まったく私的な日記

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こちらはまったくファンの方限定の日記。
雑貨屋の裏話から、個人的なことまで、もうちょっと突っ込んだ内容となっております。
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先日、昔の同僚(友達)と電話で長話をしました。
電話での話の内容は、友達の職場の愚痴だったのですが、彼女はその職場では新人でいろんな雑務をしています。
彼女はとてもまじめな人で、一生懸命なタイプ。
今の職場でも大きなミスってのはやっていなくて、でも、なんだかんだと超細かいことでぶちぶち、それも嫌味交じりでいろいろ言われている、らしい。
ま〜、私もその会社に勤めているわけでもないし、話も友達から聞いただけの話なので、どちらに非があるか、とかについては何も言えません。
でも、この内容からわかるのは、なんか、ぎすぎすしてんだね〜ってこと。

人に何か教えるとかってすっごく大変な仕事だと思います。
だってさ〜、自分でしたほうが早いじゃん、やっぱり。
だから、人が自分の思うように動かなかったりすると文句を言いたくなるってのもわからなくはないですが、でもそれで職場の雰囲気悪くしてもね〜〜。
それに人って、自分のやり方が一番良い、とか思っていることが多いので、そのやり方を相手に押し付けるとやっぱりうまくいかないことが多いですよね。

昔、オーストラリアの教育現場のドキュメンタリーを見たことがあるのですが、オーストラリアでのアボリジニ人の就学率ってとても低いらしい。で、すっごい社会問題になっていて、アボリジニ人はそのせいでも差別されている(要するに頭が悪いということで)らしい。
でもそれは実は、アボリジニ人の記憶の仕方と、ヨーロッパ系の人々の記憶の仕方の違いが大きな問題なのではないか?という問題定義をしたドキュメンタリーだったのでした。
要するに、アボリジニ人たちの記憶って「ビジュアル」なんだそうです。見てそれを全部「絵」として頭に記憶する能力が高いそうなんです。
今の教育の主体って、「文字」ですよね。 文字じゃあ、アボリジニ人にとって記憶するのが難しいらしいのです。
要するに脳みその動きが違うってことらしい。
別にアボリジニ人の能力が低いわけではなく、教育の方法がまずいんではないか?ってことなのですね。
なので、なんとかアボリジニ人にとって良い形の教育を作り上げることはできないか?というドキュメンタリーだったのでした。

この番組を見て、別にアボリジニ人だけでなく、自分自身を含めて、思い当るな〜ってちょっと思いました。
私は、どちらかといえば、器用に何でもこなすタイプで(器用貧乏ともいう)、人にものを聞くのもあんまり好きな方ではないので(人に頼るのが苦手な人)、できるだけ一発で覚えようとするタイプです。イメージ力があるのか重要なプロセス部分を教えてもらえれば、間の部分はあんまり教えてもらえなくても出来ちゃうタイプっていうの?
でも、うちの旦那はその反対。まずメモ取らないし(笑)、何でも人に、何回も同じことを聞く(笑)。 物も一発で覚えることはほぼ無い!! 言葉で言うだけだと全然覚えられなくて、一つ一つの細かいプロセスを文章にしないと覚えない(たとえば、まず①電源を入れる→②このボタンを押す→というように)。 だから教えるのに時間がかかるし、覚えるのが遅いな〜って思う(とくに電気関係、笑)。
でも、ちゃんと覚えると、きちんとこなす。 ちょっと通常と違う事があるとすぐ気が付くし、注意力があります。 そういうところは私よりず〜〜っとすごいと思います。 だから安心して任せられます。
これって、ほんと、私たちの脳みその働きが違うんだな〜って思う。
もちろん、旦那にコンピュータのこととかで何度も同じことを聞かれると、ブチってなっちゃうけど(笑)、それでもそういう「違い」ってのを頭に入れておくと、あんまり怒りが長続きしない(っていうか、もともと飽き性なので何でも長続きしないんですが笑)。

昔、どこかで読んだのですが、ナポレオン(確かナポレオンだったと思うのですが)がイギリス人を評して、「イギリス人は物の値段を知っている、だが、価値は知らない」といったそうなのですね。 ナポレオンの趣旨としては、その当時、超大国になりつつあった大英帝国のやり方(産業革命とかね〜、大量生産とかね〜)についての批判なんだと思います。
そのころのイギリスは大英帝国と呼ばれていて、イケイケドンドンって感じで、世界の覇者に近かったからね、世界一の成金的な感じ?? 
ナポレオンは政治的な意味合いを持って言ったんでしょうが、私はこの言葉を読んだとき、ストレートに、イギリス人、フランス人、うんぬんは抜きにして、私自身がそういう人(このことわざ?のいうところのイギリス人)にならないように頑張ろ!って思いました。
アンティークにしても、人間関係にしても、値段じゃないんだよね、価値って。
でも、特に今のぎすぎすした、利潤ばかり追いかける世の中では、値段ばかりに目がいっちゃって、本当の価値がわからなくなっちゃうことも多い。
そういうことにならないように、ほんと、自分自身をチェックしていかなくちゃな〜って思います。

というわけで、ぎすぎすした時の私の癒しは我が家のダグラス君。
かわいいです〜★


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今日、このブログでも大変お世話になっていたMinminさんから、たっくさんの日本食が詰まった箱を受け取りました☆
Minminさんのブログはこちら↓
Minminさん、本当にどうもありがとう〜〜〜♪
これでお正月を日本風に越せるってものです!
年越しそばもゲット★ うれしい
Minminさんとは、ロンドン時代からの友達なので、すでに20年近くのお付き合いがあります。仕事も同じだしね〜♪
お互い、最初はイギリス、ロンドンから出発して、彼女はオランダ、私はフランスと国をまたいでの付き合いが続いてきました。
友達って本当にありがたいものですね。


