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難儀なおでかけ

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今日は次男を送り出してから大急ぎで東京に行き、
子供たちの帰宅前に戻ってきました。かなり疲れました。
東京駅に直結の丸ビルに用足しです。

で、我が家から最寄り駅までは2kmちょっとあるので通常はバスを利用します。
1時間に1本か2本しかないバスと20分に1本の電車という状況ですので、
いつもは時間にだいぶ余裕を持って行動しているので支障もありませんでしたが、
余裕のない時はロクな事がないというのを改めて実感しました。
大事な打ち合わせの今日に限って20分過ぎた頃やっとバスがのんびり到着。
遅くなったわけも何も言わず当たり前のように出発しましたが、
決して渋滞しているようには見えなかったので理由は分かりません。

今日の私は子供を幼稚園に見送る都合があって出発時間がギリギリだったので、
最初から時間の調整が可能なタクシーを利用すれば良かったのですが、
いつも遅くても10分遅れ程度だからと漫然とバスを待ったのが間違いでした。
バスの杜撰な運行のおかげで、私は予定の快速に乗り遅れました。
困った事に次の快速では打ち合わせの時間に15分遅刻です。

ろくでもないバスのせいですが、アポイントに間に合うように到着すべく、
千葉から成田エクスプレスに乗る事になった私は大出費です。
年に数回しか電車で東京に行く事が無い私ですが、交通費の高さには閉口です。
通常は750円ほどの運賃に+750円でグリーン席をリッチに利用するのですが、
今回はイレギュラーに特急指定席ですので+1440円。
確かに早いし快適だけど、ちょっとお値段が張りますよね。
ちょっと用足しに行くのに往復の交通費が約5千円なんて堪りませんね。
コレじゃァ昼食代+交通費でもかなりの金額です。

いつもは最寄り駅から10分で千葉、千葉から快速で40分程度で東京ですが、
NEX(成田エクスプレスの通称)だと千葉から東京まで26分です。
座席もゆったりして超快適スペースです。
最寄り駅から直接乗れるのならば利用価値も高いと思いますが、
乗換えする私の場合は、今回のような想定外のハプニングが無い限り必要ないです。
余裕を持って出発すればよいだけですから・・・

今更よく考えてみると、家から駅までタクシーで行った場合、
送迎料金が加算されるので、NEX利用の金額よりも高かったように思います。
確かに時間に追われてハラハラどきどきでしたが、つまりは結果オーライでしょうか。
西村京太郎サスペンスばりに時刻表とにらめっこして脳が活性化した事も事実、
NEXが超快適だという発見をしただけでも良かったかもしれません。
何事も良い様に考えると幸せです。

とにかく、何事も時間的にも心理的にも余裕を持って望む事が肝要でしょう。
焦っていると本来出来る事も出来なくなったり、大事な事を見落とす可能性もあります。
自分勝手な思い込みや他人への迷惑は別として、
物事を良い方向に導くのは、臨機応変にできる柔軟な行動力と精神力でしょうね。

今年のコンセプトは「余裕を持って臨機応変に」コレで決まりです。

でもね、ちびっ子には突然ハプニングが起きるから、
どんなに余裕を持っていたとしても一瞬で吹っ飛んでしまうんですけどね。
ちびっ子のいる家庭はいつでも予定は未定です。
どんなに重要なアポイントも会議も、子供絡みの突然のハプニングならキャンセルです。
そうそう、近々導入される裁判員制度でも、子供の養育は立派な辞退理由ですからね。

子供たちが鍵を管理して自分だけでお留守番ができるようになるまでは、
お母さんの行動範囲はやっぱり半径10kmが限界かもしれません。
もちろん、不在時にちびっ子を見てくれる信頼できる誰かがいるなら別でしょうが・・・

今回も、子供たちには母の帰りが遅れた場合の対処を何度も繰り返し伝えてありました。
特に長男には、私が不在なら隣家の友人宅で待つように言い聞かせてありました。
事前に隣家のママに相談し快諾をとってあり、随時連絡を入れる手はずでした。
結局、私は子供たちの帰ってくる時間に間に合うように帰ってこれましたが、
玄関の鍵を閉めたままだったところ長男が帰ってきたようです。
長男は母が不在だと思い隣家を訪ねたようでしたが、
隣家のママに「お母さんはもう家に帰っているからもう一度行ってみて」と言われ、
半べそをかいて戻って来るところで出会えました。

「鍵が閉まっていたら、とにかく1回はチャイムを鳴らして待つように」
「しばらく待っても誰も出てこなかったら隣家に行くように」
「何があっても勝手に何処かに行かないように、隣家で待つように」と言い聞かせてあったのですが、
ウッカリあつ兵衛、「誰もいないのにいるって言われちゃぁどうすりゃぁ良いの?!」
って感じで、母の言いつけなど全て忘れて半パニックだったようです。

我が子の泣きべそ顔を見て、切ないやら頼りないやら情けないやら。
次回はこのような事のない様に、ウッカリ長男も学習してくれる事を願っています。


※写真はお土産に買ってきたマカロンです。もう少し食べちゃったけど(笑)。

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