EDの古屋改築1937年

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アンティーク屋さんのオフィス、玄関を入ってすぐのもともとキッチンのあった場所に作ることになっていたのですが、これ、結構悩みました。
というのも、商品量が多いので収納どうしよう?っていうのと、玄関入ってすぐにオフィスってのもどうなんかな〜?というのがあって・・・・。
元々のこの部屋の様子はこんな感じ↓
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で、考えた挙句、部屋の真ん中あたりに大きな棚を作り、これで玄関口とオフィスを分けることにしました。
収納場所も出来て、部屋も分けられて、一石二鳥☆

ただ、明かりを遮りたくはなかったので、棚はシースルーにしたい!というところで、結構悩みました。
最初は硝子戸を入れる?とか思ったんだけど、そうすると玄関から大きなものを家の中に入れようとする時にガラスが割れてしまうかも・・・、ということになり、じゃあ、プラスティックボードにしようかね〜、と探してみたのですが、よさそうなボードが見つからず。
結局、ガーデンセンターで売っているバードワイヤー(金網)を張ることにしました。
棚はこんな風になりました↓
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この金網作戦のよかったところは、光が入るだけではなくて、商品を穴網に引っ掛けたフックからつりさげられる〜ってところ。
これでだいぶスペースがあきました☆(といっても商品量が多いので、多少ってところですが)

この棚で別れたオフィスはこんな感じ。
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なんて言っても物が多いので、ごちゃごちゃ〜ってなっています。
私はあんまり収納がうまくない…。
困ってしまいます。
でも、とりあえず、オフィスがちゃんとなったので、お仕事も本格的にできるようになりました。

さて、この日の夕食は旦那(イギリス人)のリクエストで、かぎりな〜くイギリス料理のソーセージ&ポテト。
ソーセージが料理のメインに来るなんて、まず日本ではないのではないでしょうか?
しかし、イギリスでもフランスでもソーセージってのは大体生で、そして大きい。
位置づけとしては限りなく、ハンバーグに近い。
調理もグリルとか、オーブンで焼くとか、そういう感じで、単独で煮るということはありません(煮込み料理の具として使われるときは煮ますが)。
イギリスでは、いわゆる日本でいうワンプレート料理ってのが主流なのですが、このワンプレート、厳密には一応決まりがあるらしいっていうか、イギリス料理のスタイルみたいなものがある。
それは、肉か魚1品、イモ(パンやご飯ではない)、野菜2種というもの。
もちろん、我が家のこの日の夕飯も、肉(ソーセージ)、蒸したイモ、蒸した芽キャベツと人参、というものでした。

まあ、この手の適当簡単料理をブログにわざわざ写真で載せることもないのでしょうが、今回はソーセージの片割れにブラックプディング(フランス語ではブーダン ノア)を使ったので、写真を撮ってみました。
このブラックプディングというもの、何かといいますと、血で出来たソーセージ。
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黒いほうのものがそうです。
材料は豚の血、脂身、ソーセージによっては中に玉ねぎとかが入っているものもある。
私が今回食べたのは、リンゴが入っているもの。
細かく切ったリンゴがソーセージの中に入っているのですが、リンゴの甘みがうまく合っていて結構おいしい。
血のソーセージなのですが、なぜか固まっていて、食感的にはレバーをちょっと柔らかくしたような感じです。
レバーが食べれる人はきっとこのブラックプディングも好きだと思います。

旦那はこれに、イギリス人お約束のHPソースをつけて食べていました。
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どのイギリス人宅にも必ずあるといわれる、まるで日本人のしょうゆのような位置のHPソース。
味はウースターソースとブルドックソースが混ざってもっと酸っぱくてスパイシーな感じ、とでもいうのでしょうか?
うちの近所のスーパーのイギリス食品コーナーにはBaked Beans、マーマイトとともに、必ず売っています。
日本人にはちょっと味がきつすぎるような気がするんですが、イギリス人は好きですね〜〜。

そしてデザートはグリークヨーグルト(ギリシャのヨーグルト)。
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グリークヨーグルトって日本では売っていないと思うのですが、普通のヨーグルトよりもうちょい硬くて酸っぱめのヨーグルト。
ギリシャではこのヨーグルトにはちみつ&ナッツを入れて食べるらしい。
日本ではあまりしないと思うのですが、ヨーロッパではヨーグルトとナッツを一緒に食べるって普通で、イチゴのジャムとか、バニラ味のヨーグルトの横に普通にナッツ入りヨーグルトが売っている。
私はガーデンセンターで買ってきた胡桃を入れました。
このくるみ、AOCの癖にすっごく安かったので、買ってきたのですが、やっぱり味が違う!
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家にあった普通の胡桃と比べてみたのですが、まず大きい!
そして殻が割れやすく、その上味が甘い☆
AOCってチーズやワインだけじゃなかったのね〜、とびっくりしました。