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昨日は一日中寝ていましたが、今日は仕事も溜まっているので、ベッドから起き出してちょっと仕事をしています。
熱は下がりましたが、まだ気持ち悪い・・・・。 
立つとすぐに立ちくらみがして、長く作業ができません。
椅子に座ってもどうも血が足でたまるらしく、頭がくらくらします。
なんなんだろ〜〜〜?
ネットで症状を調べてみたら、なんかノロウイルスに症状が似ています。。。。
でも、フランスでノロウイルスなんて話、聞いたことがありません。
ガストロとか呼ばれるウイルスの話はよく聞くけれど、それ???
 
体調は全然万全ではないのですが、まあ、だまし、だまし、作業を進めていかないと〜、とちまちま休み休み作業をしています。
椅子に座っているだけで頭がくらくらするので、くらくらしたら横になって多少よくなったら作業して、の繰り返し。。。。
は〜。
こういうのが、個人事業主の大変さですね。
仕事っていうのは、どういうものでも責任がありますが、個人でやっているとその責任を分担できないから〜。
 
というわけで、多少作業が遅れがちになっておりますが、頑張っておりますので、どうぞよろしくお願いします。
 
 

世界に必要な人

私、個人的にFaceBookをやっているのですが、そこでこんなのを見つけました。
 
「地球はこれ以上成功した人は必要ありません。 地球が一番必要な人は、平和を作る人、癒す人、修復する人、物語を語る人、そしてすべての種類の、愛する人たちです」 By ダライ ラマ。
 
マジでそう思う・・・・。
今、世界はいろんな形で崩れかけていると思うんです。
経済が発展しない、とか、原発で汚染されちゃう、とか、戦争とか、内戦とか、それって、突き詰めるとある一部の成功したと言われる人々のエゴの攻防が波及して、こういうことになっちゃっているんじゃないか、って思う。
 
 
 
来年は、優しい年になりますように。
 
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日本に帰国していた間、原発反対のデモを毎週金曜日に国会議事堂前でやっている、という話を聞き、ちょっと参加してきました。
イメージ 2
日本は日が暮れるのが早いから、7時ぐらいで結構暗くなっていました。
 
いろんな場所でいろんな団体さんがデモをしていて、初めて参加の私は、なんだかちょっと迷子気味になってしまった。
なんか変な宗教団体に本を手渡されたりして、ちょっと微妙・・・。
 
そのうち、デモの中心みたいなところについて、社民党の方々の街頭演説を聞きました。
社民党は原発反対なんだね。
でも、演説の中に沖縄のアメリカ軍撤退要求の話も出てきて、原発反対と沖縄の基地の話はまた違う話ではないのか?と思いました。
まあ、いいけど。
 
いろんな官庁の建物の前で人々が固まって建物に向かって叫んでいました。
私は社民党の演説が続いている中心を抜けて、そういう一つの団体の後ろについて、その演説(?)とシュプレヒコールを聞きました。
 
今、現在も福島を中心に、原発事故の後遺症でまともな生活ができない人がたくさんいます。
でも、経済活動のために、安全性もなにも確認できていない原発を再稼働させている国なんですよね、日本って。
日本国憲法は、日本国民の健康と安全を守ることを、確か大前提にしているはず。
でも、そんなことは、経済活動の妨げにならない程度に〜っていうことなんだろうね。
 
でも、こういう話は日本だけじゃないですよね。
経済活動と国民の権利のバランスってのは、いろんな国で問題になっています。
下の写真は去年NYに行ったときに見た、ウォールストリートでのデモ。
イメージ 1
このデモ、世界中でニュースになったと思いますが(ウォールストリートを占拠して住み着いた人々のデモなので)、このデモも結局は経済活動を優先させるアメリカ国家と貧困にあえぐ人々の戦いでした。
 
経済が回らないと、国どころか人々の生活自体が壊れてしまう、ってのはよくわかるし、富の平等分配(共産主義)がうまくいかないってこともわかりますが、日本はもう少し弱者にやさしい社会であってもいいんじゃないか、と思う。
まあ、こういう風に思うのは私がヨーロッパに住んで長いから、っていうのもあるんだろうけど、実際にヨーロッパの国々の中には、たくさんの福祉国家があります。
福祉国家はいいことばっかりじゃなくて、すっごい税金や社会保障費を払わされるし、福祉を私的に悪用する人々も出てくるし・・・。
でも、それでもなおこのシステムを続けているのは、貧困への同情とかではなく、国家社会全体の底上げをすることが、最終的には国のレベルの引き上げにつながることを知っているからなんだろうな、って思います。
 
私は自分が左派とか思っていないし、宗教とかにも入っているわけではありませんが、私自身、いつ病気になるか、失業するかわからない(それはどんな人にも言えると思いますが)、という世界に住んでいるわけです。
そういう不確かな世の中で、それでも病気をすればお金がないときでもとりあえずお医者さんにかかることができる、とか、失業してもとりあえず餓死せずにすむシステムがある、とか、そういう生きていくのに最低限の保障がある、っていうのは、ものすごく心強い。
そのためには多少高くても税金や社会保障費を、払えるときには払っておこう、って私も思うし。
そういう風に思う人って結構いると思うのです。
そういう気持ちを形にできている「福祉国家」ってすごいと思う。
 
そういう、懐のでかい国になってほしいな、日本。。。。
 
 
 
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