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先日、塩の町ゲランドに行ってきました。
フランスの塩と言えば、ゲランドかカルマグですよね〜。
でも、フランス1おいしいと言えば、ゲランドと言われております。
ゲランドはうちの近所にあるのですが、このゲランドの塩があったから、「塩キャラメル」が発明されたと聞いています(塩キャラメルもブルターニュ発祥)。
塩キャラメルを作り出した アンリ ルルーさんは、ブルターニュの特産品を使ったスイーツを何とか作れないか、といろいろ試行錯誤した結果、ゲランドの塩で塩キャラメルと作ったそうです。
ゲランドの塩は、大西洋の海水をゲランド近郊に広がる湿地帯に引き込んで、乾燥させて作られています。
こんな感じの塩田がゲランド近郊はず〜〜っと広がっています。
ゲランドの塩は、天日で干されるのですが、しっかり干したりしないので、結構しけっていて、ごろごろしています。
だからそのままお料理に使ったり、塩のミルで挽いて使ったりもします。
ただ、ミルの刃の部分が鉄の物だとすぐ錆びちゃうのね〜。
なので、お料理にはごろごろしけったほうを使って、塩をふりかけるタイプのものはフラー デ セルと言われる上澄み部分を乾燥させて、さらに機械で完全乾燥させたサラサラの塩を使うみたいです(完全乾燥のフラー デ セルはフラー デ セル セックといいます)。
このフラー デ セルはすっごく繊細な味でおいしいんですが、ミネラルが少ないらしい。
なので、ブルターニュの人は、しけったごろごろの方(グレとよがれています)を通常使っているのが普通です。 私もせっかくなので、ゲランドの塩を買ってきました〜。
といっても、近所のスーパーで普通に買えるので、ちょっと変わり種を買ってみました。
しけったフラー デ セルにタヒチのバニラビーンズをませたものです。
試食で、この塩をメロンと缶詰のパイナップルにふりかけたのがあったのですが、超おいしかったの〜〜〜!
タヒチのバニラの甘いにおいと、塩のピリッとした辛さがフルーツにマッチしていました☆
さっそく家で、洋ナシで試してみましたよ。
バニラの甘いにおいと塩が果物の味を引き立てる、というのでしょうか???
メロンやパイナップルでも超おいしかったけど、マンゴーとかでもおいしそう!って思いました。
フルーツサラダとか、ソルベとかでも行けそう♪
唯一の難点は、塩自体がおいしいので、かけすぎちゃうんだよね〜。
後で、のどが渇きました。
次回は少なめにかけようっと(笑)。
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フランス料理のレシピ
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先日、スーパーに行ったら、ペストソースがやたらと安かったので買いました。
そのペストソースを使って、パスタ ジェノベーゼを作りました〜。
実は、私、ペストソースとジェノベーゼソースの違いがよくわかりません。
ってのは、イギリスではジェノベーゼソースって言わなかったと思うんだよね…。
フランスのスーパーでも、ジェノベーゼソースは1種しか売っていませんが、ペストソースは10種類近くあります。
見かけも原材料もほぼ同じ…。
実は同じものなのでしょうか?