住みはじめてわかる不都合部分〜〜。

我が家の玄関は、オリジナルのアルミ製のアールデコのドアノブが付いていたのです。
しかし、このドアノブ、ドアを開けようとすると手の甲が壁の石にすれて痛い!
なので、旦那が陶器製の棒状のドアノブをつけました。
棒状なので、手が石にすれることがありません。
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これで開け閉めが楽になる〜〜☆

そして、もう一つ、住みはじめてわかった不都合部分。
この家、窓枠もオリジナル(1930年代物)なのですが、長年使っていれば建てつけが悪くなる、というか、とにかく隙間風がひゅるひゅるひゅる〜っと・・・・。
というわけで、この隙間風を撃退するべく、窓枠にこういう詰め物をしました。
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この白い線の部分がそうです。
いろんな種類があったのですが、7mmまでの隙間対応のものを購入。
これは中身がウレタンで外はプラスティックでコーティングされているものなのですが、これをつけるか付けないかで隙間風の量が全く違う!
というか、これをつけたら一気に家の中が暖かくなったのにはびっくりしました。
相当な隙間風だったのですね、我が家。

まだまだ手を入れなくちゃいけない我が家。
次は3階のランプシェードをつけるってのと、お風呂のタイル張りがあります。
そして1階の床張り。 1階の床はただのコンクリートの打ちっぱなしで、洗濯機と冷凍庫があるだけなのです。
これに木の床を張って旦那の仕事場やらなんやらを作らなければなりません…。
ふ〜〜。

それだけでなく、前に住んでいた1698年築の家も内装しなくちゃなんないし。

そんなこんなで、夫婦ともども大忙し。
なので、また手抜きの夕飯を作ってしまいました。
それも、またこの前と同じようなメニュー・・・。
調理時間はもちろんデザート込みで30分切りました(笑)。

写真を撮るほどのメニューでもないんですが、まあ、話のネタにどうぞ、ってことで、イモと野菜を蒸したもの&白身魚のバター焼き。
注目の点はまたまたソース。
今回は先日買ってきたブルーチーズを使ってブルーチーズソースを作りました。
フランスではブルーチーズソース(ロックフォールをよく使う)をステーキによく合わせるんです。
不思議な組み合わせですが、結構おいしい。たぶん、両方とも味が濃いから行けるのかな〜とも思わないでもない。
はたして白身魚で大丈夫か?と思ったのですが、料理した白身魚(タラです)はすっごく味が濃いもので大丈夫でありました。
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デザートは、皆さんに人気だったフルーツのシロップ煮。
今回は生クリームたっぷり&市販のフルーツケーキの薄切りをつけてみた。
これで材料的にはケーキ屋さんのケーキのようになりました。
結構おいしかったです。
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まあ、簡単でも味が良ければいいんだ!と言い切る、イギリス人並みの料理べたな私です。
この調子で30分以内で出来る適当料理書庫でも作ろうか〜〜?とか思ってしまいました(笑)

リビングルーム、なんとか物を入れました。

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この大きなソファーはご近所のイギリス人ご夫婦から頂いたもの(また頂き物です・・・)。
この茶色のカバーはオリジナルのもので、この上に色が擦れた専用カバーがついていました。
この専用カバーを赤に染色しようとしたんですが、あまりの大きさに洗濯機で染色できなかった・・・・(まだらになってしまいました)。
なので、捨ててしまった(がっくし)。
とりあえず、元の焦げ茶のカバーはきれいなので、これに上からなんかしらのもっと明るい色の布をかければいいのではないか?と思っています。
このソファーセットをくださったイギリス人ご夫婦、何でこのソファーをくれたかといいますと、一人用の肘掛椅子の背もたれの部分に大きな穴が開いてしまったからなんですね。
元々はこの3人掛けのソファーと、一人用の肘掛椅子2客の3ピースセットだったのです。
でも、肘掛椅子2客両方に穴が開いてしまって捨てるところだったのを、もしかして我が家でほしいのなら、ってことで連絡をいただいたのでした。
私たちが見たところ、一客のほうは結構行っちゃってたんですが、もう1客のほうはそうでもなくて、穴も直径5cmぐらいのもの。
なもので、私は行っちゃっているほうの肘掛椅子の布を切り取り、きれいなほうの一人用肘掛椅子をその布で修理して、布を切り取ったほうの肘掛椅子だけを捨てることにしたんです〜。
まあ、もともとタダだし、そういうことができるわけですね。
結構座り心地のいいもので、大満足しています。

