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先日、蚤の市でこんなものを買いました。
ぼろぼろの毛皮のコート。
(紙が引っ付いているのは、私が穴が開いたところの型紙を取ろうとつけたものです)
どうも元の持ち主は、この毛皮のコートの枠部分をざっくりと切り取って、何か別のものを作ったらしい。
そのあまり部分を売っていたのです。
今年の冬は、ここブルターニュは本当に寒くって、それこそ毛皮のコートとかほしいよ!って私でさえも思っていたくらい。
でも、毛皮のコートって高いし(あたりまえですが)、動物愛護の観点から見ても新品を買うのはいかがなものか?とは思っていたの。
でも、アンティークだったらね、もうしょうがないっていうか、すでにぼろぼろになっちゃっているものだけど、直せば使えるんじゃないか?と思い(それも動物供養になる?)、格安で購入してみました。
切り取られてしまっている部分はわきの部分と腕。
そこは別の布を継ぎ足そうと思ったのですが、裏を見てびっくり〜。
細かい小さな皮を手縫いでつなぎ合わせて1枚にしているんですよ〜。
その気の遠くなるような作業にびっくりしてしまった。
なので、私もそれに習おうと、裾部分を切って、穴が開いているところに地道に手縫いでつなぎ合わせていくことにしました。
袖の部分は、たぶんほかの布になると思うけど、ボディーの穴部分はこの調子でやれば同じ皮でできそうです。
いや〜、それにしても、手縫いで5cm角ぐらいの毛皮をつなぎ合わせるなんて、今だったらやりませんよね〜(中国とかで下請けに出せばやれるのかな?)。
地道な作業になると思うし、裏地とかもつけなくちゃなんないから、どのくらいで完成するのかわかりませんが、次回の冬には着れるといいな〜。
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2013年04月01日
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