オーソドックスにジャガイモとベーコンとマッシュルームとにんにくを炒めてペストソースとパスタを絡めて終わり。
調理時間は30分もかかりません。 すっごい手抜き料理(笑)。
一応、健康を考えて、ズッキーニとトマトのサラダも作ったけど。
デザートは、旦那が食べたい、と買ってきたミルフィーユ。
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昨日、La Gacilly に行った、という話を書きましたが、この村にある自然食品レストランでお昼を食べました。
このレストランでの食事については後日書きますが、実はこのレストランのスターターにイラクサ(Nettle)のキッシュが出てきまして、私は、「いらくさってこうやって食べれるんだ〜」ってびっくり。 イラクサのお茶ってのは、実はハーブ屋さんや自然食料品店なんかでよく売っているもので、健康にいいらしい、という話はきいていたのですが、食べちゃうんだ〜、それも、結構おいしいじゃん♪って思ったの。 そして、実は、我が家の庭にはこのイラクサ、雑草として、そこらじゅうに生えているのです。 いやになるくらい! なので、私もキッシュ、作ってみようかな〜って思って、作ってみました! まずはイラクサってのは、こんなのです。 イラクサってのは、英語でStingy nettleというぐらい、触ると痛い。 棘っていうより、草全体の毛みたいのに痛い薬品がついている、って感じで、触るときは手袋必須です。 レシピはインターネットでイギリスのを引っ張りましたが、一部変えてあります。ってのは、このレシピ、どうも牛乳にアレルギーがあるベジタリアン用みたいなので…。 一応、オリジナルバージョンと私バージョンと両方かきますね。 まずは材料。 型は直径25cmぐらいのタルト型を使いました。 1:タルト用のペイストリー(私はスーパーで冷蔵されているのを買ってきましたが、ない方はキッシュのレシピにあるペイストリーを作ってください) 2:両手いっぱいのイラクサX2 3:60gのヤギチーズ(レシピではヤギのハードチーズを使っていましたが、私はフランスならでは〜な筒型の柔らかいヤギチーズを使いました。 それも100g使ったのですが、ちょっとたらなかったような気がします) 4:280mlのヤギの生クリームとヤギ乳を混ぜたもの(私は普通の牛の生クリームと牛乳でやりました。量も半々しましたが、カロリーを気にしている方は牛乳を多めにしたりして、調節できると思います) 5:みじん切りの2個のエシャロット(玉ねぎ大1個でもいいと思う) 6:卵2個 7:塩、こしょう、油(オリーブオイルとかバターとか) まずは、イラクサ摘み〜♪ 手を刺されないように手袋付けて、若いイラクサ(成長しきっているような奴じゃなくて若葉〜みたいなの)の上の方だけ摘みました。 なので、とりあえず、バスケットいっぱいに摘んで(タダだし)、火を通してから考えよう〜ってことになりました(笑)。 次に、タルト生地をタルト型にひろげて、フォークなどでぷつぷつ生地に穴をいっぱいあけます。 そして、その上からタルト生地が変形しないようにオーブンシートをひいて、 重しの豆(←なんでもいい、重ければ、ってことで、お米とかでもOK)をばらばらと置き、オーブン180度で15分焼きます。 そしてその後はオーブンシートと豆をどかして5分焼きます。 その間にお湯を沸かして、塩を入れて、イラクサを4分煮ます。 すると、結構量が少ない??? なので、全部キッシュに投下することに! そして、油でエシャロットを炒め、ヤギチーズをハードチーズの場合はおろし、私の場合のようにソフトチーズの場合は薄くスライスします。 卵と牛乳と生クリームをかき混ぜて、塩コショウをして卵液を作ります。 焼き上がったタルトにイラクサとエシャロットを敷き詰め、その上からチーズをかけて、卵液を投入します。 で、180度のオーブンで30〜40分、表面が黄金色になるまで焼きます。 お味は? だから、普通にパクパク食べれます。 私としてはもっとチーズが多くてもよかった〜。今度は200gぐらい入れてもいいかも、って思いましたよ。 でも、これ、別にヤギチーズじゃなくても全然いいと思う。 どんなチーズを入れてもおいしそう、って思いましたよ☆ 明日は、この料理のインスピレーションの元、自然食品レストランのことを書こうと思います。 お楽しみに♪ 日本ブログ村に登録してみました↓ クリックしていただけると嬉しいです。
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クレームブリュレの材料が家にあったので、ちょちょっと作ってみました。
材料: クレームブリュレ用容器直径11cmX高さ3cm(内径) 3個分
卵黄3個
生クリーム100ml
牛乳250ml
砂糖60g
バニラビーンズ半分またはバニラエッセンス
カラメル用のケーンシュガー大匙6〜9杯ぐらい
(ケーンシュガーとは、茶色の砂糖で、ちょっとザラメっぽい感じのものです。 フランスのレシピでは白い砂糖を使うことはまずないのですが、多分普通のグラニュー糖とかでも大丈夫なのかも?)
