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我が家には常時クスクスがあります。
プチ・アポの趣味に他なりません。
子供たちや夫はあまり好きではないようですが、私が好きなんです。
因みに兄アポも大好きです。我ら兄妹、食の好みが大変似ています。
クスクスはデュラムセモリナ粉で作ったパスタの親戚で、
北アフリカ諸国ではパンと並ぶ主食です。
細かい粒状(大きさは様々あります)で、お湯で蒸らして作ります。
付け合せやサラダやスープをかけて、一般的な食べ方はお米と同じです。
フランスにはチュニジアの移民も多く、クスクスは庶民の食べ物に定着しています。
肉や野菜をスパイスたっぷりで煮込んだスープをかけて食べたり、
野菜とミントやレモンなどで和えたサラダが一般的です。
フランスにいた頃は普通に食べていたクスクスですが、
日本ではそれほどポピュラーとは言えず、クスクスの売っていないスーパーも多いです。
見つけた時は纏めて買ってストックします。
今日は久しぶりにクスクスのサラダ、タブレTabbouleを作りました。
元々は東地中海のレバノンがルーツの前菜ですが、フランス人が好んで食べます。
私も留学時代は学食でも食べ、お惣菜屋さんでも買い、自分でも作っていました。
フランスの食卓においてクスクスは、日本におけるカレーと同レベルかと思います。
簡単で栄養価も高く、アッサリしています。
初めは抵抗のある人でも、2回3回と食べると病みつきに・・・
タブレ;クスクス200g位、お湯250g位、玉ねぎ微塵切り、胡瓜、オリーブ、トマト、
レモン汁、オリーブオイル、ビネガー、塩、胡椒、パセリ微塵切り、ミントの葉、
※上記材料は全て適当に好きなだけ入れて下さい。
好みで干し葡萄も良いですね。
1.クスクスに塩少々を混ぜてお湯を入れて、蓋をして5分ほど蒸らします。
2.多少硬めに蒸れたら、オリーブオイルを回しいれ、荒熱を取ります。
3.野菜は小さめにきってビネガー、レモン汁、オリーブオイル、塩コショウと一緒に2に混ぜます。
4.冷蔵庫で1時間ほど冷やして出来上がり。
仕上げにミントの葉を飾ると可愛いです。
注意;生野菜の水分が結構出るので、クスクスを蒸らす時に多少硬めが良いと思います。
あまり水分が多いとベチョッとしてしまいます。
※今日は鶏のササミを入れて見ました。飾りのミントがなかったので水菜です(涙)
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