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私が花粉症を初めて発症させたのは中学3年生の頃、
その後何故か落ち着いて、再び発症したのは千葉に移住してからです。
我が夫も、千葉に来てから花粉症が酷くなったと言っています。
しかも彼は4年程前から喘息まで発症しています。
千葉県・・・何かあるに違いない。
昨日の夕方頃から微妙に鼻が詰まっていました。
頭痛も軽く、咽の痛みもありました。
長男が風邪を引いたのでそれが移ったのかと思いきや、どうも違うようで、
花粉症の症状が強く出ています。
そう、秋のイネ科の花粉に過剰に反応する私です。
次男はそんな私の遺伝子を強く引いたらしく、全く同じ症状を呈しています。
まだ5歳なのに花粉症になってしまって、申し訳ないやら悲しいやら。
花粉症の症状は、風邪に酷似しています。
その為、初期は判断が難しいものです。
目に見える違いでは、鼻水がみずみずしいと言う点でしょうか。
朝起きるとまず鼻水が大量に流れてきます。キラキラとみずみずしい鼻水です。
これはモーニングショックと呼ばれるものらしく、アレルギーの人の特徴です。
悪化してくると、鼻水の垂れ流し&鼻詰まりを繰り返します。
目のかゆみ、ぼやけ、かすみ、しょぼつき、
軽い耳鳴り、鼻が詰まると耳の聞こえも悪くなります。
軽い頭痛と立ちくらみまでします。そして悪寒。
アレルギー反応が起きているので、自律神経も狂い気味で、体温調整が難しくなります。
薬を飲むと症状は多少軽減されますが、副反応として眠気が襲います。
夜に薬を飲むと良く眠れるのですが、朝起きると頭がボーっとしていますので、
全然良い眠りとはいえません。非常にダルいわけです。
こんな風に花粉症の人に取っては辛い症状が続き、体力消耗になります。
大人はそれでもどうにか薬を飲んで頑張りますが子供は辛そうです。
我が次男は5歳ですので、市販薬を飲むことが出来ません。
耳鼻咽喉科に通っても対処療養なので、大して期待できないと小児科の先生に聞きました。
取敢えず、鼻の炎症を防ぐために、鼻の中の塗り薬だけで次男は頑張っています。
ところで、日本では春の花粉症・主にスギ花粉については大きく取り上げられますが、
秋の花粉症についてはあまり語られません。
秋の花粉と言えば、イネ科とブタクサが代表格で、春のスギよりも症状がきついのです。
私はスギには殆ど反応せず、春は多少不快感があるものの、寝込むほどではありません。
しかし、秋は大変です。場合によっては寝っぱなしです。
花粉症の諸症状が出るだけでなく、指には湿疹も出てきます。
ゴム手袋がないと食器洗いが出来なくなってきます。
美味しいものを食べようにも鼻が利かなくなっては、どうにもなりません。
そんな訳で、毎年お彼岸が明ける頃から息が白くなってくる頃まで、私にとっては辛い季節になります。
体調の良い時を見計らって行楽に出かけるしかありません。
ただ、千葉県を離れると症状が軽くなるのです。
私の花粉症は、実は、千葉県限定のアレルギー症状なのでしょうか?!
謎が謎を呼び、不信感が芽生えますが、千葉県を脱出すれば治るのかも?!と真剣に考えています。
転地療養・・・都会に帰りたい病なのかもしれませんが、療養の旅にでも出たいです。
秋の味覚を満喫するためにも、花粉症の症状緩和のためにも、温泉療養でもしようと思います。
紅葉の美しい山々などを見ながら、露天風呂なんて言いと思いませんか?
温泉につかれば花粉も洗い流されますからね。
世界で一番美しい日本の秋、花粉症のおかげでその恩恵に浴せるのも半分かなぁ・・・
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