上の材料は普通のフランスのクレームブリュレより軽めに出来ます。
生クリームはフランスのものなので、日本のものより濃いと思うから、日本のものを使うときはもっと生クリームの割合を多くしてもいいと思う。
量的には生クリーム200gとか250gとか。
イギリスのダブルクリームとかを使う場合は生クリーム100mlでも結構濃厚なものになると思います!
バニラビーンズやエッセンスは使わなくても別においしいです。
実際私も使わなかったし〜〜。
そして、パリパリカラメルを作るための道具が要ります!
こんなもの。 もしなければ、大きめのスプーンでOK(スプーンの場合は焼けて色が変色してもいいような、適当なスプーンを何本かご用意されることをお勧めします)。 バーナーでもいいけれど、バーナーだとパリパリ感がちょっと今一歩な気がします。
フランスではスーパーで売っている出来合いの小さいクレームブリュレでない限り、なぜかクレームブリュレ用の容器って形、大きさが決まっています(テラコッタ製のものなんですが)。 なので、この道具はどのクレームブリュレの容器にもあうようになっています。
作り方:
まずはオーブンを170度に温めます。
1. 卵黄と砂糖を混ぜて泡立て器でもったり、白っぽくなるまで泡立てます。
2. 生クリームと牛乳をまぜて350mlにします。 割合はご自由に。
軽めだったら牛乳を3分の2ぐらい、濃厚のものだったら生クリームを3分の2ぐらいまで、お好きな割合で作ってね。
3. 鍋に牛乳&生クリームを入れて温めます。沸騰させないように注意! ちょっと熱いかなって思うぐらいの温度(60度ぐらい?)まで温めましょう。
4. 卵黄に牛乳&生クリームを少しずつ入れながらまぜる。
5. 茶漉しで濾しながら容器に3等分に入れる。
4. 温めたオーブンに浅目のトレイを入れて、その中に容器3個を入れる。 浅目のトレイには水を入れて蒸し焼きにする。 だいたい25分〜30分ぐらい焼く。 そうすると上の写真の状態のものができます。
5. 焼き上がったら冷ます。 ある程度冷めたら冷蔵庫に入れてしっかり冷ます(3,4時間ぐらいは冷ますといいと思います)。
6. 食べる直前に上の道具をコンロの火にかけて、丸い部分をものすごく熱くします(この道具がなかったら大きなスプーンでもOKですが、その時にはスプーンを何個か一緒に熱くすることをお勧めします)。
7. ケーンシュガーを冷めたクレームブリュレの上に振りかけます。 結構、厚めに沢山振りかけたほうがカラメルが厚くなって硬くなり、パリパリ感がUPします。
8.アツアツに熱した上の道具をじゅ〜〜っとケーンシュガーの上に押しつけます(スプーンの時も同じように熱したスプーンの裏の部分をじゅ〜〜と押しつけます)。 バーナーの時はバーナーで砂糖を焼きます。
9.砂糖の焦げたにおいがしてくるので、結構焦げたかな?って思うくらいまで押しつけます。
スプーンだと1本だけだと熱がたりないので、次々と熱したスプーンを変えながら、カラメルを作っていきます。
ちょっとカラメル部分が冷めると、パリッパリになります。
出来上がり〜〜♪
やっぱりクレームブリュレに関しては自分で作ったほうがず〜っとおいしいような気がします。
使った容器はJAJというイギリスの耐熱ガラスメーカーのもので、パイレックスとライセンス契約して作っていたものです。 ミッドセンチュリーな柄が素敵です☆ もちろんオーブンに入れても割れません!
すっごく使い勝手がいいので、私もセットで持っています。
この商品はお店でも売ってますよ☆
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