まあ、とりあえずソファーが焦げ茶なので、部屋全体をそんな感じにまとめてみる?とコーヒーテーブル(という名の大昔のブランケットを入れる箱)の上にこれまた20年近く前に行ったインドで購入してきたテーブルカバーをかけてみた(そんな昔のものをいまだに持っている私)。
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TVもきっと今の日本では骨董品になる?っていう大きなもの===。
新しいTV買おうかな、と先日電気屋さんに見に行ったんですが、もちろんフランスでも薄いタイプしか今では売っていなかった…。
値段が折り合わず買わなかったのですが、もしかしてこのTVもそのうち50年代60年代のTVのようにアンティークになる?

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大きなタペストリーはこれは実は私がつくったもの。
私、タペストリー&刺繍が趣味で、結構作品があります。
このタイプはイギリスのウイリアム モリス(19世紀の工業デザイナー)のデザインのもの。
額に入っているものはすべてアンティークの刺繍です。
ひとつは1840年代のものだったりするんですよ〜。

最近は忙しすぎてタペストリーも刺繍もできない私。
少しづつ、時間を作っていきたいな、と思っています(といっても引っ越しの最中だと難しいけど…)。

なんとか、キッチン、物を詰め込む作業が終わりました。
こんな感じ〜☆
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上の飾り棚は1800年代前半ぐらいのもの。コレクションと実用品を混ぜて飾ってあります。
下の扉のなかは、いろんな常備食品が入っています・・・。

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私はキッチンは元気いっぱいのPOP調が結構好き。
日本ではアメリカンなパステルカラーとか、上品な白でまとめたものが多いみたいなんですが。
フランスではどちらかというと、農家のカントリー的なものがはやりらしく、たとえばシンクが切り出しっぱなしの石作りとか、人気みたいです。

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向かって左側の水色のホーロー製のキッチンセットはとってもレアなもの。 一度WEB SHOPに出したのですが、売れなかったのでこれ幸いと自分のコレクションにしてしまいました。これは将来的に値段が上がるものとも踏んでいるので、長期で持つ予定〜☆
ちなみにその隣のコッパー製のケーキモウルドもコレクタブル♪
こんな商品は今現在制作されていませんので(今後も制作されることはないでしょう)、見つけた時に買っておかないと!と地道にコレクションしているものの一つです。

今日は超朝早く起きて、大きな蚤の市に行ってまいりました。
白いアンティーク食器を中心に(クレイユとかの)、たくさんの商品を仕入れることができました!
詳しい内容は動画で近日中にお知らせいたします☆

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新しいベッド、人様からタダでいただいたものなのですが、なんて言うか、すっごくすっごく王様気分なのです。
というのも、このベッド、日本円で40万円以上するものだったらしい。
元のベッドの持ち主のお友達に今日、スーパーでばったり会って、その話を聞きました。
私たちは人を介して、大きなベッドいらない?と聞かれてホイホイと持ち主の方のお宅までベッドをいただきに行ったのですが、ただ単にこのベッドはそのご夫婦にとっては柔らかすぎるっていうので、もらってきたのでした。
でも、本当は、半年も使わないうちに奥様のほうがヘルニアかなんかになってしまって、介護用のベッドが必要になり、手放すことになったそうなんですね〜。

で、昨日初めてこのベッドで休んだんですが、なんか、ふわふわ〜としながらもしっかりとしたつくりっていうのでしょうか。
うちの猫もとっても気に入ったらしく、ど真ん中を占領していました。

でも、夜中に暑くて目が覚めた・・・・。
最初はセントラルヒーティングのせい?とも思ったのですが、たぶん、このベッドがものすご〜く保熱するんだと思うんです。
前の家ではかけ布団2枚だったのですが、もしかして1枚でOK?とか思ってしまった。

そんなんで、今日は寝不足です。
でも、引越し作業の続きをしました。
疲れた〜〜〜。


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