カフェオレボウル コレクション

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全24ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]

イメージ 1

先日、ベトナムに住む友達からメールがあった。
「今度、モロッコに遊びに行くんです!」
なぜ、モロッコまできて、フランスには遊びに来てくれないの〜?

実は、去年も似たようなことがあった。
カナダに住む友達が、エジプトに旅行にきたという…。

二人とも「フランス行きたい!」と言ってて、でも、行くのはあっちなのね〜〜。
まあ、その気持ちはわかる。 私もエジプトやモロッコに行きたいです。
フランスからだと結構近いし、格安旅行ツアーとかもあるんだよね〜。
でも、とっても心配性のうちの旦那は、まず第3諸国と呼ばれるところには絶対に行かないし、私が一人で旅行なんて絶対にゆるしてくれません。
っていか、フランス各地もパリと自分たちのすむブルターニュ以外行ったことのない私達。
そっちから先に行けって感じですね。

フランスとアフリカ諸国は植民地時代とかもあったので、カフェオレボウルの中にもモロッコ柄というものがあります。
これはアラビア模様をボウルに描いたものになります。
基本的に1910〜50年代のモロッコがフランスの植民地(厳密には植民地ではなかったのですが、まあ、似たようなもん)だった時代にいっぱい作られたらしい。

カフェオレボウルは日常雑器だったので、柄の決まりがなかった、というか、その時代時代に流行った柄が反映されていることが多く、本当にいろんなタイプの柄が節操もなく使われていました。
だから、面白いものが多いんですよね〜♪

このモロッコ柄は基本的にモロッコ(たまにアフリカの別の国製のものも出てくるらしい)で制作された無名の(マークがない)ものか、ディゴアン製のものが多いそうなんだけど、もちろんそれ以外のメーカーも少しだけど、作っています。
別にアラビア模様(連続したパターン)だけでなく、手書きのもの、砂漠やラクダ柄などの要するにアラビア、アフリカちっくなものはみんなこの種類に入るのではないでしょうか?

この連続したパターンで特に細かい物(奥の青の柄のものですね)は柄がレースに似ているところから、レース柄と呼ばれることもあります。

この写真は、私もモロッコ柄ボウルのコレクション。
うちの近所(ブルターニュ)はモロッコ柄があまり出てこないのです。
やっぱり、アフリカに近い南フランスがモロッコ柄の中心地になるんじゃないかな〜。
悲しい〜〜。

イメージ 1

今年初のカフェオレボウルのUPです。

写真には2個写っていますが、今日のボウルは手前の小さいほう。
後ろの大きいほうは以前ご紹介したと思います(クレイユ&モントローのボウル)。
手前の小さいほうは、私のお友達の近藤さんというアンティークディーラーさんからの頂き物☆
彼女はお仕事を3個も持っているスーパーウーマン♪
すべてジャンルの違う(3種の)ディーラーさんなのです(そうですよね?!?!?)
ひとつはもちろんアンティーク。 彼女はものすご〜〜〜くディーラー力のある方で、私は自分のコレクションボウルはすべて自分で見つけてくるのですが、唯一外部から頼むのが彼女なの。
彼女の趣味は、素晴らしいのよね〜☆

で、このボウルですが、彼女からの頂き物です。
私の持っているクレイユ&モントローのボウルと似ているのですが、メーカーが違う〜。
リュネビル製です。

私のカフェオレボウル刻印本(詳しくはこちら→http://pmgb.net/book.html)にも書いたのですが、実はメーカーが違うのに柄が全く同じ、シリーズ名も同じってこと、すっごくよくあるのです。
このボウルも多分そうなんじゃないかな〜〜、と思う。

このリュネビルという窯は、高級陶器を専門に作ってきた会社で、1920年代にバドンビレーという日常食器専門の会社に買収されました。
リュネビルで働いていた人々は、自分たちの会社より格下のバドンビレーに買収されてものすご〜く悔しかったらしい・・・・。
もちろんリュネビルの名前もなくなってしまって、バドンビレーで統一されてしまったそうです。
その後、1970年代にこのバドンビレー窯自体がサルグミンヌ窯に買収されます。
サルグミンヌ窯はバドンビレーの名前はつぶしてしまったのですが、リュネビルの名前を復活させます。おもにリュネビル窯は美術品的な陶器や、アンティーク陶器の復刻版を作るようになります(で、ちゃんとリュネビルマークも付いてきます)。
ここんところからも、どれだけリュネビルというメーカーが高級だったかわかるってもんですね〜☆

そんな窯のちびボウル、大切にしようっと!

