今回の旅行の目的の一つは2階から3階に行く階段を新しくすること。

上の写真は階段を作る前の写真ですが、見ての通り、3階に上がってくるところで、屋根の傾斜がぶつかって、頭をすんごく低くしないと通れなかったんですね。
なんで、屋根の傾斜にあたらないところに階段を作ろう!っていうはなしなんです。
この天井が空いているところに新しい階段をいれよう、と言う計画です。

わかりますか?
この計画の問題点は、なんせ家が古いので、普通の規格の階段(キットのやつとか)とサイズがまったくあわないこと。
なんで、自分たちでデザインして作ることにしました。
まずは材木屋に行って、階段の強度に耐えられる木をゲットしました。
杉、樫(オーク材)、等々色々ありましたが、フランスの階段によく使われる‘エキゾティック’と呼ばれる木を使うことにしました

デザインにのっとって、木を切りますが、これがとにかく堅い!

うちの旦那は電気のこぎりを持ってこなかったので、全部手で切ったんですよ!
こんな調子で、作っていったら、なんと、2日でできあがてしまった。
階段って、思ったより簡単に出来るんですね〜。
もちろん強度はばっちりでした。

これが出来あがり図
もちろん、古い階段は取り除きました。

階段周りが結構すっきりして、部屋が大きくなったみたい。
ついでに1階の階段あたりにあった、ヘンな階段専用のドアとかも取り除きました。
こちらは取り除き済みの写真
2階から1階を見た写真。
いまどき、この手の180度回転の階段(それもこちらはオーク材)を手に入れようと思ったら、幾らかかるかわかりません(多分、50万は堅い)。 なので、これは新しい階段にするより、直したほうがいいね〜、という話になりました。
お次は新しい階段周りの壁を何とかしました。

石積みの様子を残しつつ、壁に石膏を塗り、結構素敵な壁になりました。

前回の修復旅行日記にも書いたのですが(2月分)、石を表に出した壁ってのは、結構、手間ひまかかり、大変なのです。
なので、この石を出す部分は私がやりました!! 旦那は石膏を塗る役目。
なかなかのものでしょ?
まだまだ第8回修復旅行は続きます。
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