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いつも不思議に思うんですが、なんで、仕入れって、似たような商品を同じ時期に見つけちゃうんでしょうね〜。
出来れば、いつもいつも、まんべんなくいろいろと仕入れられればいいんですが、
同じ時期に、同じような商品ばっかり見つける、って本当によくあるんですよね。
というわけで、またまたマネキンです。
19世紀のものです。
これも、珍しいんだ〜ってのは、腕がついている。
それもひじや指が動くタイプは珍しいんです。
こういうタイプは、洋服を作る時に使うマネキンというより、
ショップのディスプレイで使われていたタイプになります。
ショップで使われていたからなのかわかりませんが、スタンドが真鍮製なのです。
これも珍しい〜。
普通は木とか、金属でも鉄とかなのよね。
多分Stockman製です。
手の部分にダメージがありますが、素敵な商品だと思います。
こちらも、来年の更新でUPする予定です☆
お楽しみに!
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アンティークインテリア雑貨
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先日、蚤の市でこんな子を仕入れました。
小さな、小さな、マネキン。
1800年代のものです。ナポレオンIII時代のもの(色が黒なのがこの時代の特徴)。
超高かったのです、値段が・・・。
でも、超珍しいんです、この子。
子供のマネキンっていうの自体が数が少ないんですが、その上この子は…
普通、この時代の子供用のマネキンってユニセックスなのね。
そりゃそうだ〜、男の子も女の子もこのくらいの年は体形が一緒だもんね。
しかし、この子はWasp Waist。
お尻が出っ張っています。
19世紀以前の女性はコルセットでギューギューっとウエストを絞っていました。
で、腰はとにかく細く、胸とスカート部分(お尻部分)がボワンと広がっているドレスが流行だったわけです。
この絞りに絞った腰のことをWasp Waistと言います。
子供用だから、ギューギューとウエストを絞ってはいないのですが、スカート部分がボワンと広がる形に添うようにこのマネキンはできています。
なので、100%女の子。
これが超珍しい〜。
修繕とか入っていて、状態がオリジナル、とはいいがたいのですが、なかなかいい雰囲気のこのマネキン。
見つけたとき、あまりの値段の高さに躊躇して、いったんは離れたのですが、
再度前を通った時に、売り主さんが少し安くしてくれて・・・・。
そうそう見つからないからな〜(2,3年に1回見つけられればラッキーな感じ)と、頑張って仕入れてみました。
この子は、来年の更新でUPする予定です〜♪
12月18日(火)は毎年恒例の年末大セールになります。 ほとんどすべてのものが35%オフになりますので、お楽しみに!
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アンティークというものは、「古いもの」ってのは、当たり前の話なのですが、
とにかく、古ければどんなものもアンティークなわけです。
ゴミだってアンティークになるし(笑)。
どんなものもアンティークなので、アンティークの世界に流行はなさそうに思えますが、実はあります。
私がこの商売を始めてからも、たくさんの流行がありました。
シャビーシック、北欧スカンジナビア系、東欧系、ミッドセンチュリー、インダストリアル系、キュリオシテ、1960年代70年代、などなどいろいろありました。
シャビーシックってのは、アメリカの西海岸(確かLAだったと思うけど)から来た流行で、ま〜、乱暴に言うと、ペイントされた家具が年月を経てペイントがぼろぼろにはがれた状態のものを愛でよう的な?
