしてね!」と言って眠り、
朝も起き掛けにいきなり、「朝ごはんはカレーだよ!」でした。
私のドロドロカレーは市販のカレールー+トマトの水煮で水を少なめにして作ります。
ジャガイモ・人参・玉ねぎ・キノコ類・茄子(長男の好み)などを入れて作ることが多いです。
8〜10皿分のルーを使って作るのですが、出来上がりはどう見ても7皿分程度ですので、
翌日の朝、子供らが食べるとお終いです。
我が子らはカレーやハヤシライスだと大人顔負けの食欲ですから(笑)。
サラサラカレーの場合は、市販のルーは使わず、カレー粉や幾つかのスパイスを足して作ります。
辛さは赤唐辛子とヨーグルトの分量で調節します。
子供がいるのであまり辛口は作りませんが、スパイシーで体中が温かくなります。
インド風チキンカレー;たぶん6人分くらい
骨付き鶏肉(手羽元10〜12本、腿なら6本位)、ヨーグルト300g位、トマト水煮1缶、
ニンニク・しょうが1片ずつ、赤唐辛子2〜4本、固形コンソメ1〜2個、バター大さじ2位、
カレー粉大さじ3位、玉ねぎ2個、ソース大さじ2位、クミン・シナモン・ナツメグなど適当、水3カップ位。
1.ビニール袋などに鶏肉とヨーグルトを一緒に入れ、冷蔵庫で4・5時間ほど休ませます。
2.鍋にバターを溶かし、赤唐辛子を軽く炒め、微塵切りにしたニンニクとしょうがを加えて、
香りが立つくらいに炒めます。
3.2に玉ねぎの微塵切りをいれ、うっすらあめ色になるまで炒め、トマトの水の汁気を切っていれます。
4.3の汁気がなくなってきたら、カレー粉をいれて粉っぽさがなくなるまで炒めます。
5.4に1を入れて塩コショウして軽く炒め、みずとコンソメを加えて1時間ほど中火より弱い火加減で煮ます。
6.5にとろみが出てきたら、ソースを加えてスパイスで味を調えて完成。
初めはシャバシャバした大量の汁気ですが、煮込んで40〜50分位で適度な濃度になってきます。
最後にスパイスを加えると香りがよくなります。
あれば、チャツネなどを加えるとほんのりフルーティーです。
赤唐辛子は子供がいるなら2本くらい、大人なら3本位が丁度良いかと思います。4本以上は辛口ですよ。
作る工程を言葉で書くと多少面倒くさく見えますが、鍋を火に掛けたら暇ですから(笑)。
ヨーグルトがたくさん入っているのでマイルドで、肉もとても柔らかくなります。
好みでトマト水煮缶をもう少し増やして水を控えてもいいかも。
我が家でインド風が簡単に楽しめますよ。
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