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冬の果物と言えば、みかんとりんご。
子供の頃から変わらずの定番です。
私は小さな頃は柑橘系のフルーツが苦手でした。
今もどちらかと言えば、まったりした南国のフルーツが好き。
でも、お母さんが作ってくれるりんごのウサギさんは好きでした。
忙しい母の作るおやつはホットケーキが精々でした。
おやつと言いながら、おにぎりやお茶漬けを食べる幼少期のプチ・アポでした。
夏などはおやつに胡瓜やトマトを齧ったりしたものです。
私にとっておやつはご飯の間に小腹が減った時の捕食に過ぎませんでした。
そのせいか、あまり甘いものに興味が薄い子供でした。
どちらかと言えば、酒の肴の好きな子供でした。
おやつにケーキよりもソーセージを食べる少女プチ・アポでした。
子供が出来て初めて、色々なお菓子も作るようになりました。
最近は買って来るものに不信感すらあるご時世ですので特にかもしれません。
自分で素材を選んで作るので安心ですからね。
ただ、私が作るお菓子など、ボール1個の世界です。
目分量でOKなものしか作れません。
今日はスーパーで大袋に入ったリンゴを買いました。
切って食べてもおいしそうな蜜のたっぷり入ったリンゴです。
アップルパイ、クランブル、タルト、食べたいものはいっぱいあるけど、
自分で上手に作れるかどうかは疑問ですので、簡単な手抜きケーキにしました。
禁じ手のホットケーキミッスクの登場です。
リンゴのケーキ(素朴篇);
ホットケーキミックス1袋、リンゴ大きめ1個、バター40〜50g、砂糖大3くらい、
シナモンパウダー少々、バニラエッセンス少々、卵2個、牛乳大2くらい
1.オーブンは170度に温めて、バターと卵を常温に戻しておきます。
2.リンゴの皮と芯をとって細いくし型に切り、バターと砂糖大1で焼きます。
3.バターを練りながら砂糖大1ずつを2回に分けて入れて練ります。
4.3に常温にした溶き卵+牛乳を3回くらいに分けて入れてよく混ぜます。
5.混ぜ合わせ3にバニラエッセンス、ホットケーキミックスとも加えて混ぜます。
6.5を型に流し、その上に2を並べてシナモンパウダーをふり、
170度のオーブンで45分ほど焼き、180度に上げて+10分。
7.竹串をさしても生地がつかないようならOK。
8.仕上げに、アプリコットジャムを伸ばしたものか、2で残った汁を焼きたてに塗って冷まして出来上がり。
大変素朴な味のリンゴのケーキです。
ホットケーキミックスが余っていたのでそれを使いましたが、
粉+ベーキングパウダー+砂糖でも同じです。粉類は振るっておくといいですね。
りんごのケーキはコーヒーよりも紅茶の方が合います。
ほんのりシナモンとリンゴの爽やかな香りがします。
混ぜりゃぁ良いので、ちびっ子でも出来そうですね。
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