いわゆる完ぺきなアンティークなものではなく、年月を経てぼろくなったものを、その年月込みのぼろさを愛でよう、という感じと言いますか、そういうイメージがあります。
北欧スカンジナビア系は、そのあとのミッドセンチュリーにちょっと重なる部分もあるのですが、北欧のすっきりしたデザインのアンティークものというイメージがあります。
家具とかが有名なのかな? 私のイメージでは1950年代に流行したティック材(合板の1種)を使った家具とか、1950年代〜60年代ぐらいの北欧系のものですね。
東欧系ってのは、チェコとかハンガリーとかあたりのアンティークもので、共産主義時代のものになります。東欧のもともとの朴訥なデザインがかわいいし、そんなに大量生産されていなかった(手作りだったりもする)ので、なかなか味わいがあります。フランスにも結構輸出されてたみたいで、たまにこちらでも見つけることがあります。
ミッドセンチュリーってのは1950年代あたりにはやったデザイン。
第二次世界大戦が終わって、一気に解放された気分が反映されたのか、ものすご〜くデザイナーの意識が高い商品が多いんです。 それまでの伝統を踏まえたもの、というよりも、人間工学を念頭に入れた家具がデザインされたり、建築家がデザインしたり、とか、椅子とかがいいデザインのものが多い気がします。
インダストリアル系ってのは、工場とかオフィスとかで使われていた、機能性重視の武骨な照明とか家具とかというイメージがあります。建築家がデザインしたアームが伸びたりするやつとかもインダストリアル系にカテゴライズされることもあるみたい。
1960年代70年代のアンティークは、今フランスでも超人気。
オレンジ、花柄なデザインが印象的ですね〜。
当時のヒッピームーブメントのフラワーチルドレンのイメージが強いデザインです。
プラスティック製品が多いのもこの時代。
キュリオシテ、というのは、英語だとキュリオシティキャビネット系とでもいうのかな?
19世紀後期あたりにはやった、ちょっとゴス的なオカルト的ものだと聞いています。
当時は、世紀末(19世紀のね)の厭世した雰囲気がヨーロッパでははびこっていまして、オカルト物がはやったんです。
交霊会(!)とかもたくさん行われたし、猟奇的な殺人事件とかも多発したみたいだし。
+いわゆる科学がものすご〜く発達した時代でもあって、交通機関が発達したから(汽船や汽車などなど)、海外から発掘された不思議なものがヨーロッパにやってきた時代にもなります。
そういう中で、怪しい不思議なものを家に飾るってのがはやったんですね。
それ専用のキャビネットに、例えば、サルの頭のミイラ、とか、どくろ、とか、はく製とか海外で発掘された古い貴金属とか〜〜。
不思議なものだけでなく、ちょっとダークサイドな雰囲気のある商品(亡くなった人の髪の毛とか)もこのカテゴリーに入ってくる、というか、このキャビネットに入りそうな感じのものは、全部的な?
そんな中で長期で根強い流行に、フレンチカントリーってのがあります。
私がこの商売を始めたときは、フレンチカントリーが全盛だったのですが、その後も、このフレンチカントリーの商品はどんな流行ものにもはまる、ってこともあり、細々と続いていました。
わが家はね、もともと農家だった家なので、キッチンはどっちかというとフレンチカントリー系。
あと、無垢の木のファーマーズテーブルとか、シンクが陶器製とか、フレンチカントリーです。
テーブルは100年超えていますが、シンクやランプシェードは1930年代前後あたりのもので、フレンチカントリーのアンティークはこの時代のものを使った感じのイメージがあります。
この時代は、デザイン的にはアールデコとかもはやっていたんですが、そういうのはいわゆる都会のはやりで、田舎の農家はこんな調子だったようです。
フレンチカントリーのいいところは、肩ひじ張っていないところ。
ほっこりした雰囲気があります。
だから、根強いんでしょうね〜。
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先日言った蚤の市〜。
結構暗いうちから行ってきましたよ。
まだ、全部の出店が準備できていませんが、買い付けのディーラーさんは精力的に歩き回っていました。 フランス人ディーラーのお友達でした(笑)。
彼は、この蚤の市では結構おもちゃを仕入れられたようで、ほくほく顔でしたよ。
お昼過ぎにラリーがあるということだったのですが、私たちはその前に帰宅(笑)。
10時ぐらいに買い付けを終了したのですが、小腹がすいた私たち。
季節柄こんなものが売っていたので、買いましたよ〜。
フランスで焼き栗っていえば、直火焼きなので、焦げております。
日本の甘栗みたいのは、売っているのを見たことがありません。
なんでだろう?
この日は、探していたタイプのアンティークを見つけることはできなかったのですが、珍しいのを仕入れました。
紫色なのが超珍し〜!
このグラスは11月20日の更新でUPする予定です☆
次回の更新は11月6日だから、その次の更新日ですね。
ちなみに、更新は12月4日が最後になります。
で、12月18日から毎年恒例の年末大セールを予定しています☆
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