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小学生低学年の頃までですが、毎週日曜日の朝はカレーパンかピロシキを食べていました。
近所のパン屋さんは朝7時頃から始まり、できたてのパンが並びました。
大好きなカレーパンとピロシキ、どちらにするか悩みに悩んで決めました。
一緒に買いに行く兄はちっとも悩むことなくサンドウィッチを鷲掴みです。
兄と私で好きなパン1つずつとコーヒー牛乳を買って帰るんです。
両親が飲食店を経営していたので、定休日の日曜日の朝だけは、兄妹だけで朝食をするお約束でした。
親はゆっくり朝寝坊でき、子供らは好きなパンを自分たちで買いに行くという楽しみの日です。
パン屋さんはわが家の並び50m位のところにあり、私の同級生のご両親が経営されています。
今も実家近くにあるお店は健在です。
おじさんもおばさんもお年を召しましたけど、全然変わらないように思います。
カレーパンはどこのパン屋さんでも見かけますが、ピロシキあまり見かけません。
私はピロシキが大好きなのに…
東京に住んでいた時は、たまにロシア料理を食べに行き必ずピロシキを食べました。
近所のパン屋さんにもあって困る事などありませんでしたが、こちらにはないんです…。
ならば作るしかないですよね、食い意地が張っているのでそんな努力は欠かしません。
ピロシキ
パン生地:
A・・・ドライイースト5、6g、砂糖少々、ぬるま湯(40度位)大2、
B…強力粉250g、薄力粉50g、塩小1、砂糖大1.5、
C…オリーブ油大1、ぬるま湯170cc、
Aを混ぜて20分位放置。
Bを泡だて器でよく混ぜて、真ん中をくぼませてAを投入、オリーブ油も投入、ぬるま湯は1/3位投入。
ゴムべらで真ん中からよく混ぜて、残りのぬるま湯も2,3回に分けて加えてその都度混ぜる。
よく混ぜて纏まってきたら台に出してよく捏ねる。滑らかになるまで15分くらい捏ねて、生地を丸める。
ラップして暖かい所において1時間くらい発酵、生地が2倍になったら発酵完了。
パン生地を発酵させている間にあんをつくります。
あん:ひき肉150〜200g、玉ねぎ1コ、春雨(ゆでて細かく切る)、ゆで卵、ニンジンやシイタケなど残り野菜。
肉や玉ねぎなどを塩コショウしてよく炒めて、ケチャップ大3・ソース小1・醤油少々などで味付けて冷ましておく。
ガス抜きをして適当な大きさに分割して、めん棒で10cmくらいに伸ばしてピロシキのあんを入れる。
閉じ目を下にして霧吹きをして10分くらい休ませて、170度位の油でこんがり揚げたら出来上がり。
パン生地は色々なパンに応用できるシンプルなものです。
そのまま焼いて(200度余熱で20分焼く)食べても、カレーパンにしてもおいしいですよ。
パン生地を捏ねていると嫌な事も忘れて集中できます。
そう、餃子を包む時と同じように没我の境地に慣れるのでストレス発散にしています。
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2012年03月30日
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