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久しぶりのチーズ図鑑。
今日は、有名どころのチーズじゃなくて、地元、ブルターニュのチーズをご紹介します。
ブルターニュ、牛もいっぱいいるし、バターではとっても有名なのですが、なぜか有名なチーズがない!
それでも、ナンテーズっていう、結構有名なチーズがあるのですが、これさえもAOC認定されていません。
なんでだろ??
ところで、先日スーパーのデリコーナーでとってもおもしろいチーズを見つけました。
ブルターニュ産のチーズ、海藻入り==!
ブルターニュは酪農より漁業のほうが力が強い。
そして、フランスでは唯一、元から海藻を食べていた地域でもあります(と言ってもちょっとだけだけど)。
海藻を使ったタラソセラピーの発祥地でもあるし、海藻とは縁が深い。
だからなのかな〜〜?
チーズにも海藻入りがありました。
チーズ自体はちょっとBeeaufortに似ている。
セミハードで食べやすい感じ。
海藻の味は・・・・、ほとんどしませんでした!!!
まあ、そういうこともありますよね・・・。
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チーズ図鑑
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チーズとジャム、合うのかな〜?と思われる方もいらっしゃると思いますが、チーズケーキがあるように、甘いものとチーズって結構合う。 アメリカではクリームチーズをリンゴに塗って食べたりしますが、フランスでもブルー系のチーズとイチジクを合わせたり、ヤギやヒツジ系のチーズとブドウとかを合わせたり、って結構あります。 ずいぶん前になりますが、お友達のParis Antiqueさんがこちらに遊びに来てくれたときに、お土産にい〜〜っぱいチーズを買ってきてくれました。 オレンジ色のは3年物のゴーダ、黄色いのは2年物のコンテ、そしてとろとろ〜になったカマンベールも☆ 私はハードタイプのチーズが好きなのですが、ゴーダ、とってもおいしかった〜〜♪ ナッツの風味でこってりしているのですが、後味もまろやか。 やっぱり、長期熟成のハードチーズってうまい! カマンベールも本当にとろける〜って感じで、熟成された特有のにほいも凄かった。 旦那は一人でバクバク食べていました。 さすが、チーズのプロのParisさん、ありがとう☆ そして、コンテ。 コンテは私の中ではフランスのチーズでは1,2位を争う好みのチーズ。 ナッツの風味にクリームのこってりまろやか〜な味がおいしい。 このコンテ用のジャムを手に入れたので、一緒にたべてみました。 チーズ用のジャムってスーパーでは手に入らないのですが、チーズ専門店とかで売っています。 チーズによって合うジャムが違うみたいで、このタイプのチーズにはこのジャム、ってラベルに書いてあります。 でね〜、面白いのが、普通のジャムじゃないんです。 たとえば、私が買ったコンテ用のジャム。 使っている果物は「マルメロの実」。 マルメロの実ってなんだ〜?って最初に思ってしまった。 ってのは、お店で売っているの、みたことがないし、マルメロの実のジャムなんて見たことない! 旦那に聞いてみたところ、イギリスでは、遠い昔(ビクトリア時代とか)に食べていたという、まあ、古い果物なんだそうで。 ジャム自体は、ジャムのようなべたべたしている感じでなくて、ざらざらした感じ。 甘さもすっごい控え目でした。スパイスが使われているらしいんだけど、スパイス味もマイルドで食べやすい。 これがね〜、コンテのナッツ&クリーミー風味の味に合うんですよ〜。 パンはいらないと思いました。 コンテとジャムだけで、ちょっとお菓子っぽくなりました。 とってもおいしかったです! 今度は違うチーズ用のジャム、買ってみよう!と思いました。 次のチーズ用ジャム、楽しみに!と思われた方はぜひぜひぽちっとしてってくださいね☆ |
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Quercyというチーズをスーパーのチーズコーナーで見つけました。 私のもっているチーズ図鑑を見たのだけれど、載っていない〜〜。 ちゃんとしたチーズカウンターで売っていたものなのですが、AOCマークがなかったので、多分AOC認定されていないチーズだと思います。 牛乳で出来ているチーズで、白カビなので、カマンベールとかブリとかを想像していたのですが、ちょっと違う。 カマンベールほど塩味が濃くなく、ブリほどこってりしていない。 でも、牛のミルクの味が濃厚===。 ヤギとか羊のミルクで作ったチーズってのは、とってもミルク臭があるんですが、それの牛版って感じです。 なかなか、とろりとしていておいしい★ サンドウィッチとかそんな感じで挟んで食べるよりも、チーズだけで楽しんだらよさそうなチーズでした★ おいしかったです♪ |
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きょうはMinminさんがオランダから持ってきてくれたチーズをご紹介。 Minminさんのお気に入りのチーズ、Old Amsterdam。 オランダらしいチーズっていうのでしょうか? 塩味がマイルドに効いていてコクがある。 すっごく食べやすいチーズです。 オレンジ色のチェダーをもっと食べやすくしたような感じ? 私はお昼にホットチーズサンドにして食べました。 味にあんまり癖がないからお料理にも重宝しそうだ〜と思ったチーズ。 オランダのチーズっていうと、ゴーダとかエダムとかがありますが、名の知れていないチーズもなかなかおいしい!と思いましたよ★ |
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昨日は遠くの町まで仕入れのために行ってまいりました。 なんかね〜、最近商品を仕入れるのが大変になってきているのです。 良い商品自体がない&値段が高い! なので、どんどん足をのばして遠くのほうまで行っている・・・・。 昨日も結構疲れました〜〜〜。 さて、そんな感じであんまり記事がないので、ブルターニュ地方のチーズ、ご紹介します。 Carre de Bretange 脂肪分50%の結構濃厚なチーズなのですが、食べた感じは軽い〜。 写真のように白カビチーズなのですが、カマンベールとかと違って、食感がしっかりしている。 ブルンっていうのでしょうか。 弾力があります。 それに塩加減が普通の白カビチーズより薄い。 なので、パクパク食べれるタイプのチーズ。 そういった意味で、日本人の舌にあう、まろやかな味のチーズです。 ブルターニュはチーズづくりという観点では結構新人な地域みたいで、いまだにAOCのついたチーズがありません。 でも、その分、意欲的というのでしょうか、伝統にとらわれていないので、面白いチーズが結構出てきています。 たぶんこのチーズも、伝統という観点からしたら、塩っ気が足りないし、食べた感じもとっても軽い。 でも、今のフランスの状況をよく反映しているチーズだな〜と思わなくもない。 というのも、今、フランスでは健康を考えて、軽いタイプのチーズが幅をきかせつつあるみたいなんです。 塩分控えめ、脂肪控えめ、オメガなんとかが入っている、等々、ぶっちゃけちょっと味が薄めのチーズがスーパーにはいっぱい! チーズを食べたいけど、健康のことを考えると・・・・って人たちがいっぱいいるのでしょうね。 そういう風潮を反映しているのがこの、Carre de Bretagneではないのかな?と勝手に思いました。 |








