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我が家の定番音楽というものがあります。
私は若いころ(もう、15年ぐらい前になってしまいますが)古着屋さんで働いていました。
その当時の古着屋の店員さんというのはとにかく音楽に強い人が多くて、DJをやっている人とか結構いたのですね〜。
私自身はそんなに音楽に強いほうでなくて、そんな同僚が作ってくれたテープとかを喜んで聞いている口でした。
音楽のタイプもいっぱいあって、今でもそのときのテープを大切にとってあります。
時々、気が向いたときに聞き返したりしてるんです。
さて、そんなテープのなかに「イノウエテープ1,2,3」というものがあります(個人名を出してしまいましたが、イノウエさんなんていっぱいいるのでわかんないでしょ〜)。
このイノウエさんというのは、実はお店によく来ていたお客さん。
お店の人ととっても仲がよくて、自作テープの貸し借りとかよくしていたのですね〜。
このイノウエテープ、うちの旦那のつぼにぴったし!はまっているのです。
初めて聞いたその日から、ほとんど毎日聞いている、という感じ。
そのテープは1940〜60年代前半にかけてのJive&Jazz&Rock'n rollを3本のテープにまとめたものなのですが、なかなか面白い。
イノウエさんは英語ができなかったと思うのですが、チョイスされている曲は結構おかしい歌詞のものばかり。
その上ノリもよく、音楽の質もよく、そしてGrow to Likeというのでしょうか。
年をとればとるほど、好きになっていく音楽なのでした。
そのテープの中で、私が若いときに結構私が好きだった曲はダイナ ワシントン の Lover come back to me、今はI Like my girl fat like taht(たしかこんな題名でした)。
そのとき、そのときの気分にぴったりはまる曲が必ずある、という、まったくもってすばらしいテープなのです〜。
旦那が一番すきなのは 「Caravan」。
この「Caravan」をかければ、気分がすぐハイになってしまうようです。
あんまり、何度も聞いているのでテープがおかしくなってしまわないか、ちょっと心配しております。
なんたって、15年も前のテープだし。
さて、本日の一品。
このテープの音楽の時代、1940年代はアールデコの最終時代。
と、言うわけでアールデコの高級バタートレイ。
とっても素敵です〜。
これは今週の更新用商品です!
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