イメージ 1

イメージ 2

私、ず〜〜〜っと探しているカフェオレボウルがあります。
フランスのアンティーク雑誌に出ていて、これ、ほしい!と思ったのですが、ぜんぜん出会えません。
それはバドンビレー製の猫柄。 子猫が毛糸球で遊んでいる様子がステンシルで描かれているものです。
不思議なもので、こんなに蚤の市に出かけているのに、なかなか出会えないんですよね〜。
でも、これもアンティークの醍醐味だと思っています。
アンティークってやっぱり出会いだ、と買い付けするたびに思うのです。
同じ日に同じ蚤の市に行っても、私が出会うものと、他の人が出会うものってぜんぜん違う。
どんなに朝早く行っても、出会えないときは出会えないし、どんなに遅く行っても出会えるときは出会える・・・・。不思議なものです。

さて、不思議といえば、最近気がついたのですが、私はなぜか東洋柄のカフェオレボウル と出会うことが多い。
日本は東洋の中にあるので、東洋柄に免疫がある、というか、軽んじられる傾向があると思うのですが、ヨーロッパでは違います。
と、言うか、陶器といえば東洋 ってのは、世界中で認められていることなんだと思う。
それは陶芸家の地位が日本では高いことにも通じていると思います。

特に1870〜1920年代は、東洋美術がとても影響力を持っていたときで、たとえば、ヴァン ゴッホが日本の版画からインスピレーションを得て絵を描いたり、ウイリアム モリスが東洋の工芸品からインスピレーションを得てデザインしたり、エミール ガレなんかもそうですよね。 とにかく、東洋柄、はやりました。
そして、カフェオレボウルだって、東洋柄がたくさん作られたのでした。

私が感じる東洋柄のよさ、というのは、自然なところ。というか、左右対称でないこと、自由なこと、とでも言うのでしょうか・・・。
ヨーロッパを始め、ほとんどの地域のデザインは、構図というか、そういうものが結構決まっていて、左右対称で、ビシっときっちりデザイン化されています。
そういうパターンはとってもきれいで、私も大好きです!
でも、そういう中に、とってもルースな、左右対称でない(ある意味、自然体の)東洋柄があると、これもいいな〜、と思うのです。 不思議な安堵感というか、そういうものを感じるのです。
これは私自身(日本人)が海外に長く住むと感じる郷愁のようなものなのでしょうか〜〜。

さて、先日見つけたボウルもそんな東洋柄。
鷺の絵柄です。
このボウルの面白いところは、ホーロー製というところ。
たま〜に、ホーロー製のボウルは出てくるのですが、東洋柄って見たこと無い!
リベット使いの部分から、1880〜1900年代のものだと思います。

イメージ 1

久しぶりのカフェオレボウルの更新です。

Gienのツバメ柄。 1900年代前後のものになります。
大きさが大小あるのですが、型もこの写真のようにつるっとしたものと、面取りしたものとあります。

GIENの古いカフェオレボウルって、どうも陶器の質がよくなかったんだか知りませんが、しみ、汚れ、がいっぱいなことが多い。
GIENの1800年代の陶器は、土の質はいいけれど焼きムラがよくあって、質的には2流と言っている専門家もいるぐらいなので、まあ、こういうしみもしょうがないのかな〜、と思う。

でも、GIENは柄が私のつぼなものが多いのです☆
朴訥としていて、ストーリー性がある、というのでしょうか・・・。

GIENはもともといろんなタイプの陶器の模倣をしてきた会社なのですが、1850年代ぐらいから、少しずつGIENならでは〜☆な柄&色が出てきます。
画家の卵が有名な絵を模倣して技術を学ぶように、GIENもそういう下積み時代があったからこその今なのですね♪

イメージ 1

カフェオレボウルのコレクション、一部を並べて写真をとってみました・・・。
こう並べるとすごいことになっていますね。

今日は、ちょっと忙しくって、あんまり 記事を書いている暇がない・・・・。
今まではお仕事をやっていたのですが、これから買い物に行きます。
掃除、いつしよう・・・・。 明日?
主婦、失格だ〜。

全24ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
DAG@PMGB
DAG@PMGB
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

標準グループ

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事